日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

夢の話 第53夜 バス停にて

昨夜の夢の中では、私は26、27歳くらい。

関西方面に住む女性に会いに行こうと考えています。
ポケットの中には、貯金をはたいて買った指輪が入っています(意味わかりますね)。

私がいるのは東北の街で、仙台あたりのようです。
気持ちがはやっているため、飛行機で行こうと思うのですが、あいにく雪で空港は閉鎖されていました。
そこで新幹線に乗ったのですが、そこでも途中で停止しました。機器の障害か何かが生じた模様。
さてどうしよう。

宇都宮のような駅で新幹線を降り、長距離バスを探します。
最初は手ぶらだったのに、この時には150cm四方くらいのサイズの巨大なスーツケースを引いていました。
おお、東京と名古屋で乗り換えると、今日中に目的地につけそうです。
どうしても今日でなくてはならない、込み入った事情があるのです。
助かった。

座席に座り、バスが発車。
しばらくは外を眺めていますが、あいにくの悪天候で、窓に雨粒がパラパラと当たっていました。
安心したためか、そのまま寝入ってしまいました。

目覚めると、バスは既に止まっています。
ここはどこ?
運転手は、「ひたちなか、だべさ」と答えました。(ちなみに「だべさ」は青森、岩手の言い方)
あれま、遠くなってら。

慌ててバスを降り、別のバスを探しました。
この時、なぜか前より荷物が増えており、スーツケースの他にボストンバッグが2つ。
持ち運ぶのに、汗だくになってしまいました。
別のバスを探し、乗車。
腰を下ろすと、自分の荷物はさらに増えています。
こりゃ、キツクとも最初から車にすればよかったな。
同時に、「もしかして、永久に行き着くことはできないのでは」と考えています。

ここで覚醒。
夢の中の女性は実在の人で、私はついにそこに行き着けなかったのでした。
手に入らないと決まったものは、どうやっても手に入らないようになってます。
悲しいことだけれど、それが運命。

でも、横を向くと、息子が小さな寝息を立てていました。
存在しないものを数え、苦しんでも意味がない。
現にここにあるものを大事にしなくては。
息子の隣はとても暖かくて、寝心地がサイコーです。