◎謎が解ける
継ぎ目の無いガラスに映っているのに、当方の顔の左右が著しくずれており、右半身が消失している。
一体これは何故かと見返していたら、ようやく謎が解けました。
さしあたり、そこに出ていたのは2人ではなく3人ということ。
2人目と思っていたのは3人目で、2人目は当方の右半身(向かって左)に重なっていたのです。
1人目と同じように、でっかい目が出ているのですが、それが当方の顔に重なって干渉したので、ずれて見えたということです。
何かを訴えたいのだろうけれど、何を言いたいのかが分かりません。
どういう人生を送った人だったかが分かれば、ご供養することも出来ますが、それも叶いません。
「きちんと受け止めたよ」と伝えるくらいしか出来ないのです。
画像で見る限り、限りなく「キモい」わけですが、そういう風にしか表すこと、現れることが出来ないためです。
生きていても思うとおりにならないことばかりですが、死んだ後もそれは変らないようです。
追記)
なるほど、昨日、鏡に映った「毛先が赤い女性」はこの人ですか。
送っても送っても、どんどん寄り付いて来るわけです。
もちろん、こういうのに縁の無い人にとっては、ただの妄想です。