日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎今日は不鮮明(379)

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◎今日は不鮮明(379)
 花見の帰りに高麗神社に戻ったのですが、境内に入ると、デジカメが電池切れに。
 スイッチをいれた瞬間に、一瞬だけ電圧が高くなるので、その時を利用して、数枚だけ撮りました。

 どの神社、お寺に行っても、必ず正面で撮影することにしています。
 気(ここでは霊気)の流れを知ることが重要で、それに合わせて行動することで、自分の気を整えることが出来ます。
 けして面白いと思ってやっているわけではなく、もう少し、生き延びる必要があるので、手を尽くしているだけです。

 画像も公開しますが、パワポに転写してから、再度、画像化しますので、画質が1/10くらいに落ちます。好奇心からではなく、事実を知り、伝えるためです。
 面白おかしくして耳目を集めようとようと思うなら、日ごろは公開しないほうの画像を出します。
 慣れていないと耐えられないと思うので出さないだけです。もちろん、すぐに捨てますし。
 
 画質を落としていれば、拡散する価値が下がりますので、その防止用でもあります。
 現実にあの世に直面し、問題を解く必要のない人でない限り、「ただの気のせい」「たまたまそう見える」と思えばよろしいです。
 面白がって拡散すると、私のは若干、影響が生じる場合がありますので、念のため。
 
 今日は画質を落とす必要が無いくらい不鮮明でした。
 さして響くものもありません。
 
 よく分からないのは、幽界に留まり、自我を保つために合体を繰り返す霊たちの「その後」です。
 どんなに存続を試みようと、いつか自我は消散してしまう筈ですが、具体的にどうなるのでしょうか。