日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

サクランボの枝

家人がブルーベリーの鉢植えを買ってきたのです。 このところ、夕方になると決まって雷雨が降りますが、このブルーベリーの木はいかにも弱そうで、すぐに折れてしまいそう。 そこで、庭の隅に落ちていた木の枝を添え木にしました。 この木の枝は、2、3年前に…

(北斗英雄伝) 第4巻を発注しました

眼疾により遅れていた第4巻ですが、本日、発注しました。 これより1か月程度内で、電子書籍、紙書籍とも、提供可能となります。 今のところ、右眼のPC画面視力はほとんどゼロに近い状態で、誤変換や文字の乱れがあっても気づかないことがあります。 この…

ツイッターには書いてない

知人より連絡がありました。 「ツイッターで名前が使われてるぞ」 見てみました。 もちろん、くだらない書き込みはしませんね。 なるほど、「なりすまし」ってこういうのですか。 ま、程度がひどくなったら、出撃してもよいかなとは思います。 こちらは、元…

夢の話 第192夜 悪霊の棲む壁

夕食後、テレビの前で寝入ってしまいました。 これはその時に見た悪夢です。 パッと目を覚ますと、がらんとした部屋の床で寝ていました。 「あ。ここは・・・」 かつて、私が会社を経営していた時の事務所の中でした。 半身を起こして、周りを見渡すと、調度類…

6人目の家族

つい3日前のことです。 2階で仕事をしていると、家人から携帯に電話が入りました。 この時、家人は1階の居間にいました。 「すぐに来て!」 階下に降りると、居間のテーブルには、家人と次女が座っています。 家人の話を要約すると、概ね次の通りです。 2…

幸せはどこに

6月に、10か月ぶりに県外に出て、三陸に行きました。 その帰りに、盛岡の実家に立ち寄ったのです。 家に入ると、母が筆を揮(ふる)っていました。 母は元々達筆なほうですが、今はボケ防止のために、書と絵をたしなんでいます。 覗き込んでみると、何やら、…

夢の話 第191夜 怖谷奇談

今朝方見た夢です。 男が1人、小さな庵に駆け込んで来る。 この庵の主に向かい、「先生。今度は本物らしい。すぐに行きましょう」と言う。 その男の友人が、北奥にある怖谷(おそれだに)に行き、行方不明になったというのだ。 庵の主は、円了先生という名…