日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎研ぎ澄まされていく

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◎研ぎ澄まされていく
 「躊躇することなく前に進もう」と思い、気になるところを見直したのです。
 すると、ピンポイントで見つかりました。
 小鹿野の「オバケ屋敷」で、当方の真後ろに「黒い女」が立っていました。その横に恐る恐る立っているのは、宿谷の滝からついて来ている女性です。
 右上の方に、左目が出ているのですが、これは「黒い女」の目です。
 どなたが見ても、はっきり見えると思います。

 もの凄く気持ち悪いと思いますが、さしたる影響はありません。キモいのは、念だけの存在だからで、死後は心の態様がそのままかたちになって現われます。ひとは誰でも心の中に醜い面、怖ろしい面を持っているのですが、それがそのままかたちで現われるということです。

 メッセージを向けている相手は、専ら当方で、当方に「見てくれ」と訴えているのです。
 こういう現象は「相手を選んで起きる」のですが、何故その相手を選ぶかと言うと、その人が「見えるから」です。
 このため、どんな霊場、心霊スポットに行っても、見えない人は見えないし、何も起きません。
 かたや「見える」者には、どんどんメッセージを送って来ます。
 当方は急激に進行しつつあり、もはや「ひとのかたち」をしていなくとも分かるようになって来ました。

 もっと鮮明に「出して見せる」ことも、今は出来るようになっていると思います。

 追記)
 いつもガラスの方を向いて撮影しているのですが、これは日光の二重反射が必要なためです。
 しかし、そろそろ、逆側を向いて撮っても写ると思います。

なお「オバケ屋敷」と失礼なことを書いたのですが、あくまで「当方にとって」という意味で、一般の方にはごく普通の温泉です。ここのお湯は好きですので、時々行きます。色んなものを見聞きするのですが、悪影響などは生じません。