◎やはり「女」でした
先日の神殿画像について、様々な見解を戴きました。
概ね、
1)女の後姿で、黒いのは髪の毛。
2)位牌、です。
1)はともかく、2)は非常に由々しい事態で、概ね「数週間のうちに私が死ぬ」ことの暗示になってしまいます。
そこで、画像を見直したのですが、結論は、1)の「女」ですね。
私の前に数段の上り階段があるのですが、その上に立っています。
ひとつ前の画像を見ると、フラッシュ光と共に私の姿が写っているのですが、次の画像では顔の前に黒い「何か」があり、見えません。
フラッシュの位置で、顔がどこにあるかは推定出来ます。
前の画像では、私の後ろに何かがいる気配もありますが、「私を通り越して前に出た」ということでしょうか。しかし、そこで振り返り背中を向けた、というストーリーになりそうです。
髪が背中の中ほどまでありますので、いつも写る女性とは違います。
ところで、ガラスの像を見ると、岩間のハゲオヤジは、私にそっくりです。
まるでドッペルゲンガー。
それはそれで都合が悪いので、こっちは「たまたまそんな風に見えた」と確定しておきます。