日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

早坂ノボル的生活と意見

◎外人でも分かる  ー「国葬儀」の後でー

◎外人でも分かる ー「国葬儀」の後でー 「菅さんの弔辞は泣ける。ここ数十年で最高のスピーチだった」 家人にそう言うと、早速「ようつべ」で検索していた。ま、外人にも伝わると思う。 あれをテレ朝「みんなの玉川」は「政治的意図による」「電通の差し金」…

◎連れて行かれたのはあの人の方

◎連れて行かれたのはあの人の方 七八年前に入院していた時のことは幾度も記録を残した。時間が経つにつれ、記憶が混濁して行くが、逆に時間が経ったから状況が分かることもある。 心臓の治療で入院したのだが、私が希望して六人部屋に入れて貰った。母は入院…

◎席は空いている

◎席は空いている 二年くらい前に、テレビである女優さんのインタビューを観た。番組は何だったか忘れたが、「徹子の部屋」みたいな対談番組だ。 この女優さんは、有名俳優と結婚し、二児をもうけたが、夫の浮気が原因で離婚した。 俳優と結婚したのが90年…

◎猫のトラは白衣観音の使いだった

◎猫のトラは白衣観音の使いだった 物事の持つ意味を同時進行的に理解するのは難しい。移動しながらでは、自分の位置を確認するのが難しいのと同じことだ。 最近、神社猫のトラのことを頻繁に思い出す。 出会いから別れまでの日々の思い出を辿っていると、今…

◎国民はバカじゃない 国葬反対70%の嘘

◎国民はバカじゃない 国葬反対70%の嘘 いまだにネットでは「調査」と称して、「国葬反対70%」みたいな嘘数字を出し続けている。 調査対象を選別した上で、その中で賛成・反対の%を眺めても、結果数値には何の意味もない。 下に小さく「これは統計調査…

◎ストーカーなみ

◎ストーカーなみ どんなにリセットしても、音声認識が作動し、グーグルアシスタント(GA)が勝手に出る。 日に数十度も勝手に立ち上がるので、いい加減に頭に来た。 まずは先日の分。 黙っていると、延々と「はい。どんなご用でしょう」を繰り返すから、文字…

◎知られざるレタスの姿

レタスの木、その他の鉢植え ◎知られざるレタスの姿 レタスの木に黄色い花が咲いた後に、白い羽毛のような柔毛(冠毛)が出て来た。まるでタンポポの種みたい。 まさかこの種で増えるのか? 普段のレタスの「すました顔つき」からは想像もつかぬ変化だ。 ち…

◎頭がどうかしてる

◎頭がどうかしてる ひと言に集約すると、「『私はあの人の葬式(国葬)には行きません』とメディアを使って触れ回る人は、『どーかしてる』と思う」 自分が行きたくなければ、行かなければそれで良い話だ まるで、他人が結婚式をする時に、「あの奥さんは前…

◎10キロ痩せるとどうなるか

◎10キロ痩せるとどうなるか 昨年の八月を基準にすると、今は9.7キロ減で、ほぼ10キロ痩せたことになる。 もちろん、健康的にダイエットしたわけではなく、病気で食事が喉を通らなかったからなので、今も体力は戻っていない。 息が出来ぬ状態では、ご飯…

◎フィリピンに蝉はいない

◎フィリピンに蝉はいない 家人が庭で何かを拾って来た。 「珍しい虫を見付けた。蜂かな」 テーブルの上の虫を見ると、蝉の抜け殻だった。 「こりゃ蝉の抜け殻じゃねーか」 「でも、羽が無いよ」 「そりゃ幼虫だもの。ここから抜け出た時には柔らかい羽根がつ…

◎レタスの花は黄色い花

レタスの木と花の蕾 ◎レタスの花は黄色い花 レタスの木に蕾が出始めたと思っていたが、これがいよいよ開き始めた。 どうやら黄色い花弁のようで、菜の花の佇まいにも似ている。 ま、これから咲いても、季節外れなので種は付けぬと思う。 以下は妄想。 近所に…

◎エジコの効用

◎エジコの効用 二歳手前の頃、私は画像のような「エジコ」に入れられていたようだ。 朧気だが記憶もある。実家は商店だったが、その店先の隅で、こいつに入れられて景色を眺めた。 籠の中は割と暑いし、退屈なので足をバタバタさせた。 母の姿も憶えているが…

◎メディアの「調査」とはこんなもの  「国葬反対のからくり」

◎メディアの「調査」とはこんなもの 「国葬反対のからくり」 以下はヤフコメより引用。具体的にはFNNオンラインの「安倍晋三さんのどこが国葬に値しない政治家なのか誰か教えてくれ」に寄せられた読者コメントだ。 先日、朝日系の無作為抽出の対人電話アンケ…

◎ニュースチラ見 8/30 「警備の予算」

◎ニュースチラ見 8/30 「警備の予算」 数十秒ほど夕方のニュースを観ただけなので、あくまで小さい所感だ。 安倍元総理の国葬で少なからぬ警備費が発生するが、これは確か機密費から出したと思う。 この警備費について、「予算は幾らなのか?」と執拗に繰り…

◎「つかねー」ようでツイてる人

◎「つかねー」ようでツイてる人 毎朝、六時半に娘を駅まで送るのだが、その時間帯だと幹線道路を走る車がやたらスピードを出している。 まだ通勤車が少ない頃だし、渋滞が始まる前に急いで先に進もうと考えるドライバーが多いからだ。 幹線道路(16号線)…

◎病棟日誌「悲喜交々」8/27 「泣き女はしぶとい」

◎病棟日誌「悲喜交々」8/27 「泣き女はしぶとい」 私より先に腎臓病棟に入った先輩患者は、もはや男一人に女二人だけになった。 五六年で前の三十人は死んだし、後ろの三十人も概ね死んだ。今の人はここ一年くらいで入った人が大半だ。 先輩のうち女性患者の…

◎「八割が嘘で、二割が勘違い」

◎「八割が嘘で、二割が勘違い」 昨日、家人と少し衝突した。 すると、家人は「りさ(次女)もお父さんのことをこう言っている」と話し始めた。 次女は今期から自宅通勤になったのだが、父親についてあれこれ批判していると言うのだ。 それを聞き、当方は「コ…

◎先端素材の輸出に際し、韓国をホワイト国に指定する西側先進国は一国も無い

◎先端素材の輸出に際し、韓国をホワイト国に指定する西側先進国は一国も無い 結論を先に記すと、先端素材の輸出に際し、手続きを簡素化している西側先進国は一国も無い。(正確には、ここでの西側先進国とはEU諸国、米国、カナダが該当する。実際に調べたの…

◎「死せる元総理、生けるパヨを走らす」

◎「死せる元総理、生けるパヨを走らす」 毎日毎日、メディアは「萩生田狩り」「生稲狩り」で忙しそう。 ここは本当に「魔女狩り」に近い言い掛かりだ。 現時点で旧統一教会は「反社」と認定されたわけではなく、犯罪事件で摘発されているわけでもない。 それ…

◎『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』が世人の考え方を一変させた

◎『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』が世人の考え方を一変させた モダン・ホラーの原点と言えば『シャイニング』(1980)なのだが、それ以前にホラーのみならず「ものの考え方」全般に影響を与えたホラー映画がある。 ホラー好きの人なら、ここですぐに『…

◎ごく当たり前の「差別」

◎ごく当たり前の「差別」 少し時間を置くと状況がよく見える。これは参議院選挙の後で起きた出来事についての考察だ。 「女だから政治のことは分からない」 「田舎者だからファッションのセンスがない」 「年寄りはしがらみで動くから老害そのもの」 こうい…

◎古貨幣迷宮事件簿 「勇躍する花巻商人 及川屋清兵衛」その2

及川屋清兵衛 古文書・公用札 ◎古貨幣迷宮事件簿 「勇躍する花巻商人 及川屋清兵衛」その2 もはや十年近く前になると思うが、まだネットオークションが「がらくた市」だった頃に、鹿角地方で古い紙類がひとまとめに出た。 画像を見ると、花巻の馬喰(牛馬商…

◎我が師匠・駒田信二を偲ぶ

◎我が師匠・駒田信二を偲ぶ 部屋の片づけをしていると、師匠・駒田信二の本が出て来た。 『私の小説教室』とあるが、まったく記憶にない。たぶん、師匠が亡くなった後に、ふと思いついて書籍を求めたのだろう。だが、ずっと積読だった。 師匠は大学では中国…

◎石屋の息子の話

◎石屋の息子の話 まだ目がイマイチなので、キーを打つ作業が信頼できない。イライラするので、配慮の不要なSNSに「ブラインドタッチで見直し無し」で書き殴る。 子どもの頃、近所に石屋の同級生がいた。名が「カマイシ」君だから、石屋にはちょうど良い名前…

◎病棟日誌「悲喜交々」 (R4 7/30)

◎病棟日誌「悲喜交々」 (R4 7/30) 病棟に行くと、前に左隣だったバーサン患者(70歳くらい)が車椅子に乗っていた。確かこの病気になってから十数年でベテランだ。 これまで幾例も見て来たので承知しているが、ある日突然、体の自由が利かなくなり歩けな…

◎「ソースかつ丼」と「ソースかつ丼サンド」

◎「ソースかつ丼」と「ソースかつ丼サンド」 ◎「ソースかつ丼」と「ソースかつ丼サンド」 西関東から北陸にかけて、「かつ丼」と言えば「ソースかつ丼」だ。「ソース」と名乗っているが、出汁は醤油で、最後にソースで香りづけをする程度。 湯通しキャベツを…

◎上手な死に方

◎上手な死に方 重病や臨死体験を経験した人から、「その時に何を見聞きしたか」と聞いている。 さすがに死線の近くまで行き、そこから戻って来たケースはあまり多くない。 また、肉体が滅んでからは、自他の区別がつき難くなるのだが、これは人が常に五感を…

◎国葬の意味

◎国葬の意味 葬式は故人を弔うことに加え、家と関わりのあった人たちに挨拶をして、スムーズな関係継続を図るためのものだ。 よって、家長が死ねば、その「後継ぎ」が全権をもって葬儀を執り行う。 その場合、親族の合議は必要無く、家の後継者の専権事項に…

◎必要なことをすればよいだけ

◎必要なことをすればよいだけ 家人は典型的な「一般人」だ。 小学校は一両日中に夏休みに入るので、この日は早めに帰宅したが、ダンナは病院にいるというのに「駅まで迎えに来い」と七回も電話を寄こした。 だが、こちらは病院の中だし、ベッドに横になって…

◎病棟日誌 「悲喜交々」 七月十九日

◎病棟日誌 「悲喜交々」 七月十九日 今日は通常の通院に加えて、眼科の検査があった。眼底出血が見られたためで、これは常時、「ヘパリン」という抗凝固剤を使用しているから、時々起きる。 血が固まりにくいと、毛細血管がどうしても弱くなるらしい。 糖尿…