元々、「煙玉」の考え方は、自然現象を含む範囲なので、「オーブ」とは明確に異なります。
形状は様々で、煙が渦を巻いたものから、光を発するもの、平坦なものまで色々あります。
最近、赤外線ライトを取り入れたのですが、この画像は、赤外線を発する光源に極めてよく似ています。
あくまで推測ですが、身体機能の状態により、体の内部から赤外線が出ていたのではないかと思います。
この後で、すい臓の具合が悪くなり、かなり苦労しましたので、お腹に異常があり局部的に熱を持っていたのかもしれません。
デジカメは可視域の少し外側の波長まで写ります。
そうなると、「時々、自分の体を赤外線カメラで撮影してみる」ということが、病気の早期発見や予防に役立つのかもしれません。
もし何がしかでも有功であるなら、取り入れるべきだと思いますね。
この感じのが出たら、すぐに病院に行き、検査して貰うのが本筋でしょう。