日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎家人と参拝(351)

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◎家人と参拝(351)
 所用の帰りに、家人と一緒に高麗神社に参拝しました。
 老猫のトラが日向ぼっこしていたので、目立たないようにおやつをやろうとしたのですが、横から別のヤツが走り込んできて、トラからそのおやつを奪いました。
 トラは怒って威嚇したのですが、さすがに年寄りで、相手は平気でそのまま食べました。
 以前は威嚇すると、この猫(たぶんトラの子)はすぐに引き下がったものですが、今は立場が逆転したようです。
 でも、力に任せて弱い者を足蹴にするヤツは許せない。

 ここで完全にスイッチが入り、次から竹の物差しを持参して、容赦なく引っぱたこうと思っています。
 私は手加減をしないので、もしかすると、「動物への虐待」でネットに画像を出されるかも(苦笑)。
 でも、関係ないですね。
 私の顔を見た瞬間、その猫が逃げ出すようになるまで虐待します。
 そうすれば、ゆっくりと神社の人に隠れて、トラにおやつをあげられます。
 何せトラは私の恩猫で、かつ恋猫。一時は人間の私に発情してくれた珍しいヤツです。

 ところで、前の方は神殿前の画像です。近付きつつ3枚撮りました。
 同じ位置を少し拡大するとこうなります。中央から少し右側にカメラを構えているのが私。1枚目はフラッシュなしですが、2枚目からはフラッシュ光が出ているので、私の位置が分かります。
 私の周囲だけを抜き出したものを見ると、3枚目はどういうわけか、私の顔が黒色の四角で隠れています。黒四角はフラッシュの後ろで、私の顔の前にあります。左右に顔の一部が見えますが、髪の毛の長さが私とは違います。
 頭の上には煙玉がぼんやり見えており、黒視角の内部にもうっすらと顔が出ています(女性)。

 これでもまだ、前回よりましですね。
 カメラのフラッシュとガラスの間にあるので、私が隠れたのでしょうか。
 黒四角は初めてですが、果たして悪影響があるのかどうかは不明です。
 しかし、私は「あの世のスポークスマン」のような立場なので、すぐにどうこういうことはないと思いますね。

 こういうのに悪影響があるのであれば、とっくの昔に私は死んでいます。
 よく見ると、既に最初のから、うっすらとですが、何か出ているような感じです。