日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

夢の話 第391夜 娘が嫁ぐ日

◎夢の話 第391夜 娘が嫁ぐ日 夢を観る⇒すぐにフェイスブックの「夢の話」に書く⇒少し変えた内容のをブログの「夢の話」に書く⇒しばらく寝かせて、使える物を短編小説に書く。これが基本的なローテーションになってます。夢には色んな制約が無く、常識も無…

夢の話 第390夜 狂犬病ウイルス

◎夢の話 第390夜 狂犬病ウイルス 火曜の朝5時頃に観た夢です。 アフリカから新しいウイルス病がやってきた。 狂犬病の亜種で伝染性がすこぶる高い。 症状は発熱するのと、獰猛な状態になるのが主で、基本は狂犬病だ。 これがライオンにうつり、5千頭を…

夢の話 第389夜 料亭で

月曜の午前9時頃に観ていた夢です。 眼が醒めると、どこかの座敷にいた。 入り口に近い方に、中年の男と並んで座っている。 「ははあ。これから接待なんだな」 尻のポケットをまさぐると、定期入れがある。 引き出して、中の身分証を見ると、オレは片桐と言…

夢の話 第388夜 研究室で

私は目覚める直前の夢をほぼ100%記憶したまま眠りから覚めます。 これは日曜の夜の12時頃に観ていた夢です。 眼が醒めると、どこか実験室のようなところにいた。 何となく、ここが大学で、何かの研究をしているところだって気がする。 ところが自分の…

夢の話 第387夜 「夢のお告げ」(371夜)の続き

これは金曜日の夕食後に観た夢です。 目を開くと、目の前に男がいる。 髪が肩くらいまであるラテン顔の男だった。 こいつは・・・。 オレの夢によく出て来るヤツだ。 大体は悪魔役だよな。 男が口を開く。 「お。こないだはスマンかったな」 え?一体何のことだ…

(日高・飯能) 2日続けてお詣り  (132-133日目)

金曜と土曜に、2日続けて高麗神社に参拝しました。 金曜は急遽思い立って出掛けましたので、真っ直ぐ神社へ。 結構、雨がきつかったので、そそくさと参拝し、すぐに帰宅しました。 猫のトラちゃんも、しゃあしゃあと雨が降る中では境内に来られないようです…

夢の話 第386夜 不時着

早朝の女子サッカーを見るために、夜通し起きていたのですが、3時過ぎに寝入ってしまいました。 短い時間ですが、その時に観た夢です。 目を開くと、コクピットみたいな所に座っていた。 前も横も真っ白だ。 「ここはどこだろ?」 少しずつ記憶が甦る。 オ…

生と死の間では

この話を自分のこととして読める人はわずかです。 この世とあの世の境目が近くに見えるようになって来ると、それまでの常識が崩壊します。 私の場合、心臓の高度治療を複数回受けているのですが、治癒はしておらず、いつ死んでも不思議ではない状態になって…

夢の話 第386夜 招待席で

木曜の午前十時頃に、少しうとうとした時に見た夢です。 眼を開くと、ソファに腰掛けていた。 「ドドドド」という轟音が聞こえる。 音のする方に眼を向けると、ビルの壁の全面がガラス窓だった。 「ここは?」 競馬場だな。スタンドの中ほどの貴賓席の中だ。…

夢の話 第385夜 因果応報

木曜の早朝に観た夢です。 「あの鹿は絶対に殺してね」 鋭い声に目を開くと、オレの前には50歳くらいの女がいた。 眉間に皺をよせ、オレのことを睨みつけている。 ああ。コイツはオレの女房だ。 と言っても、オレは婿養子で、主人はコイツの方だ。 資産家…

(日高・飯能) 危機は間近に (131日目)

銀行・郵便局に用事がありますので、名栗まで出かけました。 金融機関は郵便局と農協だけですが、前者はいつも空いています。 「ついでに有馬ダムで生蕎麦でも食べよう」 しかし、この日は水曜日で、商店はほとんどが休みです。 志久屋も有馬ダムのレストハ…

腕三本の教科書

絵の中に、少女の腕が三本に見えるものがあるから、回収するそうな。 「間違うこともあるから、気をつけましょうね」と、生きた教材にすればよいのです。 大したことでも無いのに、大仰に騒ぐから、妙に構えるようになるし、費用も発生します。 回り回って、…

夢の話 第384夜 霊界通信

水曜の朝に観た短い夢です。 目を開くと、テーブルの前に座っていた。 頭がぼんやりして、はっきりしない。 「おお。ここはどこだろ」 それ以前に、オレは一体誰だろ。 次第に脳が働くようになって来る。 オレは畑中マモルという名前だった。 年齢は35歳で…

勝負のあや

今朝のニュース番組を見ていたら、女子のワールドカップについてアナウンサーがひと言。 「優勝候補のブラジルがトーナメント緒戦で敗退しました。これは日本にツキが向いて来たということでしょう」 バカ言ってるんじゃないよ。 勝負の押し引きから言うと、…

(日高・飯能) 金胡麻 (130日目)

金土と病院で検査でしたので、買い物が出来ず。 そこで日曜に改めて家人と買い物に出かけることにしました。 「まずは斉藤物産で金胡麻を買わねば」 前日に、高麗神社に行く途中で斉藤物産に寄ったのですが、店の前でオバサンが胡麻の選別をしていました。色…

デイブ鋭い

21日朝のテレビをチラ見したら、デイブ・スペクター氏が鋭いことを言っていました。 「選挙権を18歳まで下げるのは、徴兵制と関連がある」 言い回しやニュアンスは少し違うかもしれません。 なるほど。18歳に選挙権を与えると、事実上、成人としての扱…

(日高・飯能) 高麗鍋  (129日目)

土曜日は前日に引き続き通院でした。 前日と違うのは、今日は家人と一緒に出掛けたことです。 そこから「蕎麦でも食べよう」とドライブを始めたのですが、急遽、高麗駅に寄り、新名物の高麗鍋を食べることにしました。 この辺りでは、ここの駅前の高麗鍋が一…

病院にて

多臓器に持病があり、月に6日から8日は病院で過ごします。 病状の進行を確認するための検査が5日で、後は治療です。 総合病院が家から近くなので、立って歩けるうちは入院せずに通おうと思っています。 心臓、すい臓、腎臓がメインで、さらに不規則に潰瘍…

詐欺師には手も無くコロッと

日本人は、振り込め詐欺に何百億円も騙されるようなお人よし揃いです。 「ある男」のニュースを見ていていつもそう思います。 会社を買収するのは、その会社を手に入れて、事業を拡大し、営業で利益を出すため。 少なくとも、ほとんどの人はそう思います。 …

夢の話 第383夜 ゴースト

書籍の梱包と発送に追われる毎日で、少し疲れるとその場で倒れて、そのまま寝込んでしまいます。 これは昨日の午後に居間の床で寝転んだ時に観た夢です。 アパートの部屋で映画を観ている。 六畳ひと間の部屋で、どうやらオレは学生らしい。 部屋の中は昭和…

(日高) 茅の輪潜り始まる  (128日目)

月曜に、家人と一緒に高麗神社に参拝しました(128日目)。 平日は土日より参拝客が少なめですが、しかし、人が途切れることはありません。 何か祈願をする人が多いようで、1人で訪れては、サッと帰って行きます。 この数日のうちに、「茅の輪潜り」が始まっ…

通り道

当家では、階段下の洗面所から廊下に出て、居間を通って外に抜けるのが、いわゆる「通り道」になってます。 このラインの上では、時々、何とも説明のつかないことが起きます。 家族は5人なのに、廊下を「6人目」が通り過ぎたりするのです。 異変を多く見聞…

夢の話 第382夜 タイムマシン

日曜の朝7時頃に観ていた夢です。 眼を開くと、どこか研究室の中だった。 テーブルを囲んで、教授らしき中年の男が一人と、学生三人がいる。 この俺も学生の中の一人だった。 タカノ教授が口を開いた。 「さて諸君。まずはこの箱の中身を見てみよう」 箱は…

夢の話 第381夜 夜の訪問者

土曜の夜、11時頃に観ていた悪夢です。 玄関のチャイムが鳴った。 時計を見ると、今は夜中の十一時だ。 「こんな時間に何だろ」 一瞬、「しかと」しようかとも思ったが、やはり出ることにした。 一年くらい前に、家の先で事故があり、怪我人が助けを求めて…

夢の話 第380夜 荒野にて

土曜日の夕方、テレビの前で寝入っていました。 その時に観た夢です。 我に返ると、薄明かりの中にいた。 周りの景色がぼんやり見える。 オレはどこか荒れ野のような場所にいるらしい。 ここは岩だらけの土地で、草が1本も生えていない。 荒れ野というより…

夢の話 第379夜 猫

動物の毛のアレルギーで、夜通し苦しめられました。 ようやく寝られたと思ったら、やはりこんな夢でした。 家の掃除をしている。 しばらくの間忙しかったので掃除が出来ず、家のそこここに埃が溜まっていた。 まずは居間からだ。 パタパタと天井の近くを叩く…

(日高・飯能) オヤジが猫に手玉に取られる (127日目)

体調が悪く、毎日が寝たり起きたりの生活になっています。 そうなると、次第に腐って来るのが精神状態です。 ささいなことで腹を立て、その怒りが溜まってどうにも我慢できない状態に達しました。 「こりゃいかん。もうじきテロリストだ」 そこで、気力を振…

そしてドアが開かなくなる

さらに不味い事態に。 1週間くらい前から、家人が玄関のドアを引いても、1分くらいの間、固まったまま動かなくなっています。 「開かないよ~」という叫びを聞いて、内側から開くことがしばしば。 ダンナ(当方)にとっては冬の風物詩ですが、今はもう初夏…

また近くに女が出る

時々、現実と間違えそうなくらいリアルな妄想を観ます。 寒い時のことが多いのですが、体調が著しく悪い時と重なっていますので、おそらくその影響だろうと思います。 概ね出方は同じで、こんな具合です。 視野の端に、女が立っている。 この女ははっきりく…

(日高・飯能) 名栗鉱泉から高麗神社  (126日目)

このところ、ずっと体調が悪く、ほとんど外に出られませんでした。 日曜の夜は最悪で、両足が間断なく「こむら返り」を起こしてしまいます。 「イテテテ」と目覚め、脚の腱を伸ばすのですが、少し治り横になると、またこむら返りです。 神経障害が出ているわ…