この回のは、各所に出ているので、ひとつ1つの点検を始めるときりがありません。
比較的分かりよいものだけに留めます。
添付は私の周辺ですが、私の顔の直前に女の顔がありますね。
髪が胸元までありますので、私ではありません。
その横に、ガラスに二重写りしたかのような私の像がありますが、通常、ガラスの継ぎ目(縦線)に沿って、画像が分かれる筈なのに、前後二人が重なっています。
こちらも女性のような印象です。
なぜ自分ではないと言い切れるのか。
その理由は、私は弱視なので日光・照明に弱く、「常にサングラスをかけている」ことです。
両方とも、眼鏡らしきものをしていません。
いずれにせよ、画像としては不鮮明ですが、そもそも物的現象ではありませんね。
以前は、こういう感じのを見る度に「気持ち悪い」と思い、恐れていましたが、今は何とも思いません。
先方は私が自分を見られることを知っているので、意図的に「必ず見て貰える」ような立ち位置を取ります。
この日は気持ちが揺れていたので、その気配を感じ取り、わっと来ています。
このところ、様々な場所で、「私の存在を見付けられ」ているので、幾らかは私が連れて歩いているものではないかと思います。
ま、この後、前に進む他はありません。
残り少ない時間を邪魔するのであれば、総て消滅させる方針で行きます。
もはや、こういうのに縁の薄い人には、理解し難いところに入っています。
「何を言ってるのか。ちょっとおかしい人」と思われているのでは(苦笑)。
しかし、当事者にとっては、現実の一局面です。
「これは」と感じる時には、はっきりした異変が必ず起きていますので、次第に「気のせい」という要素が少なくなっているようです。
ま、分かり良いものを、ソコソコ出せるようになって来ましたので、いずれは「これ」という時にカメラを出して撮影したら、説明不能のものが「必ず写る」ようになると思います。
追記)後ろにもぞろっといるようですが、これらは私由来ではないかと思います。
いつも200体くらいが付き従っているらしいです。