2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
土曜の夕方。帰宅した時にたまたまテレビが点いていました。 (家族の誰も観ておらず、「点いていた」という表現になります。) 何気なく眺めると、出ていたのはエスパー伊東さん。 番組の主旨は、エスパー伊東さんを弄び、笑いものにしようというのがアリア…
夕食後に居眠りをしたのですが、その時に観た夢です。 我に返ると、オレは椅子に座っていた。 ビーチや山で使うような折り畳みの椅子だ。 目の前には、海。 ドッパーンと大きな波が寄せている。 まるで、台風が間近に迫っている時のようだ。 「おお、スゴい…
右眼の血だまりがなかなか治まらず、細かい文字や画像の詳細が見えないので仕事になりません。 気晴らしに参拝に行くことにしました。 運転も万全ではないのですが、安全運転を心掛ければ大丈夫です。 日高の農産品直売センターの前を通ると、すぐに西武牛乳…
家人に「少しドライブに」と求められたので、近くをひと回りしました。 サイボクの脇から農園通りに入り、道端の出店で葡萄を買います。 そこから日高の野菜直売所を回り、高麗神社へ参拝しました。 鳥居を潜ると、家人がひと言。 「ここには韓国の人も来る…
今朝方に観た短い夢です。 眼が覚めると、車の運転席にいた。 横を向き、窓に写る顔を見る。 オレはどうやら二十台半ばだ。 この辺、夢の中で鏡やショーウインドウに顔を写してみるという技を覚えたので、今の自分がどういう立場なのかがすぐに分かるように…
数日前に観た夢です。 囲炉裏の前に座っている。 炭が発する熱が顔に当たり、少し顔が火照っている。 目をつぶっているが、開けても薄暗がり。 眼疾のため、俺の眼はよく見えないのだ。 眼が見えないかわりに、音や振動には敏感だ。 このため、俺のいる館に…
このところ、書籍の注文が相次ぎ、お陰様で「北斗英雄伝」1~5巻は残部が残りわずかです。 状況を見極めて、増刷をどうするかを検討します。 日本ではあまり知られていない素材を取り上げていますので、一般の人まで周知されるようになるのは、「私が死んだ…
このところ、体調がイマイチだったので、百日詣を休んでいました。 しかし、今朝方、八戸根城(ねじょう)の夢を観ました。 九戸戦直後の八戸薩摩にかかわる夢です。 目覚めると、思わず「待っていました」と言葉に出ました。 私の場合、執筆は「創作活動」…
狭山市の有料橋から西に向かい、狭山日高インターを過ぎたところで、すぐに右折します。 道なりに進むと、数分で下川崎。 右手に、ボロい萬屋(失礼)が見えますが、ここが斉藤物産です。 小学校に入る前は、郷里の実家もこういう萬屋だったなあ。 そう思い…
今日はいつもとは違う神社に行きました。 もちろんのことですが、当家では一切のこだわりなく様々な神社やお寺に行きます。 神社の名前を秘匿するのは、若干注文があるからです。 やはり神さまを祀ってある場所では、毎日、隅から隅まで掃除をする必要があり…
今朝方、トイレに起きた後で観た短い夢です。 気がつくと、街中に立っている。 「ここはどこだろ」 どこか懐かしい景色だ。 最初から「今、自分は夢の中にいる」という自覚がある。 こういう感じの夢をこれまで幾度となく観て来たからだ。 ショーウインドウ…
家人が休みなので、2人で高麗神社に参拝しました。 鳥居を潜って中に入ると、今まで気づきませんでしたが、「出世祈願」「商売繁盛祈願」の木札があちこちにありました。 「小学校の先生方によると、ここは商売繁盛を願うところらしいわよ」 「じゃあ、ウチ…
「ハリー・ポッター」と「曹操」、そして「豊臣秀吉」には共通点があります。 それは何か。 答は、すべて「架空のキャラクター」であるということです。 「ハリー・ポッター」や「曹操」は分かります。 「ハリー・ポッター」は1人の女性が創り出した小説の…
昼食後に、少々昼寝をしたのですが、その時に観た夢です。 車を運転している。 もはや夕方で、周囲は薄暗くなっている。 海沿いの街に行こうとしているのだが、近道をしようと山越えをしたら、道に迷ってしまった。 ライトを点ける。 灯りが点いた瞬間に、道…
買い物のついでに、高麗神社まで34日目の参拝に行こうと考えたのですが、あまりに暑くて断念しました。 体調が今1つなので、途中で動けなくなるかもしれません。 仕方なく、日高の葡萄畑脇の直売所のところで、Uターンしました。 農園直売の葡萄は、まだ出…
まずはこのところの状況から。 先日、東北地方を車で南下して来ました。 その途中で、某県のS市付近を通りました。 これまで、この地の近くに来るのを避けてきましたが、道が真っ直ぐなのでつい「通ろうか」と思ってしまったのです。 しかし、この場所は私…
息子が高校に入学すると、「部活をやっていいのか?」と訊いて来ました。 息子は「放課後は予備校に通わされるのか」と思った模様です。 もちろん、親の答えは「バカヤロ。当たり前だ。高校の3年間は1回きりだ。部活をトコトンやり、女子とも付き合え」です…
日曜日の夕食後に、居間で寝入っていました。 これはその時に観た夢です。 ビルの1室にいる。 30畳くらいの広さの事務用の部屋だが、オレはここを居住用に使っている。 部屋の中央にカーペットを敷き、長椅子やステレオを置いている。 この配置がどうにも気…
どうにも体調がかんばしくなく、寝たり起きたり。 横になっていても、眠ることが出来ず、睡眠はわずか。 そんな状態で観た夢です。 家人と2人で車を走らせている。 ここは高速道路か、あるいは郊外の観光道路のようです。 「お茶でも買おうか」 パーキングエ…
機器の安さに負け、1年前からレノボPCを使い始めたのです。 しかし、半年も経たないうちに後悔することになりました。 商売柄、キーボードを叩く頻度が多いわけですが、3か月くらいでキーの文字が消えてしまいました。 アルファベットならキーを見ずに打ち…
書き込みに際しカテゴリを入れる必要がありますが、適切な選択肢がありません。 仕方なく、「地域」にしときます。 数日前に国見町で大量に桃を買ってきて、テーブルの上に置きました。 あまりに立派な桃ですので、「写真を撮ろう」ということに。 後ろに桃…
今朝方になり、トイレに起きた後で観た短い夢です。 「ジー・ジー」と鳥の鳴く声が聞こえる。 家のすぐ脇に榊の大木があるが、その木の上から聞こえて来る。 煩い鳴き声に、すっかり目が醒めて、布団から体を起こす。 「あれはカラスじゃないんだよな」 何と…
子どもたちの帰省のため、車で郷里まで送りました。 親は蜻蛉帰りで、1泊3日の行程でした。 さすがに疲れ、帰宅後はすぐにグッタリと寝ました。 これはその時に観た夢です。 目が醒めると、テーブルの前には18歳くらいの女の子が座っている。 肩までの長さの…
「九戸戦始末記 北斗英雄伝」の5巻には、九戸政実が開城の条件として提示した内容を記してあります。 開城の前夜、居並ぶ上方軍の武将に対し、九戸政実が求めたことは、「南部大膳(信直)の所領の安堵」でした。 このことについて、読者の感想を聞くと、や…
「百日詣」もようやく31日目。 この数日は体調がイマイチで往生しました。 クーラーの効いた室内から外に出ると、グラグラします。 寒暖の差が激しいと、心臓にはあまり良くない模様です。 今日はまだましなほうなので、家人と2人で出掛けることにしたのです…
「未来とは歴史の終焉だ」 「スタートレック 未知の世界」の最後で、カーク艦長が口にした言葉です。 クリンゴン星人との長い闘争を経て、和解に向かいつつある。 そういう段階での言葉なので、「これまでの相克を乗り越えよう」という意味だろうと思います…
食料品の買い物に行くのに、最近は片道40分くらい掛けて、名栗方面まで行くことが多いのです。 せっかくなので、大松閣で昼ご飯を食べることにしました。 ところが、山の茶屋は月に1度の火曜休でした。ちなみに普段は毎水曜休です。 仕方なく本館のカフェ?…
疲れが溜まっていたようで、午前中に眠りに就き、目が醒めたら3時を回っていました。 いくら夜型の生活をしていても、昼には起きることが多いのですが、今日は起きられませんでした。 その代わり、十分に睡眠時間を取ったので、目覚めた後はスッキリ・ハッキ…
家人と連れ立って、高麗神社へ28回目の参拝に行きました。 家人に「今日は何を祈願したの?」と訊かれ、いつも通り、「百回終わるまで言えない」と答えます。 「口外してはならないんだよ」 「他には?」 やはり、息子のことです。 おそらく10年以内に、日本…
今回は「夢の話」というより、「夢とうつつの間」の話です。 体はまだ眠っているのに、頭だけが半ば覚醒している。 私は眠りが浅い方なので、こういう時が頻繁にあります。 この状態の時には、感覚が鋭敏になっており、自分が横たわっている場所の周囲30メー…