日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

(日高・飯能) 37日目の参拝

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家人に「少しドライブに」と求められたので、近くをひと回りしました。
サイボクの脇から農園通りに入り、道端の出店で葡萄を買います。
そこから日高の野菜直売所を回り、高麗神社へ参拝しました。

鳥居を潜ると、家人がひと言。
「ここには韓国の人も来るのかしら」
韓国の人も少しは来るだろうけれど、来るとすれば北の人。
高句麗と言う滅びた国を逃れ出た人たちが1300年前に移って来た。だから、日本人の祖先と言った方が良くて、今の北朝鮮や韓国の人との繋がりは薄い」
殺されそうになったから、海を渡って逃れて来たわけです。
今の朝鮮の人たちは、「殺そうとした方」の子孫です。

百日詣も、ようやく37日目。
先は本当に長いです。
果たして来年中に終われるかどうか。
百日を達成することは、その時も私が「生きている」ということなので、是非とも達成できて欲しいものです。

明日は、思い出づくりのために、家人と2人で箱根に出かける予定です。
神社では、家人や親族の健康長寿を祈りました。

帰路は小腹が空いたので、サイボクに寄りました。
豚汁とご飯が食べたかったのですが、ご飯の容器が水溶性塗料を使ったスチロールだったことを思い出して、レストランの方にしました。
味が移って、ご飯がプラスチック臭くなってしまいます。
臭いだけでなく、塗料を食べているだろうと思います。
時々、店頭でも言いますが、この器は改めた方がよろしいようです。
(前回、うっかりと食べてしまった時の画像を添付しておきます。)
あと、もつ煮も復活させてください。