◎霊界通信R061124 身体の透過効果と眼
照明が消えたりエアコンが動かなくなったりしたので、警戒を強めることにし、日曜の午前中に八幡神社に行った。
午前十一時なので、セルフチェックには向かぬ時間帯だ。
太陽の角度も重要な要素で、午後二時から四時くらいがもっとも望ましい。
神社は東か西を向いているので、日光の角度とガラス窓の配置で立ち位置を決めることが出来る。
TPOが合わぬので、あくまで念のための意味合いだ。
車に戻り画像を開くと、最後に撮影した画像では、私の腰のあたりが切れて、背景の樹木が前に出ていた。
ガラス映像なので、光源は日光と室内灯の二種類あるから、いずれかのテラス景色が消えることがある。その場合、外の景色が消えていれば、室内の景色が見えることになる。
私の姿が消えた部分には、室内の様子が見えることになるのだが、その欠損部分には、背後の草叢が見えていた。
要するに、私の体を透過して、背後の景色が映っていたということだ。
こういう現象は、「一番最初に撮影した画像に最も起きやすい」ので、最初の画像を見ると、やはり腰から太腿の一部分が消失して、背後の草叢が見えていた。
おまけに、草叢の中に片眼が開いているように見える。
上下逆さまになった女性の眼だ。
ここには、二かいくらいの高さにいて、上下逆さま(頭が下)になって参拝客を見下ろす女がいるのだが、その女ではないかと思う。
コイツが腰のところに寄り憑いているので、体が消失してしまい、かつ痛みを覚えるのではないかと思う。
三年前の秩父大血川の時と同じパターンだ。
拡大すると逆に見え難くなるが、少し画像を離して見ると、眼の所在を確認しやすい。
明日はトラちゃん他、仲間たちに「支援」の要請をして置こうと思う。