日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

◎夢の話 第665夜 家の前で

◎夢の話 第665夜 家の前で 31日の午前5時に観た夢です。 実家の扉を開き、表に出た。 十五辰曚廟茲冒匕砲あるのだが、その前に人が倒れているのに気が付いた。 倒れていたのは女性だ。起き上がろうとしているのだが、なかなか体を起こすことが出来ない…

◎ふと気がついたら

◎ふと気がついたら・・・ 脚に妊娠線が出ていました。 ありゃりゃ。俺って、いつ妊娠していたのか。

◎(佐川氏証人喚問)「市役所の方から来ました」

◎(佐川氏証人喚問)「市役所の方から来ました」 昨日、病院のベッドで横になっている時に、佐川氏の証人喚問を観た。 丸川議員の質問には、腹を抱えて笑ってしまった。 あれは例えばこんな感じの問答だ。(以下は想像なので、氏名はカタカナに。) マルカワ…

◎三月の出来事

◎三月の出来事 3月6日頃に、母が電話で「胸が痛い」と言いました。 私は「末期がん患者が胸や脇の下に痛みを覚えると、胸部リンパ節に転移した可能性が高い」ことを知っていたので、それを聞いた瞬間、ドキッとしました。 看護師らに聞くところでは、通常…

◎帰宅しました

母の初七日が過ぎ、昨夜帰宅しました。 私の田舎では、服喪のしきたりは次の通りです。 七日までは、毎日ご供養。 以後は7日ごとにご供養。14日、21日。ただし28日目は行わない。 35日。一般に言う「49日」の法要は、郷里では35日に行います。 …

◎苺のエード

◎苺のエード 小学生の時に、校長先生から「家に遊びにおいで」と誘われました。 その時に「少し君のコインを分けてくれないか」とも言われたのです。 私の家は商家でしたが、家には木箱に一杯の古銭がありました。 当時は同級生など「欲しい」と言う人に、無…

◎病室の思い出

◎病室の思い出 小1の時に母が赤十字病院に入院し、そのまま長期に渡り療養することになりました。 私は小2か3の時に、どうしても母に会いたくなり、一人でバスに乗って母に会いに行くようになったのです。 家の前にバス停があったのですが、家から赤十字…

◎夢の話 第664夜 病室

◎夢の話 第664夜 病室 14日の午前3時に観た夢です。 瞼を開くと、俺は病室の中にいた。 椅子に座り、居眠りをしていたらしい。 目の前にはベッドがあり、女性が横になっている。 ベッドの周囲には、心電図や点滴の器具が置かれていた。 「女房の具合が…

◎とんだお笑い草(財務省書き換え)

◎とんだお笑い草(財務省書き換え) 日曜の朝のテレビ番組で、自民党の某代議士が森友事件に関連し、財務省による決裁文書の記載内容が異なっている件について、こう語った。 「この2つの資料は提出先が違う。期日が同一で、同一人が作成したものだから、相…

◎夢の話 第663夜 峠の関所

◎夢の話 第663夜 峠の関所 9日の午前5時に観た夢です。 我に返ると、俺は道の真ん中に立っていた。 「ここはどこで、俺は誰なんだろう」 まったく思い出せない。 隣を見ると、着物姿の女と、これまた着物を着た5歳くらいの女児が立っていた。 二人の顔…

◎夢の話 第662夜 小学校の幽霊

◎夢の話 第662夜 小学校の幽霊 5日の午前4時に観た夢です。 小学校で働くことになった。 と言っても、教員でも用務員でもなく、管理人だ。 廃校になった小学校なのだが、1年後にはリフォームされて、研修合宿用の施設に生まれ変わることになっている。…

◎存在しないもの

◎存在しないもの 「心霊スポット」:一般に言う「霊」とは、「幽界の霊」のこと。幽界は現世界と重なっているので、特別な交霊場所(心霊スポット)は存在しません。たまたま「繋がりやすい」、または「窓が開いていた」だけの話で、霊(幽霊)はどこにでも…

◎調査統計の実情 (裁量労働制のデータエラーについて)

◎調査統計の実情 (裁量労働制のデータエラーについて) 調査票調査は大量観察の一手法で、一定規模以上のサンプルを適切に抽出して観察する限りにおいては、全体(母集団)への予測を可能にします。 (ここは説明が細に渡るので割愛します。) 調査票調査の…

◎夢の話 第661夜 車が勝手に

◎夢の話 第661夜 車が勝手に 4日の午前5時に見た夢です。 交差点の近くの路上駐車スペースに車を停めた。 角の会社に用事があり、そこに行くためだ。 ドアを閉め鍵をロックしようとしたのだが、鍵が見つからない。 「ありゃ。抜いていなかったのか」 す…

◎津軽為信はこんな人

◎津軽為信はこんな人 岩手県では「津軽為信」のことを、絶対に「津軽為信」とは呼ばない。 あれは「元は家臣の大浦為信」であって、「津軽三郡の国主などではない」という意識が働くためだ。 このため、今に至るまで「大浦為信」と呼ぶことが多い。 弘前藩は…

◎扉は静かに

◎扉は静かに 毎年、「秋から冬にかけて、深夜、玄関の扉を叩く音が聞こえる」話の続きです。 ようやく今期も明けました。 扉を叩く音も響きませんし、誰かが立っている気配も無くなりました。 これから数ヶ月の間は、比較的穏やかな日々を過ごせます。 ゆっ…

治して欲しいところばかり (339)

◎治して欲しいところばかり (339) 今は月の半分を郷里で暮らし、親の介護の手伝いをしていますので、神社にはなかなか行けません。 時節柄、弔事も多く、数日ごとに斎場を訪れている状況です。 ま、2月3月はこんなもんです。 久々に鳥居観音に行きました…