◎隠語の構築に向けて(備えあれば憂いなし)
自民党がSNS規制に乗り出すらしい。
と言っても、SNS自体を禁止することは出来ぬし、そんな国は存在しない(制限する国はある)。
となると、「特定の政党・政治家に対する誹謗中傷を禁止する」という名目で、実際には批判も禁止する流れだ。
七十台以降のジジババだけはテレビで判断するからずっと自民党支持で、若者は不満を口にするだけで選挙には行かない(口だけ)。ネットを規制すれば事足りる。
さすがロクデナシ政権の考えることだ。
ま、それが誰かということについて皆が周知し、かつAIなどの検索にかからぬ表現をすれば摘発されない。要は隠語を使うということ。
準備は早い方が良いから、さし当って個人名から考えてみた。
まずは敵役
イワヤ → これは絶対に「ねずみ男」。顔がねずみ男。
イシバ → ぬらりひょん
キシダ → げどう (広島の憑き物。ピッタリだわ。)
ミヤザワ → 土蜘蛛
善玉
アソウ → 目玉のオヤジ
タカイチ → 猫娘 (もうメインキャストじゃない。今やガス抜き要員。)
と来たら、ここで気付いた。
おお、今やタマキさんが鬼太郎のポジションじゃねーか。
番外編
シューキンペー → ぬりかべ
プーチン → ひとごろし(妖怪の名前ではないけど、すぐにこれが浮かぶ。人生をひとごろしに捧げて来た。)
トランプ → うしおに(イマイチだな)
◆使用例
「ねずみ男はぬりかべのいいなりになり、ヴィザを緩和しゴラムたちが入国しやすくした」
ちなみに、この中の「ゴラム」とは「ちゅごくじん」の隠語。
この件はさらに続く。スターウォーズ編とか色々行ける。
さて、減税についてミヤザワなどは「財源が無い」と言うけれど、その一方で、国会議員や国家公務員の給料を上げている。果たしてその財源はどこから来たのか。語るに落ちると言うのはこのことだ。
自分が給料を下げて、初めて我慢しようと言えるんだよ。
米国下院議員の4倍の報酬を得ていながら財政が厳しいとはよく言ったもんだ。このことだけでイカサマ師だと分かる。
こんな政権は早く倒さねば、十年もしないうちに中国の言いなりだ。気持ち悪い。