日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

妄想

◎霊界通信 R060719 声を掛けられる

◎霊界通信 R060719 声を掛けられる 朝の六時過ぎに、娘を駅まで送って行ったが、家に戻る途中、道を歩いていると、背後から「おとーちゃん」と声を掛けられた。 家人に似た声だった。 振り返ったが、誰もいない。 早朝なので、歩いている人はいない。 こうい…

◎霊界通信 悩みを持つ人

◎霊界通信 悩みを持つ人 15日のセルフチェックで、他人には伝わりにくいと考え省略した部分を追補することにした。 主な関心は「バーサンはいつより憑いたか」。 この画像は、フラッシュ光が粒粒になる前に撮影したものだが既に肩に黒い影が乗っている。神…

◎霊界通信 R060715 久々に神社を訪れると

◎霊界通信 R060715 久々に神社を訪れると この一年は足の状態が悪かったので、なるべく外出を控えるようにしていた。 市外に出るのは殆ど無かったが、最近少し良くなって来たので、この日は高麗神社に参拝した。 季節は夏で、茅の輪が出ていた。 神殿前でセ…

◎霊界通信 R060715 憑依霊が離れる時

◎霊界通信 R060715 憑依霊が離れる時 当方は典型的な憑依体質で、極端な言い方をすれば、「外出する度に誰かを肩に乗せて来る」ような状態だ。 昔、霊感教会のO先生に見て貰った時には「神霊体」だと言われたが、この言葉は何か良さげに聞こえるが、実態は「…

◎霊界通信 R060712 解決策が見つかる

◎霊界通信 R060712 解決策が見つかる 心と魂の問題で寿命を詰めようとしている人をどう拾うか。 自分が「まだ生きられる」「無用に死線に向かっている」ことを報せるには、状況を理解して貰うのが一番なのだが、説明に困る。 何せこの世の殆どの者は「かたち…

◎夢の話 第1142夜 アンテナ

◎夢の話 第1142夜 アンテナ 八日の午前三時に観た夢です。 我に返ると、屋外のテーブルについていた。高原にあるレストランの外の席のよう。テーブルの色が白く、いかにもそれっぽい。遠くに青い山々が見える。 視線を前に向けると、女性が座っていた。 三十…

◎霊界通信R060705 「きちんと裏付けがある」

◎霊界通信R060705 「きちんと裏付けがある」 昨日、「傷が早く治っている」ことに少し驚いたが、その時に少しこの十日間のことを思い出した。 伯父が体調を崩していることを聞き、何がしかの足しになるかもしれぬと思い、「座敷童の写真立て」を送ることにし…

◎こちら側を覗いて見ている

◎こちら側を覗いて見ている 最近、ようやく「自分には見えているものが他の人には見えない」ことを悟った。 どうやら赤外線域のごく一部に当方の可視域が広いらしい。道理で、冬の寒い時期に、道端に立っている黒い人影をよく見る。 赤外線は熱線なので、周…

◎夢の話 第1141夜(R060702) 「寿命が延びたんだよ」

◎夢の話 第1141夜(R060702) 「寿命が延びたんだよ」 毎日、栄誉補助のために亜鉛などのサプリを飲まされるのだが、これには副作用がある。亜鉛やマグネシウムは精力剤としての効能もあるから、もやもやっとする。それだけでなく、男性なら分かると思うが、…

◎霊界通信 「2019年のギャラリー」

◎霊界通信 「2019年のギャラリー」 コロナ以降、まったく余裕が無かったので過去の情報整理を怠っていた。 そろそろ整理しようと思うが、しかし、令和5年にHDが破損し、令和2年から4年にかけての元データが使えなくなってしまった。手元にあるのは、ウェ…

◎霊界通信 「2018年のギャラリー」

◎霊界通信 「2018年のギャラリー」 2018年頃、心臓の治療の後、あまり体調が良くなかったので、リハビリを兼ねて、神社やお寺に参拝・参詣するようにした。 その間に「ガラス窓に映る景色は、目視の時とは異なることがある」ことに気付いた。とりわけ、…

◎霊界通信 R060628「異世界への扉」(その2 幽霊に寄り憑かれた時の体感症状)

◎霊界通信 R060628「異世界への扉」(その2 幽霊に寄り憑かれた時の体感症状) あの世に関する初歩的なことを「異世界への扉」としてシリーズ化することにした。 この回は「幽霊がひとに寄り憑く時、その人にはどういう哀感症状が現れるか」というのを整理し…

◎ストーカーかよ

◎ストーカーかよ 実家が地域スーパーだったので、帰省時に人手が足りなくなると、事務棟で留守番をした。かつての個人商店の時のように当方に何が出来るわけでもなく、来客があった時に「今は店の者が誰も居ませんので」と断る役だった。 ただ座っていると退…

◎霊界通信 R060627 「異世界への扉」

◎霊界通信 R060627 「異世界への扉」 たまたまFBの「振り返り」ページが開いた。令和元年に撮影した画像を、翌年に検証してみた内容だった。 撮影箇所は定点で、神殿の前では4地点に固定しているので立ち位置を特定出来る。 これまでこの地で何千枚も撮影し…

◎霊界通信 R060624 「蜘蛛の糸なのか?」

◎霊界通信 R060624 「蜘蛛の糸なのか?」 家人を駅まで送った後、八幡神社までセルフチェックに行った。最近、心身共に不調で、肩が重い。 社務所の前で自分のガラス映像を撮影すると、何故かイヤホンのコードみたいなのが映っていた。境内にイヤホンをして…

◎科学が「ただの信仰」で、かつ「迷信」に過ぎないことを示すもの

◎科学が「ただの信仰」で、かつ「迷信」に過ぎないことを示すもの これが「偶然の産物だ」と思えるなら、幸せに生きられる。とりあえず死ぬまでの間は、だが。 今気づいたが、女の憑依霊の後ろにも眼が開いている。 やはり、私の背後でよく起きるように、後…

◎この日のセルフチェック R060619

◎この日のセルフチェック R060619 買い物の前に八幡さまでセルフチェック。 「助けることは出来ないが、お焼香を上げて慰めることは出来る。相手が分からねばやり難いから、誰かを教えろ」 これを口に出して言い、数枚ほど撮影した。 この日は驚くようなこと…

◎「お迎え(死神)」考

◎「お迎え(死神)」考 ひとの死に間際に、「お迎え(死神)」が訪問する出来事について記す。 なお、私自身が実際に体験したので、「という説がある」「話がある」という表現ではなく、「そういう出来事がある」という書き方になる。想像や妄想、知識に関す…

◎今日のセルフチェック R060614 「少年」

◎今日のセルフチェック R060614 「少年」 午前中に外出したが、ひとまず最初に八幡神社までセルフチェックに行った。 まだ11時前でTPOが整わないから、通常は何も出ないが、出なければ出ないで気が楽になる。 最近の習慣の通り、「お焼香で慰めるくらいで…

◎霊界通信 「誰かが見ていた」補足画像

◎霊界通信 「誰かが見ていた」補足画像 12日の報告については、この画像がもっとも分かりよい。 女性は、私がその場に到着した時には、既にその場に居たが、「誰かが来た」ことを悟って振り向いた。 生者は死者の存在に気付き難いが、それと同様に死者の側…

◎霊界通信 「誰かが見ている」

◎霊界通信 「誰かが見ている」 様々な場所で「説明のつかぬ現象」に出会って来たが、どうやら場所の方に原因があるのではなく、私の方らしい。そのことが分かって来たのは最近だが、環境条件が整えば「現象」を把握することが出来る。要は「私の」行く先々で…

◎霊界通信 R060610 幽霊の姿を捕まえる

◎霊界通信 R060610 幽霊の姿を捕まえる 先週の日曜にはどうにも体が重く往生した。ほんの十度あるかどうかの緩い坂を登れぬ状態で、小一時間もベンチで休んだ。 それからちょうど一週間が経過し、ようやく体が少し軽くなった。「全身に七八十もの手がかかっ…

◎霊界通信 R060609 「幽霊の触感」

◎霊界通信 R060609 「幽霊の触感」 幽霊の普段の外見は「煙」で、これが時々、人の姿に実体化する。 その意味では、姿が見えるから「いる」、見えないから「いない」と考えるのは誤りで、ほとんど目には見えない。 気体に近い存在だが、波のように外部に力を…

◎霊界通信 R060607 「この世とあの世が重なる時」

◎霊界通信 R060607 「この世とあの世が重なる時」 この世とあの世(幽界)は重なって存在している。同じ世界に同居しているのだが、互いに相手を上手く認識出来ない。 これは、認識手段が違っているからで、生きた人間は五感(肉体)で検知するのに対し、幽…

◎霊界通信 今日のセルフチェック R060605

◎霊界通信 今日のセルフチェック R060605 市役所に行き手続きをした後、駐車場でお茶ペットの写真を撮った。 その時、何となく「誰かが見ている」気がしたので、とりあえず画像を開き、「たぶん、この辺」と思しき箇所を拡大して見た。 それっぽいものが写っ…

◎「六人行者」の記憶

◎「六人行者」の記憶 中1の時の出来事だ。 季節は春先で、ちょうど梅の花が咲く頃だった。 夜中に息苦しくなり、窓をほんの少し開けて、外の風を入れた。 窓の隙間から、梅の花の香りが漂って来る。 隣家には樹齢七八十年くらいの梅の大木があり、春には盛…

◎霊界通信 R060602 「身を軽くする」

◎霊界通信 R060602 「身を軽くする」 先日、身近なところに「穴(黒玉)」が鮮明に出ていたので、気に留めていた。 今朝の五時になり、体がとてつもなく重くなったので、少しの間考えたが、病気が原因の体調不良ではない。病気のことならベテランなので、す…

◎霊界通信 R060531 「あの子はいつから」

◎霊界通信 R060531 「あの子はいつから」 PC内のファイルを検索している時に、勝手にファイルが開くことがある。ミスタッチをしてクリックしたのかとも思うが、別のフォルダの画像だったりするから、理由がよく分からない。 先ほど勝手に開いたのは、最初…

◎霊界通信 R060530 「穴」

◎霊界通信 R060530 「穴」 さて冒頭のAB2枚の写真は、ほぼ同じ位置、同じ時刻に撮影したものだ。だが、二枚には違いがある。それは何か? まずは手順を追って観察してみる。 この日は通院日で、朝、病棟に入ると、最初に患者仲間のガラモンさんに会った。そ…

◎霊界通信 ドアが開く

◎霊界通信 ドアが開く 28日の午後、通院から帰り、居間の床に座ってひと休みしていた。 すると、玄関のほうで「ガタッ」という音が響いた。 「少し早いが、女房が早退をして帰って来たのか」と思う。 すると、今の扉がキーッと開いた。 だが、誰も中に入っ…