日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎「穴(扉)」で起きること

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◎「穴(扉)」で起きること
 「穴」の解説を書き、さらに注意すべき事項を書こうとしたら、突然、ファイルを破壊されました。
 「語るな」ということらしいです。

 自殺した人の霊は、死に間際の怒りや苦痛、悲しみを反芻しており、似たような感情を持つ人の周りに集まって来ます。
 何かをしようと思っているのではなく、同じような感情の波を感じ同調するためで、これが高まると振幅が大きくなり、ついには同化してしまいます。
 このため、極力、悪縁を取り込まないためには、常に「今の自分の感情は、はたして自分のものか」と問う姿勢が重要です。

 昨日、うっかりこちらの存在を知らせてしまったので、昨夜以降、ワンサカ寄って来ました。
 死にたくて堪らなくなったのですが、先ほどハッと我に返り、注意事項を書こうとしたわけです。
 まだ書けないようなので、少し時間を置き、改めて記します。

 画像は難易度の高いもので、昨日まで私も気付きませんでした。
 女性は自分の赤ちゃんを殺してから首を吊ったので、死に間際の意識が赤ちゃんと違います。
 すなわち「無理心中だった」ということです。
 執着しているので、死んだ後も赤ちゃんを手放しません。

 この画像では「何も見えない」人が大半だろうと思います。
 黒い円形の筋(穴)が見える人が2割程度。
 女性たちは、既に形が崩れていますので、ほとんど分かりません。
 「何となく不快だ」と思う人は数パーセントですが、ここいらからは踏み込まずにいた方が無難です。

 いつも書きますが、「気のせいだ」と思える人の方が幸せに生きられます。
 死霊たちがどのように死んだかを繰り返し見せられるのでは、普段の生活が成り立ちません。

 追記)
 この画像は昨年のものですが、つい最近(十月初旬)の同じ場所の画像を添付します。
 まったく異常が無く、穴も見えません。