#あの世
◎天聖院に参詣 このところ幾らか不審事が起き始めたので、速攻でお寺に参詣することにした。 この日は所用もあったので、天聖院に向かったが、このお寺は階段がキツいので現状では上れない。 入り口の六地蔵さまのところでお焼香をさせて貰うことにした。 天…
◎霊界通信R061124 身体の透過効果と眼 照明が消えたりエアコンが動かなくなったりしたので、警戒を強めることにし、日曜の午前中に八幡神社に行った。 午前十一時なので、セルフチェックには向かぬ時間帯だ。 太陽の角度も重要な要素で、午後二時から四時く…
◎霊界通信 R061118 前が見えぬ者は虎の檻に平気で入る 昨夜かなり遅くなってから、家人がやって来て「調子が悪くなったから明日の予定はキャンセルね」と伝えた。 日曜は観音院と新蕎麦、月曜は日帰り温泉のリクエストだったが、温泉はパスとのこと。 「観音…
◎扉を叩く音 R061117 「ノックの復活」 深夜、玄関の扉を叩く音が聞こえる話の続き。 一年以上途絶えていたが、先ほど復活した。 私の部屋の真下が玄関だが、午前二時ちょうどに、ドアレバーをガチャガチャと引く音が響いた。 ま、施錠忘れを狙った泥棒か、…
◎何故に稲荷と相性が悪いのか 私は稲荷神社と相性が悪いようで、境内に入ると気分が悪くなる。 地元の神社当番で稲荷の清掃に行った時に、立っていられぬ状態になり椅子に座って休んだ。近所の人には「怠けている」と思われただろうが、グラグラと眩暈がした…
◎病棟日誌 R061114「コシヒカリの炊き方」 朝、家人を駅まで送って行くと、その途中でポツンと言った。 「この車の前のご主人はどうしているのかな。新しい車を買ったかな?」 油断していたせいもあり、頭の中にあることをそのまま言った。 「四十台の女の人…
◎霊界通信 R061113 「あの世(幽界)の実際」 前回の「そこにはいない筈の女」の事例は、あの世(この場合は幽界)を理解するよりよい素材だ。 もう一度、過去のケースを振り返って、あの世を考える。 1)これまでのおさらい(メモ) 理解するには共通の言葉…
◎霊界通信 前回の続き 「いない筈の女」 この日のことは鮮明に憶えているが、神殿の前には、去っていく男性が一人しかいなかった。これは画像の右端に写っている。 私の前には人がいない筈だが、位置関係のおかしい人物が写っているので、事態を受け止められ…
◎家人の誕生日祝いは菊花展 家人が「誕生日のプレゼントは菊の花ね」と言うので、菊花展に出掛けた。 途中であるコンビニの前を通ったので寄ってみた。二人で出掛ける時には、ここでコーヒーを買うのが決まりになっている。 この系列店のコーヒーは、店員が…
◎病棟日誌 R061026 もう浮気はしません(ソースかつ丼の話) 昨日、神社に行った折に、参拝を終えて帰ろうと車に乗った。すると、急激に肩が痛み出し、それが呻くほどに達した。 「これじゃあ、俺の肩に乗っているのは80キロのババアだわ」 もう容認できん…
◎霊界通信 誰の身にも起きている 先日の画像は、こう印をつけると、見える人がいるかもしれん。 背後は手水場で、ちょうど柱の辺り。 錯覚を起こすような木々は無い。 当人は眼で見えるかどうかは関係なく、手の触感がある。 右側は二本、左腰には一本だ。 …
◎夢の話 第1114夜 宿命 十月十五日の午前二時半に観た夢です。 我に返ると、俺はどこか知らぬベンチに座っていた。目の前が道路で、道路を隔てた向かい側に建物が見える。二十階建てくらいの高層ビルだ。 俺はバス停のベンチに座っていたらしい。 向かい側の…
令和元年7月27日撮影 私の背後に立つバケモノ(アモン) ※赤外線撮影 ◎霊界通信 悪魔アモンの正体が見えた 「夢の話1112夜」で競馬の夢を観たことを記した。この夢を観たのが先週の初めだったが、夢の中のレース自体はジャパンカップ、すなわち11月のレー…
◎夢の話 第1111夜 神社 29日の午前5時に観た夢です。 我に返ると、神社の境内に立っていた。 「ここはお袋の神社だな」 頻繁に夢に観る場所だが、実家の裏山に神社があり、その境内の外れに母専用の菜園がある。母はその畑で果物や野菜を育てていた。スモ…
◎白衣を着た女 このひと月くらい、白衣を着た女が傍にいるのを感じる。 完全に目視したのは「狭山の異世界」で女が研究施設の前に立っていた時だが、まったく普通の人と同じ姿だった。 医師や科学者が着る白衣を着ていたから、いつ何処で寄って来たのかが分…
◎夏の終りの生活怪談 「カーナビが導く」 話を膨らませず、実際に起きた理不尽な出来事を記す。現実に起きる怪異譚には、オチが無いことの方が多い。面白くはないが、状況や理由について説明がつかない。 カーナビが誤作動して、指示とは関係ない場所に導か…
◎夏の終りの生活怪談 「隣の部屋の女」 もう秋なのだが、まだ日中は暑い。怪談は暑い時にしか向かぬので、慌てて書くことにした。「生活怪談」としたのは、実体験だけで、「オチを取ってつけたりせず脚色もしない」という意味だ。実際に起きたことをそのまま…
◎どうやら存在する 「神さま」というわけではないが、どうやら「生きている者」を見守り、応援してくれる存在はあるらしい。 十五年前に病気を患ってから、繰り返し危機が訪れたが、今日もそのひとつの山が来ていた。体調が落ちていたこともあり、落ち込んで…
◎夢の話 第1146夜 お前はどっち 9月1日の午前2時に観た夢です。 我に返ると、岩石砂漠に立っていた。 周りは荒涼とした岩と砂の世界だ。 「ここには幾度も来たことがあるな」 後ろを振り返ると、大きな岩があり、その中央にぽっかりと黒い穴が口を開けて…
◎夢の話 第1145夜 ぶらりぶらり 四五日前に観た夢。PCが不調で記録を残すのが遅くなった。 居間には竹茣蓙を敷いてあるが、これだけだと腰が痛くなるので、その上に薄い布団を敷き、さらに竹茣蓙を載せる。 竹茣蓙は「体感的に涼しい」アイテムの代表格で、…
◎霊界通信 「影が一人多い」理由 この日は複数の件について解明できたが、煩雑になるので言及するのはひとつだけにする。 このところ、「街灯の下に入った時に影が一人分多い」と記録を残して来た。 この日は所用で所沢に出掛けたが、出掛けに洗面所の前を通…
◎霊界通信 R060607 「この世とあの世が重なる時」 この世とあの世(幽界)は重なって存在している。同じ世界に同居しているのだが、互いに相手を上手く認識出来ない。 これは、認識手段が違っているからで、生きた人間は五感(肉体)で検知するのに対し、幽…