日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

夢の話 第223夜 暗黒の世界

ふと「日帰り温泉に行こう」と思い立ち、11時に出発しました。 郊外の日帰り温泉は、自宅から二十数キロの所にあります。 なお、最寄りの施設は数キロの所にもありますが、ご近所の皆さんと会ったりすると面倒くさいので、20分は離れた施設に行きます。 平日…

夢の話 第222夜 飛込岬

正月早々、体調が悪く、日がな寝たり起きたりしていた時に見た夢です。 自意識に目覚めると、前方は海岸だった。 正確には、岬の手前200辰らいのところに立っていた。 すぐ目の前には三脚があり、ビデオカメラが設置されている。 「俺はなんでここに?」 頭…

夢の話 第221夜 雪のレストハウス

眼を開くと、車の中にいました。 「ここはどこ?」 窓から外を眺めます。 外は駐車場のような場所で、200台くらい停められるスペースがあります。 コンクリートの駐車上の周りは、ほぼ雪景色。 遠くの方は真っ白です。 車を降りて、外に出て見ました。 20メ…

懐メロサーフィン

ドライブ中に、自分自身が鼻歌を口ずさんでいるのに気づきました。 トシを取ったのか、鼻歌が次第次第に昔の歌になって行きます。 ◎ 高橋真梨子 「あなたの空を翔びたい」 作詞作曲は、尾崎亜美さん。 たぶん、先に曲が出来て、それに後から詩を付けたのでし…

夢の話 第220夜 幟旗を高く掲げて

昨夜、夕食後に仮眠を取った時に見た短い夢です。 「この世にはびこる不正を糺すため、皆で江戸城に行き、将軍様に訴え出よう」 その声に集まったのが、3千人を超える侍と百姓たちです。 隊列を組み行進を始めますが、早速、「役人たちが竹柵を張り巡らせ、…

夢の話 第219夜 暗殺

数日前に見た夢です。 テロリストが集まって、謀議を開いているという情報が入りました。 早速、チームを編成し、その会合場所に向かいます。 会合が開かれていたのは、昔風の旅館でした。 私のチームは12人で、バックアップがさらに8人後ろにいます。 「本…

夢の話 第218夜 お迎え

今朝方、目覚める寸前に見ていた夢です。 気がつくと、階段をゆっくり上っていました。 この階段には見覚えがあります。 ここはN区にある麻雀店で、20代半ばの頃に出入りしていた場所です。 2階に上り、ドアを開けると、オヤジ3人が卓に座っていました。 「…

八戸の駅弁

朝のテレビ番組で、明日くらいから京王百貨店で駅弁大会が催されるとのニュースを見ました。 その中で、大々的に取り上げられていたのは、八戸の吉田屋さんです。 吉田屋さんの駅弁には、忘れられない思い出があります。 今からウン十年前。 まだ青函連絡船…

夢の話 第217夜 広い部屋の中で

夢の中で、自分自身に気がついてみると、私は広い部屋の中央に独りで立っていました。 50叩20辰らいの広い部屋です。 天井も高く、普通の家の2階より上にあります。 「ここはどこだよ」 殺風景な一室で、がらんとしています。 壁はコンクリートではなく、大…

夢の話 第216夜 山荘にて

朝まで起きており、昼前に仮眠を取った時に見た短い夢です。 別荘を買いました。 山の上にある家で、広めの4LDKなのに、たった百万円です。 元の持ち主に会い、直接、お金を払いました。 「広くてきれいな山荘なのに、どうしてこんなに安く売るんですか?」 …

夢の話 第215夜 海岸のテラスで

夕食の後、気づかぬうちに寝入っていました。 これはその時に見た短い夢です。 目を開くと、私は椅子に座っていました。 どこか海の見える場所で、家の前に木造のテラスがこしらえてあります。 そのテラスの中央にテーブルがあり、そのテーブルの上に両手を…