鳥居観音で手を合わせたときに、「ありゃ。連れて来てる」と直感したのですが、帰宅後、確認してみると、画像が鮮明ではなく、よく分かりませんでした。
時間帯が早かったのと、ガラスが曇っていたので、はっきりと写らなかったのです。
画像として見ると、今回は正直、あまり明瞭ではありません。
でも、もはや慣れましたので、気配だけで分かるようになりました。
「黒いひと」も「黒い女」も、そしてまた私の後ろに必ず立っている「いつもの女」もきっちりいました。
ま、この辺は分からない人の方が多いと思います。
いつも見て、感じが分かるようになっている人はバッチリ見えると思います。
ゲンナリしますが、かなり慣れてきました。
最近は「黒いひと」のことをベム、「黒い女」をベラと呼んでます。シルエットが似てますので。
そうなると、差し詰め私はベロかあ（苦笑）。
お坊さんはこの地由来のひとだろうと思います。
このうち、ベラは顔がうっすら出ていますので（崩れていますが）、最も分かり良いです。
「俺はもう仲間なのだから、まだもう少しこっちに置いとけよ」と口に出して言うようにしています。
