日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

夢の話

◎夢の話 第1K81夜 海神の娘を娶る

◎夢の話 第1K81夜 海神の娘を娶る 一月二十八日の午前四時に観た夢です。 我に返ると、俺は海の上を漂っていた。 「そう言えば、昨夜、俺の乗る船が難破したんだったな」 大洋を航海中に嵐に巻き込まれたのだが、珊瑚礁が水面下にあることに気付かず座礁…

◎夢の話 第1K80夜 母を案じる

◎夢の話 第1K80夜 母を案じる 大晦日の夜に観た短い夢だ。この夜に観る夢はまだ「初夢」ではないらしい。 「初夢」は元日の夜に眠りについた後に観る夢ということだ。 長患いの母が「買い物に行く」というので、家族で外出した。 ドライバーは私で、父と…

◎夢の話 第1K79夜 他言無用

◎夢の話 第1K79夜 他言無用 二十六日の午前四時に観た夢です。 集まりがあり、それに参加した。 他の人が話しているのを聞いていると、後から人が入って来た。 空いている席に案内する。 数人が席に着き、床に荷物を置いた。大きな木箱だ。 しばらくする…

◎夢の話 第1K78夜 「母からの伝言」

◎夢の話 第1K78夜 「母からの伝言」 十七日の午前零時に観た短い夢です。 「母の具合が悪い」という連絡を受け、急ぎ郷里に向かった。 家に入ると、既に親族が集まっている。この先の方針を決めようとしていたのだ。 「あ。俺がお袋についていますから大…

◎夢の話 第1K77夜 「私は精霊」

◎夢の話 第1K77夜 「私は精霊」 通院の夜に、家族を駅まで迎えに行き、各人を回収して帰宅した。疲労が溜まっていたのか、夕食の片づけの後に腰を下ろすと、ほんの数分で寝入っていた。 最初の夢の内容が良くなかったので、癒し水を供えて寝直した。 まず…

◎夢の話 第1K76夜 わたしです

◎夢の話 第1K76夜 わたしです 三十日の午前三時に観た短い夢です。 通院から戻り、夕食の支度をしたが、この日は体調がイマイチで、居間で腰まで寝袋に入ったらすぐに寝入っていた。 眼を開くと、すぐ前が水面だった。 「ばちゃん」と音がして、顔に水が…

◎夢の話 第1K75夜 行き着けぬ

◎夢の話 第1K75夜 行き着けぬ 二十二日の午前三時に観た夢です。 年末に来て、何かの集まりに出ることになった。 もう何年も会合には出ていないが、何か事情があったのだ。 「会合に出ぬどころか、俺はコロナが始まってから、一度も駅に入ったことが無い…

◎夢の話 第1K74夜 鳩を助ける

◎夢の話 第1K74夜 鳩を助ける 二十一日の車の夢の後に、枕元に「癒し水」を置いて寝直した時に観た短い夢です。 二階のベランダで洗濯物を取り込んでいると、何か白いものが降って来た。 そっちの方に目を向けると、落ちて来たのは鳩だった。 右の羽根の…

◎夢の話 第1K73夜 俺の彼女じゃない

◎夢の話 第1K73夜 俺の彼女じゃない 二十一日の午前一時に観た短い夢です。 我に返ると、俺は車の運転席に座っていた。 車の外は真っ暗だ。夜更けのよう。 気が付く間もなく、助手席のドアが開き、人が入って来る。 香水の匂いと赤いスーツ。 「待った?…

◎夢の話 第1K72夜 家の改修

◎夢の話 第1K72夜 家の改修 二十日の午前二時に観た短い夢です。 我に返ると、大きな家の前に立っていた。 その古い木造の家には、沢山の大工や左官が出入りしている。 「いつも見ている家だよな」 ここには頻繁に来ている気がするが・・・。 ふらふらと中に…

◎夢の話 第1K71夜 「声」

◎夢の話 第1K71夜 「声」 十七日の午前二時半に観た夢です。 深い眠りの澱みの底にいる。 暗い闇の中で、自意識すら感じさせぬ状態だ。 唐突に声が響く。 「た」 女の声で、周囲に響くくらい大きな音だったので、すぐに自意識が戻った。前日の昼にも同じ…

◎夢の話 第1K70夜 警告

◎夢の話 第1K70夜 警告 十一月十六日の午後二時の仮眠の時に観た夢です。 この数日、何だか体が重い。体調自体には変わりが無く、身体的理由ではないようだ。 とにかく肩から背中が重苦しく、歩こうとしても足が前に出ない。 「またどこかで良からぬもの…

◎夢の話 第1K69夜 案件が違う

◎夢の話 第1K69夜 案件が違う 14日の午前二時に観た夢です。 どこか地方の市役所に打ち合わせに行った。職務が「政策点検」「組織改革」だから、市役所は珍しい。予算的に「県」の企画部や総務部でなくては費用が捻出できぬからだ。 打ち合わせと言って…

◎夢の話 第1K69夜 押し入れに何が

◎夢の話 第1K69夜 押し入れに何が 十日の午前二時に観た夢です。 この時期には、心魂の状態を整えるのが最も重要で、そのためには、「寝る時に癒し水を供える」ことが有効な方法のひとつになる。 最近、あまり悪夢らしい悪夢を観ないのだが、昨夜は夕食後…

◎夢の話 第1K67夜 ここはどこ?

◎夢の話 第1K67夜 ここはどこ? 他人の夢の話ほどつまらぬものはない。夢の世界は悉く「一人称」で構成されるから、他の者が立ち入る隙が無いせいだ。モノローグなのだから、他人にとって何の意味も無く、面白いわけがない。 夢を記録するのは、他者との…

◎夢の話第1K66夜、からの「本当は誰のこころ?」

私に取り憑く幽霊の姿 ◎夢の話第1K66夜、からの「本当は誰のこころ?」 かなり寒くなって来たが、関東ではまだ暖房を点けるほどではない。ただやはり肌寒いので、私は居間に居る時に半身を寝袋に入れている。ちなみに、学生の時に使っていた寝袋をつい数…

◎夢の話 第1K66夜 冥界の異種格闘技戦

◎夢の話 第1K66夜 冥界の異種格闘技戦 二十六日の午前三時に観た短い夢です。 「猪木さんが格闘技戦をやるらしいよ」 俺の友だちがわざわざ報せに来てくれた。 「へえ。まだ亡くなったばかりだというのに、もう始めるのか」 だが、すぐに気が付く。 「な…

◎夢の話 第1K65夜 アルマゲドンの日

◎夢の話 第1K65夜 アルマゲドンの日 冷蔵庫の夢の後、癒し水を備え、午前三時に眠り直した時に観た夢だ。 ちなみに、私は覚醒する直前の夢のほぼ総てを記憶している。 広大な山野の中に立っている。 高地にいるので、遠くの山々や原野がすぐ近くに見える…

◎夢の話 第1K64夜 冷蔵庫

◎夢の話 第1K64夜 冷蔵庫 十月二十日の午後十一時に観た夢です。 知人の家を訪れると、家の中にやたら大きな冷蔵庫があった。 「随分大きいね。何に使うんだよ」 「色々とね」 私はこのタイプの業務用冷蔵庫に詳しい。 「コイツはマイナス四十度まで温度…

◎夢の話 第1K63夜 俺の作務衣を着ている

◎夢の話 第1K63夜 俺の作務衣を着ている 十月十七日の午前三時に観た短い夢です。要は神社に参拝する日の出発前の朝方に観た夢になる。 病棟の更衣室に入り、長椅子に寝着を置いて、ロッカーの扉を開いた。 病院では俺はいつも作務衣を見に着けている。ち…

◎夢の話 第1K62夜 一月心中

◎夢の話 第1K62夜 一月心中 三十日の午前三時に観た夢です。 夢の中の「俺」は三十台の初めで、覚醒時とは全くの別人格だ。設計技師のような仕事をしている。 絵画館のカフェテリアに行き、ラテを注文した。 番号札を貰い、席で待っていると、程なくその…

◎夢の話 第1K61夜 山津波

◎夢の話 第1K61夜 山津波 二十八日の午前三時に観た夢です。 豪雨が三週間に渡って降り注ぎ、多くの国土を押し流した。 ようやく晴れ間が出ると、今度はカンカン照りに。 乾燥してみると、山や田畑が崩れ、地中にあったものが地表に出ていた。 ここで人々…

◎夢の話 第1K61夜 和風旅館

◎夢の話 第1K61夜 和風旅館 九月二十六日の午前二時に観た短い夢です。 我に返ると、俺は玄関の三和土のようなところに立っていた。 目の前は廊下で、薄らぼんやりと灯りが点いている。 正面すぐ脇に階段があり、すぐに二階に行けるつくりになっている。 …

◎夢の話 第1K60夜 旅行

◎夢の話 第1K60夜 旅行 二十四日の午前二時に観た夢です。 夢の舞台は郷里の実家で、かつて個人商店だった頃の店だ。 新年の売り出しが終わったら、久々に皆で温泉に泊る予定になっていた。 既に最終日で売り場にはあまり商品が残っていない。 兄が居残り…

◎夢の話 第1K59夜 「母死す」

◎夢の話 第1K59夜 「母死す」 二十三日の午前三時に観た夢です。 「プルルルル」と電話が鳴る。 受話器を取ると、電話を掛けて来たのは兄だった。 「お袋が亡くなったから」 「そうか。よく頑張ったな」 母は末期癌で半年入院していた。 半ばは覚悟してい…

◎夢の話 第1K58夜 赤ら顔の大男

◎夢の話 第1K58夜 赤ら顔の大男 九月四日の午前三時に観た夢です。 昨夜はほとんど寝られなかったので、さすがに翌日の晩御飯の後には眠くなった。 食後、居間の竹茣蓙に寝そべって映画を観ていたのだが、いつの間にかそのまま寝入っていた。 割と長く眠…

◎夢の話 第1K57夜 「入管での手続き」から

◎夢の話 第1K57夜 「入管での手続き」から 八月二日の午前二時半に観た夢です。 我に返ると、俺は空港の入管の中にいた。 これからどこか外国に出かけるらしい。 窓口の前は割と空いていたから、すぐに俺の番が来た。 管理官が書類とパスポートに目を通す…

◎夢の話 第1K56夜 電話のベルに起こされる

◎夢の話 第1K56夜 電話のベルに起こされる 七月二十七日の午前二時過ぎに観た夢です。 暗闇の中に横たわっている。 夢の中にいるわけでもなく、意識も朧気だ。 ただぼんやりと闇に浸っている。 すると、唐突に音が響いた。 「チリリリリリリリ」 電話の呼…

◎夢の話 第1K55夜 夜だけの世界

◎夢の話 第1K55夜 夜だけの世界 九日の午前三時に観た夢です 私は三十台。自分で会社を経営している。 接待で酒を飲んだので、アルコールを冷ます必要が生じた。 ビール一杯だけだったとはいえ、完全に酒が抜けるまで五六時間はかかる。 「家に帰れるのは…

◎夢の話 第1K54夜 山林の中

◎夢の話 第1K54夜 山林の中 七月五日の午前一時に観た夢です。 我に返ると、俺は遠くの山を見ていた。 カメラを構え、少しずつ森の中にズームインして行く。 前に立つと何となく胸騒ぎがしたので、その理由を確かめようとしているのだ。 違和感の理由は「…