其の14 無慚（むざん）の章 [この章のあらすじ] 「無慚（むざん）」とは、自らの考えや行いを仏の教えに照らした時に、己を恥じる心の無いこと。煩悩のひとつである。 一戸の西方寺には、英俊(えいしゅん)という僧がいた。僧英俊の年齢は当年四十七歳、背丈…

さらに、白蛇様のご加護は続いているようです。 先週土日は、両日とも所用のため、競馬はネットでほんの少々でした。 しかし、直感だけで選んだ菊花賞の1点目が1番３番！ 購入枚数は少ないのですが、枠連、馬連、三連複・単の総ての馬券が的中しました。ちな…

週末の都内某所の居酒屋にて。 １枚目はごく普通の宴会風景です。 大人数で、店は貸切。 奥の壁には鏡がありますが、ごく普通です。 ２枚目から鏡の中がおかしくなってきました。 これって店の中を映し出したもの？ ３枚目は、明らかにおかしくなってます。 …

なんと、前週に引き続き、毎日王冠も勘だけで１着から４着まで順番どおりに的中しました。 当日は昼から所用があり、テレビすら見られません。 したがって、ネットでの前日投票のみです。 馬券の対象は １着カンパニー(４番) ２着ウォッカ（６番） ３着ハイ…

つい先ほど、息子の隣で居眠りをした時に見た夢です。 「スタッフを３人集めて欲しい」という依頼があり、候補者を３人揃えて、依頼主のところに行った。 依頼主は、６０歳前後。日本名を名乗っていたが、直に会ってみると明らかに日本人ではない。顔の右１…

昨日今日は、次女の高校の文化祭で、PTAの私も「餅つき」に駆り出されました。 機械からうにうにと出てくる餅を見ると、白蛇にそっくりです。 そういえば、こないだ白蛇の夢を見たのでした。 思わず「こりゃいかん。白蛇がたくさん夢に出てきたけど、金運で…