日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

夢の話 第166夜 福岡高校の前で

大リーグのダルビッシュ先発試合を見ていたら、いつのまにか寝入ってしまいした。 眠りに落ちると、すぐに夢の中に入ります。 私は誰かと約束をしており、その約束の場所に向かおうとしています。 車で出発したのですが、その車が故障してしまいました。 駅…

今度は「オザワ新党支持率20%の解釈」

昨夜、テレビを見ていたら、政治評論家だか編集者の1人が、オザワ新党についてコメントを寄せていました。 いわく、「オザワ新党に期待するかと訊かれ、『期待する』と答えたのは20%程度で、80%は『期待しない』と答えた。国民の多くはオザワ新党には…

オバケ電話の話 その4 厄落としに行く

ひとまず川越大師にお参りをしてきました。 ここは当家から近いのと、私に合うお寺さんなので、時々お参りします。 ここで必ず守らねばならないマナーは、鈴を鳴らさないこと。おそらくチリンチリンに近い金属音は一切ダメで、以前、うっかり鍵の束をじゃら…

(北斗英雄伝)少しずつ再開します

持病が悪化し、2か月近くも、寝たり起きたりの生活でした。 一時は「秋を越せるかどうか」と思っていましたが、ようやく峠を越え、少しずつ楽になってきました。 もちろん、全快は望めませんが、起きられる状態であれば、少しずつ作業を再開しようと思いま…

オバケ電話の話 その3 階段から落ちる

この話は、少し吹聴気味な書き方になっていたようです。 昨夜、2階から階下に下りようとしたら、踊り場付近に置いてあった息子のベルトを踏み、ずるっと5、6段ほど転がり落ちてしまいました。 イテテテ。バチが当たったか。 ここは時折、「女の子」が立っ…

元号の「元治」は「がんち」(または「がんぢ」)と読みます。

さっき、たまたまテレビを見ていたら、日本文学(?)か何かの外国人らしき教授が、「元治」という元号のことを「げんじ」と言っていました。 ちなみに、「元治」は幕末の元号のひとつです。 ひとつの分野にどれほど精通している人でも、「凡ミス」は犯すも…

オバケ電話その2(続き)

改めて、この1か月半を思い出してみました。 やはり本のとりまとめで、多少頑張りすぎたきらいがあります。 また、家族を養わねばならないので、合間を見ては無理をして働いた。 心臓の持病があるのに、3日で1千数百キロを運転したりしました。 程なく、…

オバケ電話

この1か月半は体調不良にて、家で寝たり起きたりの生活です。 このところ、連日、昼に電話がかかってきます。 15回は来るでしょうか。 半分は携帯関連会社からで、今の携帯機種が使用不能になるため代替機と交換するという連絡です。 その他は、多く無言…