日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

◎夢の話 第702夜 復活式

◎夢の話 第702夜 復活式 30日の午前2時半に観た夢です。途中から「扉を叩く音」に移ります。 我に返ると、俺はどこか大広間の中に立っていた。 広い会場で、40短擁?呂△襦ホテルの一番大きな宴会場くらいの広さだ。 中央に何か祭壇が見えるが、何の祭…

◎きちんと見ている

◎きちんと見ている 所用のため、通院日を替えて貰ったのですが、次の日に病院に行くと、次々に声を掛けられました。 「来なかったね」 「どこかに行ってたの?」 普段は当方が挨拶をしても、ろくに返事も寄こさないような「死に掛け」のジジババなのに、きち…

◎貴乃花離婚

◎貴乃花離婚 テレビでは「長男の行く末に関し、意見の相違があったらしい」と報道していた。 でも、成人した息子の進路で親が離婚するか? 「自分の好きにしろ」で済む話だ。 離婚に踏み切るきっかけは、「他に女(か男)」が出来ることと、妻側の「生活のめ…

◎夢の話 第701夜 検診

◎夢の話 第701夜 検診 20日の午前零時に観た夢です。 我に返ると、俺が居たのは病院の中だった。 この辺、壁を一瞥しただけで、病院はわかる。それだけ、日頃より馴染んでいるということだ。 「コンドーさん」 すぐに呼ばれた。 何となく返事をしたが、…

◎謎が解ける

◎謎が解ける 継ぎ目の無いガラスに映っているのに、当方の顔の左右が著しくずれており、右半身が消失している。 一体これは何故かと見返していたら、ようやく謎が解けました。 さしあたり、そこに出ていたのは2人ではなく3人ということ。 2人目と思ってい…

◎昭和は遠くなりにけり

◎昭和は遠くなりにけり 気が付いたら、もはや20日くらい肉を食べていない。 たんぱく質の摂取が足りないと、栄養障害を発症し、足に浮腫みが出る。 そろそろ右足がヒリヒリして来たので、数日中にぶくっと腫れそうな感がある。 昨夜は午前1時頃に帰宅した…

◎扉を叩く音(続) 鏡の中に

◎扉を叩く音(続) 鏡の中に これは昨日の出来事です。 午後3時頃に正面に鏡のあるところで椅子に座って人を待っていたのです。 真正面ですので、私自身とその部屋の中の様子が鏡に映っていました。 昨日は気温が比較的高く、さらに暖房が入っていたので暖…

◎縁がある

◎縁がある 井上円了との出会いは、長女が東洋大学に入ったことから。 入学式に行くと、色々な資料を配っていたので、何気なくそれを開くと、開学者である由が記してあった。 明治30年代に、円了はそれまでの迷信を打破すべく、妖怪や幽霊を真面目に解明し…

◎一人だと落ち着かない

◎一人だと落ち着かない 12月に所用で実家に戻るのですが、父は介護施設にいますので、家に独りきりです。 隣に兄の家族がいますが、別棟になってます。行き来はなし。 私が家に独りで居ると、そこを見計らって、ドコドコと異変が起きるので、今からゲンナ…

◎明治期において地方行政府が作った鋳造貨幣

◎明治期において地方行政府が作った鋳造貨幣 銭種は、左が大迫開座祝鋳七福神銭、右が盛岡銅山銭で、本来は大迫外川目銭座、栗林銭座で作られた銭種ですが、これは再鋳品で、いずれも明治30年に岩手勧業場内で作られたものです(推定)。 右側について経緯…

◎世界が一変する

◎世界が一変する この数年、私の周りでは、「あの世」にかかわる異変が強くなっていたのです。 以前は、真夜中に玄関の扉をノックされる程度でしたが、今は「出入り自由」になっています。 常時、すぐ後ろにひとの気配を感じますし、音はもの凄い大きさで響…

◎品評 八戸母銭6枚組

◎品評 八戸母銭6枚組 数日前にネットオークションに出品した古銭セットです。 舌千小様(字)は、1万5千円くらい。 見寛が7千円から1万円。 葛巻背千(正様)が5千円から1万円の間。 目寛見寛手の背千が5千円前後(少し少ない)。 千無背が3千円か…

◎敵の敵は味方 (358)

◎敵の敵は味方 (358) 年明けに備え、「あと出来ることは何だろうか」と改めて思案したのです。 私の取り得?は「幽霊サーフィン」で、かつ、幽霊には「頭脳が無い」という有利な点もあります。 「世の中には、俺よりも取り憑きたいヤツがいるし、祟りたい…

◎御守り

◎御守り 私が最も大切にしている「御守り」がこれです。 初めて心筋梗塞になった時に腕に結ばれた「患者タグ」になってます。 この時は、冠状動脈が三本同時に塞がったのですが、無事生還しました。 血圧が急に240くらいに上がったのですが、「心臓が苦し…

夢の話 第700話 会食

◎夢の話 第700話 会食 23日の午前1時に観た短い悪夢です。 父の依頼で、買い取ったばかりの店を改築することになった。 そこの経営者は父の知人だったが、跡継ぎがおらず廃業したのを、父が譲って貰ったのだ。 周囲は田畑だが、良い立地だったので、客…

◎品評 背盛母銭6枚組

◎品評 背盛母銭6枚組 ネット出品物ですが、面倒なので個々の説明を入れませんでした。 ネットコレクターの層を見ると、応札するのは地元の数人ではないかと思うわけです。 そうなると、説明は要らなくなります。 背盛の母銭については、20年位前に無差別…

◎「しきのばし」

◎「しきのばし」 常に私の傍にいる「黒入道」は、たぶん、死霊が凝り固まったヤツで、私が発している「死の匂い」を嗅ぎ取って寄って来ているのだと思う。 生身の人間でも「死期の匂い」があるが、同じことが魂の次元でも起きる。 死期が迫った頃に近寄って…

◎夢の話 第699夜 夜道に独り

◎夢の話 第699夜 夜道に独り 20日の午前2時に観た夢です。 我に返ると、俺は暗い夜道に立っていた。 俺が立っていたのは6メートルを少し超えたくらいの舗装道路の端で、この道の両側にはたぶん林が広がっている。 だが、薄暗いせいで、ほとんど何も見…

◎薩摩の白銅銭

◎薩摩の白銅銭 左が白銅で、右が白銅質。 オークションに出そうと思い取り出したら、以前ほど白くありませんでした。 購入時には、いずれも真っ白だったのに、古色が付くとそれほど目立たなくなります。 画像では、普通品とほとんど変わりなく見えます。 薩…

◎南部根付大黒

◎南部根付大黒 昨夜ネットオークションに出品した品物です。 ま、「応札する人はいない」と見て、テキトーな下値を付けています。 「応札する人は無い」と見る理由は、ネットオークションで品物を入手しようとする人は、専ら「拾い食い」専門で、安価な品の…

◎でっかいひと

◎でっかいひと 画像処理の途中で、何気なく前回の画像が目に入ったのですが、やはり「でっかい人」が私の真後ろに立っていました。 身長が2メートル30センチくらいはありそう。 この人影が出るのは、これが2度目です。 いったい何者なのか。 男だという…

◎現代版『悪魔の辞典』 コの追加項目:「骨董マニア(とりわけネットの)」

◎現代版『悪魔の辞典』 コの追加項目:「骨董マニア(とりわけネットの)」 「骨董マニア(とりわけネットの)」とは、 本物にお金を出すことを惜しみ、偽物にせっせとお金を払う物好きのこと。 この人が買っているのは「自分が掘り出せた」という自己満足か…

◎大血川渓谷

◎大血川渓谷 新蕎麦の季節ですので、荒川村まで蕎麦を食べに行き、その先の大血川渓谷で紅葉を見物しました。 前の日にオヤジ看護師(群馬出身)と、「十割蕎麦が十センチ繋がっている理由(絶対に自分じゃ打てない)」について延々と話をしたのですが、どう…

◎メッセージの解読

◎メッセージの解読 表示されているのがアルファベットとして、語順が入れ替えてあったり、天地が逆さまになっているのを直してみます。 "Worriers cant ・・・ anyt ・・・" に並べ替えることが出来そう。 見えないところ、判読不能なところも多いのですが、間を補…

◎占い師や霊能者の語る「嘘」

◎占い師や霊能者の語る「嘘」 まず3つの画像を見てください。画像処理がお粗末ですが、イメージは出来ると思います。(ちなみに、ネットでフリー画像をダウンロードして加工したものです。) 1つ目は「床の上に置いた板」ですが、ここでは板の幅を15セン…

◎夢の話 第698夜 訪問先で

◎夢の話 第698夜 訪問先で 17日の午前1時に観た夢です。 面接調査のために、ある家を訪れた。 S県のC地方にあるその家は、築百年を越す古い民家で老夫婦が2人で住んでいた。 訪れたのが既に夕方だったから、すぐに暗くなって来た。 「遅くなったし、…

◎聖天院の「扉」

◎聖天院の「扉」 きちんと毎日御勤めをしているお寺や神社では、人為的な「扉(穴)」、すなわち「あの世との接点」が生じます。 日高聖天院では、本堂ではなく、慰霊塔のほうに「扉(穴)」があるように思います。 ここの手前で、少し軽くなりました。 日頃…

◎何もないはずでしたが

◎何もないはずでしたが 昨日の画像には今回は何もないはずでしたが、つい気が付いてしまいました。 神殿の中に人が座っているのですが、その手前に横文字が見えます。 すなわち、ガラスの上です。 アルファベットを裏返したような、あるいは梵語のような感じ…

◎聖天院の帰りに考えたこと

◎聖天院の帰りに考えたこと 若い頃に、家の中でいわゆる心霊現象が起きるようになり、テレビやエアコンが勝手に点いたり消えたりするわ、誰もいない部屋でドタドタと足を踏み鳴らす音がするわ、はたまた、テーブルの上を「端から端まで皿が走る」という事態…

◎聖天院でご供養(357)

: ◎聖天院でご供養(357) 最近、「あの世」絡みの出来事が多く、「お寺に行かねば」と思っていたのですが、木曜の病院の帰りに、急遽、聖天院に行くことにしました。 何となく「連れて行って欲しい」と言われているような気もしています。 車には「ご供養…