日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎メッセージ (昨日の追加画像)

イメージ 1

イメージ 2

◎メッセージ (昨日の追加画像)
 「あの世が存在することを伝えてやれ」というメッセージがあったので、この日に起きていたことを記述します。
 なお、この記事を読ませたい相手は一人になっています。
 たぶん、毎日のように私のブログに目を通している人の一人です。
 それが具体的に誰なのかは、私には分かりませんが、ただ、はっきりと「教えろ」という意思があります。
 すなわち、それは同時に「気をつけろ」という意味でもあります。
 しくじると生死にかかわるので、まずは身辺をきれいにし、仏壇に手を合わせると、好転する場合があります。

 画像は昨日の高麗神社。まずは最初の画像ですが、左から「窓」が2つ。
 その右には黒い背中が見えていますが、現実には存在していません。
 フラッシュとガラスの間なので、当方の前に立っており、当方の方に顔を向けている筈です。
 あまりに鮮明なので、昨日は「中に実際に人が座っている」と思っていたのですが、ありえませんね。

 黒い背中の右にも窓が開き、男が顔を見せています。
 、
 2枚目。
 目でかたちを追っても、見えない人はまったく見えません。
 左下には家人が映っているのですが(ガラスへの反射)、後ろにもう一人います。特別なことではなく、誰の傍にもいます。その後ろにも、女が立ってますね。
 人には必ず、何人分かの幽霊が寄り添っています。
、もちろん、「守護霊」とか「憑依霊」みたいに、霊感師が語ることはウソッパチで、「ごく普通のこと」ですので念のため。
 霊的現象はわりとシンプルで、死んでも「自我が残っている場合がある」ことを示すものです。

 あとは入れ替わりたち替わり、どんどん出て来ます。

 どなたなのかは分かりませんが、「声」をきちんと聞くことです。
 もちろん、それ本物の声か、頭で作り出したイメージに過ぎないのかは、よく確かめる必要があります。
 目を開く時、耳を傾ける時が来ていますし、危機も間近です。