日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎再検証(364)

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◎再検証(364)
 もし、その場にいた夫婦に気付かず、幽霊扱いしていたら、失礼な話です。
 そこで改めて丁寧に検分することとしました。

 二人組のうち後ろの人は頭が無いように見えるのですが、上のほうに微かにハンチング帽を被った頭が見えます。
 しかし、二人とも肩と頭の位置関係がおかしくて、首から上が高く浮き上がっています。
 女性は肩から20センチ、男性は30センチほど上に頭が乗っています。
 タイの首長族でない限り、普通に人が写ったわけではなさそう。
 ま、その場に私がいたわけで、少なくとも周囲30メートルの範囲には誰もいませんでした。

 私は眼鏡がいくらか写っていましたが、後ろに女がいて、手を回して首を掴んでいた模様です。
 このため、その部分が消失したのでしょう。
 私にいつもくっついている「いつもの女」で、私のことを「自分のもの」だと思っているらしい。
 自称霊能者たちだと、「憑依」とか呼んで、ひとの恐怖心を煽るのですが(笑)、実態はまるで違います。何か差し障りがあるのであれば、20年前に起きてますね。

 せいぜい他の女性(家人含む)とデートした時に、時々、ドアを開かなくする程度です。
 あとは写真に姿を残すだけです。
 ま、これは普段からその女を見慣れていないと、分からないだろうと思います。

 なお、転載されないように、ブログ上の画像は画質を落としてあります。
 拡散すると、「黒いひと」が「喜んで他の誰かに移る」と思うからです。
 
 追記)
 画像を追加しました。
 2人の後ろに、5、6人ほど女の顔が並んでいます。
 扉が完全に開き、あの世(この場合は幽界)と完全に繋がっていたらしい。
 私のことがこちらの世界で時々現われる光玉(煙玉の一種)のように見えるので、一斉にこちらを見ているのだろうと思います。
 やはり、私が心停止した経験があることと無縁ではなく、どこかで繋がっているのだろうと思います。

 幽界は「魂の寛解」を忌避し、自我を保ったままの霊(幽霊)がいるところですが、周りの状況はいったいどのように見えているのでしょうか。謎が尽きません。