2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
最後の画像を追加。左手の指が二つに割れているが、私にはこれは出来ない。 ◎霊界通信「心強い味方」 三月末日には聖天院と高麗神社に参詣参拝したが、途中で幾度かガラス窓でのセルフチェックを行った。 最初は聖天院の社務所のガラス窓を利用させて頂いた…
◎聖天院でご供養(R060331) 今朝方、アンテナにかかるような夢を観たので、起床後すぐにご供養に出掛けることにした。 日曜には駐車場に入れぬお寺が多いので、比較的入れやすい聖天院に参詣してご供養をすることに。 このお寺は傾斜三十度、百段の階段があ…
◎夢の話 第1124夜「署名本」 三月三十一日の午前四時に観た夢です。 実家の駐車場に車を入れ、事務棟に向かう。実家は地域スーパーで、駐車場には五十台くらいのスペースがあるが、関係者なのでなるべく裏の方に停めた。 事務棟の階段を上がると、最初に事務…
◎夢の話 第1122夜 「芸妓が見たもの」 三月三十日の午前一時に観た夢です。 我に返ると、俺は旅館の一室の中に立っていた。 目の前には、風体の悪そうな男が一人と、芸妓らしき女性がいた。 男は四十台後半で、如何にも素性が悪そう。 女性はまだ十七八…
◎病棟日誌 悲喜交々 3/28 「心に青空」 この日の計量は介護士のバーサン。 「九重由美子です」 バーサンが頷く。 「知ってる。歌手の」 「歌も歌ったが、最も大きな記憶は『コメットさん』だ。大場久美子の前の初代がこの人」 確か昭和四十年代の前半だから…
◎病棟日誌 悲喜交々 3/26 「紙一重」 この日は検査日で、治療後に心エコー、下肢の血圧を測定した。後者は要するに動脈硬化の進行を見るものだ。 検査室の前の長椅子に座ると、検査技師が来て、「急患が入ったので少し遅くなってもいいですか?」と確認する…
◎今日のご供養(能仁寺3/25) たまたま家人のSNSを見ると、小鹿荘前での画像が出ていた。私の後ろ姿が写っている。率直な感想は「頭頂部が薄くなったなあ」。短髪にしていると目立ちにくいが、それでもハゲは禿げ(残念)。 だが、冷静に見直すと、左肩付近…
◎霊界通信 「道に立っていた」 今朝方、夢とも想像ともつかぬ状態で、ある光景が思い浮かんだ。 自分は道端に立っている。特に何をしているわけではなく、ただぼんやりと立っていた。何かを考えているわけでもない。 ぼおっとして、取り留めのない断片的な思…
◎今日のこの人 「通訳が博打に6億」 ギャンブルでやってはいけないことの代表は「借金で打つこと」「(負け分を)勝って返そうと思うこと」だ。 用意したタネ銭の範囲で打つ分には、負けてもゼロまでで、マイナスにはならない。 これを自前のタネ銭を用意せ…
◎病棟日誌 悲喜交々3/23「サプリのリスク」 この日の計量はユキコさん。 「三沢あけみです」 すると、周囲にいた五十台オヤジ・オバサン看護師が一斉に「知ってる知ってる」と叫んだ。 この人の印象が強かったわけだ。 三沢さんは八十台くらいだと思うがお元…
◎週に二度目の秩父観音院 月曜に参詣したばかりだったが、金曜が休みの家人が「私も行きたい」と言うので、再び参詣することにした。 この辺、既に私は「余生」を送っており、かつての誓いの通り、この後は「家人最優先」の日々を送ることになっている。 三…
◎霊界通信 「お稚児さま」に会いに行く 家人に「秩父にお不動さまを祀った良いお寺があって」と話すと、「じゃあ、私も連れてって」と言う。 そこで金曜日に連れて行くことにした。 しかし、車で出発し、五分ほど経つと、家人が「お寺はまだなの?」。 ええ…
◎病棟日誌 悲喜交々 3/21 「よくなっているざんす」 計量担当は介護師のバーサン。 「山田太郎です」 「ああ、それは座布団を運んでいるひと」 すると、たまたま脇を通り掛かっていたウエキさんが参入。 「それは山田隆夫さん。太朗さんはドカベンしか知らな…
◎UFOはいなかった 小鹿野での三つ目の疑問は「未確認飛行物体」だった。 前回の訪問時に、空を飛ぶ円盤型が画像に残った。果たしてあれはUFOなのか。 まるで室内センサーみたいな形をした奴が空を飛んでいるように見えた。 ま、「まるで室内センサーのよう」…
◎お稚児さま効果? 火曜に病棟に行くと、医師・看護師が私の両足を診て、口を揃えて「良くなりましたね。黒い血溜りが消えている」と言った。 自分の患部を見るとがっかりすることが多いから、ほとんど点検しないが、確かに肌がピンク色だ。 一時は足先の半…
◎観音茶屋の蕎麦(小鹿野町) 観音院の坂下五六十㍍くらいのところに「観音茶屋」がある。古民家風のつくりで、蕎麦屋のよう。 参詣の折に店の構えを見ていたので、帰路に立ち寄ることにした。幸か不幸かこの日は荒天で、客が少ない。 駐車場に車を入れ、玄…
◎聖地巡礼の成果 「お稚児さま」との出会い 十八日の秩父行は、お彼岸のご供養と共に、「聖地巡礼」という目的があった。 一月二十二日に小鹿荘で「お稚児さま」を撮影したが、幾つか疑問点があった。 そのひとつは「長椅子」に関するものだった。 私は正面…
◎観音院は遠かった もう彼岸なのに父母の墓参りには行けない。それでも自分なりにご供養をしないと落ち着かない 。他にもご供養が必要な相手が数十人はいるわけだし、どこかお寺にいくべきだ。 しかし、月曜は気温が下がり風も出ていたから、体調的にちょっ…
◎日本の七不思議「何故謝らないのか」その1)「政治家の裏金」 岸田党総裁は「謝罪」「謝罪」と言うが、当人たちの行動が伴っていないので謝罪は言葉だけ。 裏金を作った理由や使い道などはどうでもよく、紛れもない所得隠しなのだから、納税すればよいだけ…
◎夢の話 第1121夜 「叫び」 十八日の午前一時に観た夢です。 前夜の夕食後に二時間ほど眠ったが、その時に観た夢だ。 夢を観ている。 昔の出来事をなぞる夢で、俺はまだ三十台だ。 だが、その夢が「声」でかき消された。 「あああああ。あああああ」 すぐ間…
聖天院にて 高麗神社にて ◎聖地巡礼の支度で高麗神社に参拝(3/17後半) 前半に続く。 神社に駐車場で、ガラス窓の画像を開いて見ると、境内の端を出た辺りに影が映っていた。空中なので、横にある建物(トイレ)の影ではないようだ。境内の外れは崖になって…
◎聖地巡礼の仕度で聖天院に(3/17前半) 三月十七日の朝になり、「体調が良ければ、明日秩父に行こう」と思い立った。 目的は小鹿野の聖地訪問で、あの女児に会うためだ。 だが、先週以来、私の周囲は加なら騒がしくなっているので、身を軽くして置く必要が…
◎霊界通信 「巫女さまは何時から?」 私に危機が訪れた時に、陰になりひっそりと支えてくれるのが「巫女さま」だ。 ちなみに、これは想像ではなく現実だ。幾つか証拠が残っている。 ともかく、画像の中からそれらしい人影を時系列的に拾ってみる。 ①宿谷の滝…
◎夢の話 第1120夜 「雀荘にて」 十六日の午前二時に観た夢です。 我に返ると、俺がいたのは雀荘だった。俺は三十台だが、知人の会社社長に誘われ、よく卓を繋いだ。 この社長に融資を受けていたから、事実上、営業もしくは接待だ。仕事がキツいのに、接待に…
◎病棟日誌 悲喜交々 3/14 「無法松の一生」 朝、検量に行くと、例によって担当が介護士のバーサン。 「阪東妻三郎です」 「うーん。忘れた」 まじかあ。 「阪妻はほれ。田村高廣さんや正和さんの父親で」 『無法松の一生』を全国区の物語に押し上げたのは、…
◎古貨幣迷宮事件簿 「サムハラ銭」 まじない銭のひとつで、兵が戦地に赴く時にお守りとして持参した。 敵弾が「当たらぬ」ことを祈願するもの。 語源はサムハラはサンスクリット語の saṃvara (「三跋羅(さんばら)」)という言葉に由来する。「三跋羅」は…
◎霊界通信 「追加観察 ガラス窓の中の世界」他 気になることがあり、先日の飯能から日高の記録について再観察することにした。 1)ガラス窓の中の世界 神社や寺社では、ガラス窓に自分の姿を映し、それを撮影している。 ガラスは、光を透過する波長光と反射…
◎病棟日誌 悲喜交々 3/12「デマゴーグ噴出」 病棟では退屈なので、最近はネットサーフィンで過ごす。 ネット界では、メディア以上にデマを撒き散らす者が多い。 パターンはいつも同じ。 最近増えているのは、「生活保護叩き」。 大体の話はこう。 「夫婦と子…
◎霊界通信 「死者を慰める」3/11後半 高麗神社 能仁寺を出た後は、これも予定通り、高麗神社に参拝することにした。 お寺が合う者、神社が合う者と、死者にも様々な者がいる。 ま、一度でぱっと話が済むことは僅かで、繰り返しご供養を心掛けることになる。 …
◎霊界通信 「死者を慰める」3/11前半 能仁寺 三月十日(日)には、能仁寺にも高麗神社にも参詣参拝出来なかった。 あの女児のことが気掛かりだったのか、睡眠中に悪夢に悩まされた。 十一日の午前三時頃には、私は眠っていたが、それでいて自分が眠っている…