日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎こちらも変化している

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◎こちらも変化している
 「次第に出てくる」の検証画像の中に、「大亀沼で出た女性」と示したのですが、さらにそちらを確認してみました。
 該当する女性については、視線が弱まっており、今はほとんど風景です。
 今から見始めると、まさに「たまたまそう見えただけ」です。

 しかし、周囲には変化が出ていました。
 ここは農地の中にあり、ごく普通の生活空間なのに、一部はあちら側と繋がっています。
 島に鎮守さまを置いているのも、昔から地元の人が何か感ずるものがあったからでしょう。

 島の先の水面付近に「窓」があり、そこが接点になっているようです。
 それでも、それほど強いものではなく、先日訪れた際には、完全に閉まっていました。

 ほとんどの人にとっては穏やかな場所ですが、私はこの島には渡れません。

 ちなみに、拡大しない上の図の方が分かりよいです。
 一番上の箇所から視線が出ています。

 追記)
 最後のは、女性が水面から顔を出しつつあるところです。
 顔が崩れているので、指摘をスルーしようかと思いましたが、きっと気が付く人もおられますね。
 手を合わせており、何かを頼みたいのでしょう。
 急に出て来たので、今、こちらの視線に気が付いたということです。
 しかし、この人は鎌北湖でも見たと思います。
 目玉が飛び出ていることの意味については、前に説明した通りです。

 どうやら今回はしくじった模様。
 こちらの存在を悟られると、ことある毎に煩く関わろうとして来ます。
 おそらくこの後もどんどん出て来ると思います。