日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

これがあの世への扉

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前回のオーブ写真の反響が大きく、各所で取り上げられています。

わざわざ何とかスポットに行かなくとも、オーブはそこいらじゅうに存在していますので、写真を撮ろうと思えば、練習によって自在に撮れるようになるはずです。
あの世が存在すると考えるのであれば、畏れる必要は全くなく、生老病死の次に魂とか霊を当てはめればよいという理屈になります。

次の手順で撮ってみてください。

<自然な状態で撮る方法>
1. 死後の存在はあると信じる。
  ただし興味本位だったり、面白がってやると悪い影響が出る場合があります。

2. 人の集まる場所に行く
  大きな駅の前とか、イベント会場など。

3. 被写体に左右から光が当たっている状態
  ただし明るすぎると写りません。

4. 被写体の正面からフラッシュ撮影する。

オーブの動きは早いので、連写すると確率が高くなります。

<スタジオ等で撮る方法>  
1. 撮影者が心静かな状態であること
  興味本位だと、写らないか悪影響が生じます。

2. 死後の世界があるという信念があること

3. 背景は深緑か濃い青

4. 左右からの浅いライティング

5. フラッシュ撮影で、30枚程度連写する。
  30秒に1度くらいは前を横切ると思います。

あとは経験を積むことだろうと思います。
自分が撮ろうと思ったときに、バッチリ撮れるようになるまでは多少の経験がいるようです。
自身がよりよい人生を送るために知見を確かめるのだという意識を持って行えば、悪影響は生じません。
世の中の霊感師や自称「霊感の強い人」が言っていることが、単に想像に過ぎず、死や霊を畏れることはないのだということがわかります。

注記)
画像は前回のオーブ写真を拡大したものです。
右側に女の子の顔を感じる人が大半ですが、見えないと言う人もいます。
私の場合は、さまざまな人の顔が浮かんでは消え、また浮かんでは消え・・・に見えます。

死後の世界がないと思う人は眼を閉ざしていますので全く見えません。
その存在の有無を論争する必要はなく、どの人でも死んでみれば総てがわかります。
「議論」は単なるゲームとなり無意味ですので、確かめようと思い、確かめられる人が実際に確かめればそれで良いのです。
存在しないと願う人にとっては、その結論が先にあり、存在しない理由だけを信じます。
逆にむしろ、影響を感じずに一生を全うできるのであれば、その方が幸福ではないかと思います。

一方、見えてしまう人にとっては、ある程度、対策を講じる必要が生じてしまいます。
実際にはオーブのような「自然な霊現象」は、あの世への窓というか、扉のような役割を果たすものだと感じます。