日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎夢の話 第713夜 不登校

◎夢の話 第713夜 不登校
 27日の午睡時に観た夢です。

 アパートの自室で昼寝をしていた。
 そこで気がつく。
「何と言うことだ。俺はもう長い間、大学に出ていない。これじゃあ、留年になってしまうだろ」
 ガバッと起き上がる。
 ここで覚醒。

 程なく頭が冴えて来る。
 「なあんだ。登校しないのも当たり前だ。俺はもうウン十年も前に卒業してるじゃないか」
 なんといまだにこの手の夢を観ます。
 これって、学生時代に思い入れが残っているのではなく、単純に認知症が始まっているのではないか。
 コワい。