2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧
日刊早坂ノボル新聞をご愛読いただいている皆様へ 早坂ノボルの息子です 突然のお知らせとなりますが、私の父、早坂ノボルが2025年9月23日に永眠いたしました。 生前は皆様に暖かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。 父はこのブログで、自身の病棟…
◎夜中に揺すり起こされる 二十三日の午前二時。 居間で眠っていたが、誰かに揺すり起こされた。 隣室では、この日休日の息子がまだ起きていたが、息子ではない。 手の感触が鮮明だったので、PCの前に行くと、画面が点いていた。十二時頃にSNSを観たのだが、…
◎霊界通信R070922 アモン再考(または別の女について) たまたま「九月十五日の画像」の参考にするために、令和元年のアモンを引き合いに出したが、新たな発見があった。 4枚目の画像には、アモンのいる層とは別の層(深さ)のところに複数の人影が写ってい…
◎霊界通信R070922「お迎え」への対処(追補)その1 「お迎え」が来た時の状況については、これまで幾度も記して来たが、一度も書かなかったことがあった。今回それを少し補足する。 「お迎え(死神)」が来るというと、多くの人がイメージするのは、「夜一…
◎夢の話R070921「うっかりあの世に入る」 九月二十一日の午後十時に観た悪夢です。 午後七時に軽い夕食を食べると、すぐに寝入っていた。 (夢の世界で)我に返ると、テーブルの向かい側に「妻」が座って、くどくどと恨み言を述べていた。 「妻」は同級生だ…
◎霊界通信R070921「九月十五日の手」 九月十五日の画像にについては私自身には言及しなかった。 すぐに十七日が来るので、対策が必要で余裕がなかった。 私の背後に灌木林があるように見えるが、実際には三十㍍後ろ。だが、奇異の枝が私の前面にかかっている…
◎病棟日誌(兼霊界通信)R070921「起きた出来事を報告した」 土曜の朝、病棟に入ると、師長がカウンターの後ろに座っていたので、先日の状況について報告した。 「数日前にスーパーの階段で心不全になった」 あとは、記録簿を作ってあったから、それを提示し…
◎ほや冷麺 生ほやを頂いたので「ほや冷麺」を作ってみた。 ・トダキュー盛岡冷麺 ・ホヤ酢(一夜漬け) ・オイキムチ、カクテキ、朝鮮漬け ・叉焼の細切り ・茹で卵 作り方は、海鮮出汁でスープを作り冷やしておく。 あとは具材を揃えて載せるだけ。 栄養価…
◎持つべきは・・・ 農家や漁師の知人ざんす。 「コロナ以降、首都圏ではホヤが食えなくなった」とブログに書いたら、早速、三陸の知人が送ってくれた。 狂喜乱舞とはこのことだ。 「その道の人はこうだよな」と思ったのは、活ホヤを海水に漬けた状態で送ってく…
◎扉を叩く音 R070918 「夜の訪問者」 「深夜、玄関の扉を叩く音が響く」話の続き。十五年以上、玄関のノック音が聞こえていたが、令和元年頃に家の中で異変が起きるようになった。その頃に玄関を通り抜けたらしい。 これは心不全発症の翌日の夜中の記録。 令…
◎女性の周辺(R070915の続き) 私自身のことは自分で解決すればよい話だが、他の人は自身の状態に気付かぬことが多いと思う。 15日に「突然現れた女性」について、少し掘り下げてみる。ケースワークのひとつだ。 撮影を十五秒間隔くらいで行っていた時、赤…
◎「ナイジェリア」に関するあれこれ あくまで生活知識(実体験で見たもの、相手が見える範囲で聞いたもの)なので一般化は出来ない範囲です。 家人の勤務先の隣の小学校では、昨年、英会話講師としてナイジェリア人を採用した。男性で英国の大学を出ている。…
◎病棟日誌(兼霊界通信)R070916「二人組だった」 一つ目の「Xデイ」は17日午前5時。 もう翌日だった。 朝、ロビーに行くと、Aさんが一人で座っていた。 「駐車場は私三番に入れたから」 え。自分で運転して来てんのか。 「つい幾日か前まで入院してたの…
◎霊界通信R070915「幽界へようこそ」 あの世への召喚を回避できる場合があるので、この日も神社に参拝した。 だが、思い知らされるとはこのことだ。 最初にロケーション(配置)を確かめ、社務所のガラス窓でセルフチェックを試みた。 その場で画像を開くと…
◎霊界通信R070913「ようやく見つける」 先日、看護師のエリカちゃんと話している時に、この病棟の特異性に気付いた。 「(稼働中の)病院は幽霊のあまり出ない場所だ。それは、患者にとってはそこが『けして長居したくない場所』だからで、お墓と同じ。世間…
◎病棟日誌R090913「俺の方が」 ロビーに行くと、Aさんが座っていた。 「駐車場が塞がっていたでしょ。ごめんね」 当方は足が悪いので、最近は玄関の直前の障碍者用スペースに入れている。よって1番だ。 土曜は混んでいたのか、車が沢山来ていたらしい。 Aさ…
◎古貨幣迷宮事件簿 R070912 「『岩手に於ける鋳銭』出て来る」 もう収集は引退したので、このスレッドは幕を閉じたと思っていたが、また用件が出て来た。 来週早々にも、幾度目かの危機が来る筈なので、その時に備え断捨離を進めている。 書籍を梱包し、ゴミ…
◎病棟日誌R070911「何故別れたかその理由」 朝、ロビーでAさんに会った。 数日前に退院して、自分の車で通院しているそうだ。具合が悪くなり入院していたのはほぼ一週間だから、今回は短く済んだ。 退院したと言っても治るわけではなく、通院できる状態にな…
◎今日のこの人R070910「このハゲ」のあの人 豊田真由子さんが参政党の政調会長補佐に就任。 参政党は参議院議員選挙では、「元看護師」や「元事務職」の人を擁立したが、これは参議院の本来あるべき姿に適った人選だった。 だが、衆議院で一定の勢力になるこ…
◎病棟日誌R070909「虫の知らせ」 朝、病棟に入る時にAさんよりシャインマスカットを頂いた。「先日のお礼」とのこと。 隆仁寺に参詣した折に、Aさんのために「大日如来」のお札を頂こうと思ったが、社務所では「単体では出していない」とのこと。 同じ宗門で…
◎霊界通信 格闘記録R070908「胸の煙玉消える」 事前告知の日まで既に十日を切ったので、いよいよケツに火が点いて来た。 居間のドアが勝手に開閉したり、不通電話のプルプルも活発になって来た。消費者金融の督促と同じで、「早く答えろ」ということだ。 交…
◎叔母のタフな精神力、からの 義叔母は八十台だが、ステージ4の癌患者だ。 最初は乳癌だったと思うが、そこから確か胃に転移して、これを切除。最近では皮膚癌が出来て、これを切除した。 その都度、淡々と癌を切除している。 時々、電話をするが、こちらの…
◎病棟日誌R070906「ミッキーで泣く」 食堂で病院食を食べていると、背後の会話が聞こえた。 「人造人間」の異名のあるAさんが、元は当方の隣のベッドにいたジーサンに声を掛けていた。 ジーサンがミッキーマウスのバッグを持っていたのを目にしたらしい。 「…
◎霊界通信R070903「交流出来ない時もある」 幾らか悪意が湧いたので、帰路に高麗神社に参拝することにした。 トラの思い出に浸れば、気持ちが和らぐ。 駐車場に車を置き、歩き出したが、やはりよちよち歩きだった。 「知り合いには見られたくないな」 まるで…
◎ご供養日記R070903「隆仁寺にて」 じっと手を拱いていると、17日にはこの世とオサラバだ。 身辺を軽くするには、まずはご供養から始める必要がある。 飯能の隆仁寺は割と参道の傾斜が緩いし、ネットで引いたら、「大日如来のお札」でここを案内されたので…
◎病棟日誌R070904「深く後悔」 昼食時に、介護士のバーサンが食器を片づけていたが、ひとつのお膳を検めて言った。 「ゴミ入れはテーブルごとに置いてあるのに、この人は、わざわざ食器の中に残している。どういうことよ」 病人なのでよく食べ残しがあるわけ…
◎夢の話R070904「ジジイ戻る」 日中、電話が来ると、大体は営業か、世論調査だ。各種メディアは調査会社に実査を委託しているが、電話番号簿から無作為に選び自動音声で掛ける。データを収集すると、性年齢を基に分類し、日本人の人口構造に合わせて調整する…
◎病棟日誌R070902「不都合を探すな」 看護師のTさんはバツ1娘1のシングルマザーだ。まだ三十台後半だから、次の出会いは幾らでもありそうだが、職業的に休みが不規則だ。男性と知り合うチャンスが限られる。 三十台の独身の娘を持つ父親としては、つい気に…
◎霊界通信R070901「ドアが開く」 九月一日月曜のこと。 買い物に出かけ、帰宅してすぐに居間に座った。少し歩いただけで、腰痛が酷く、立ってはいられない。 外出していたので、家の窓は締め切ったままだ。 すると、居間の入り口のドアが急に開いた。 バチン…
◎病棟日誌R070830の続き「周囲に知られる」 既に予知していることは「九月十七日の午前五時」に重大な事案が生じることで、これは循環器の医師にも話した。 「その少し前に救急救命センターの前に来ていますから」 午前四時には病院の駐車場に行き、そこで待…