2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
妻は外国籍で、英会話の講師です。 必然的に、講師仲間と色んな話をします。 これはその仲間から聞いた話のひとつです。 マリー(仮名)はアラ40。 日本人の夫を持ち、日本で暮らしている。 子どもは今年成人した息子と中学生の娘の2人。 ある日、マリー…
早朝に目覚めた後、庭に出て枝払いの準備をしたのですが、暑かったので屋内に戻りました。 エアコンの下で涼んでいる時に、居眠りをしたのですが、その時に観た短い夢です。 カランカラン、と音がする。 目を開くと、旧式のエアコンが音を立てていた。 「こ…
家人が「新しい仕事が出来たお礼に、高麗神社に行く」と言うので、今日も参拝しました。 家人は7回目で、ダンナの私が25回目です。 私は「百日詣」の最中ですが、ようやく1/4のところまで来ました。 ちなみに、家人は英会話の講師をしていますが、つい数日…
今朝方に、トイレに起きた後に観た短い夢です。 僕は高校生。 高校では演劇部の部長だ。 「部長」と言っても、部員は3人しかいない。 同じ3年生のケンジと、2年女子のミキだ。 何せメンバーが3人だけなので、さしたることは出来ない。 やれることが限られて…
買い物に出るついでに、高麗神社に参拝しました(24回目)。 今日は野良猫は見当たらないので、立ち止まらずに外に出ました。 猫にまとわるつかれると煩わしいのですが、いざ「いないとなると、なんとなく寂しい」気がします(菊千代!)。 前回、猫が私の真…
続きです。 中国国際問題研究所の賈秀東・特別研究員が作成したプロパガンダについて。 「日本の領土は戦勝国が決定すべき、琉球が日本に属するかどうか再議が必要」とのこと。 よく考えてみると、ポツダム宣言の際に署名した「戦勝国」が正当性を持つのだ、…
「九戸戦始末記 北斗英雄伝」第1~5巻は、物語全体の構想のうち第1部にあたります(全3部)。 今回、第5巻の発行が終わり、第1部が完結しました。 これを記念して、「九戸政実クイズ」を実施するものとしました。 応募要領は、公式ホームページに記載してあ…
7月28-29日のネット配信ニュースより。 (ココカラ⇒)中国紙・人民日報海外版は28日、「日本の領土は戦勝国が決定すべき、琉球が日本に属するかどうか再議が必要」と題した寄稿記事を掲載した。作者は中国国際問題研究所の賈秀東・特別研究員。(/ココマ…
買い物のついでに、高麗神社まで足を伸ばし参拝しました(23回目)。 参拝を済ませ、階段を下って行くと、いつもの野良猫がまっしぐらに走って来ます。 「またまとわりつかれるのか」と思ったのも束の間で、猫は私の脇をすり抜け、後ろにいた60歳台らしきオ…
夕食後、今のテレビの前で居眠りをした時に観ていた夢です。 目が醒めると、私はテーブルに座っている。 首元がくすぐったいので、それを手で払うと、自分の髪の毛だ。 あれれ。髪が肩くらいまであるぞ。 胸に手を当ててみると、柔らかい乳房があった。 なん…
数日前に、お寿司を食べたのですが、小肌だと思っていた光り物が、口に入れて見たら鯖でした。 鯖を食べると、七転八倒の状態になるので、事前に分かれば、食べることはありません。 しかし、「皿の上に載っていた」だけで、その同じ皿を良く洗わずに使うと…
ニュースより。 大学の准教授が妻に取り憑いた悪霊を祓うために、祈祷師と共に、大量の水を飲ませて殺害した。 この殺害方法が、「鼻から水を注入した」というものです。 察するに、その「水」は、お祓いを施した水で、奥さんにこれを向けると、取り憑いた悪…
第265夜は、宇宙船の中にいる夢でしたが、一旦目が醒めた後、再び寝入ってしまいました。 そこで、すぐさまもう一度、夢にうなされてしまいました。 目を開くと、目の前に赤ちゃんがいた。 布団の上で、ニコニコと楽しそうにしている。 まだ生まれてから数か…
今朝方、夢うつつの状態の中で見ていた悪い夢です。 我に返ると、円筒状の施設の中にいる。 周囲には樹木が沢山生えているが、これが左右の側面と天井まで続いている。 木々は皆、施設の中心に向かって伸びているので、すなわちここが円筒状で、かつ重力が外…
昼過ぎに用事が出来、外出することになりました。 学校が夏休みで、家人が家にいましたので、「一緒に行くか」と誘ってみました。 「行く、行く」との返事です。 「百日詣」を志してから、当方が21回目、家人が5回目の参拝となりました。 昨日、秩父の神社へ…
家人は外国籍です。 郷里の国には無い食べ物で、未経験だったのは、「抹茶」と「杏」でした。 「抹茶」は、抹茶アイスでしか口にしたことがありません。 「杏」はドライ・アプリコットしか食べたことがありません。 家人の頭の中では、「どんなに口当たりの…
夕食後に、自分で気づかぬうちに寝入っていました。その時に観た短い夢です。 目が開くと、どこかホテルのロビーにいる。 「ああ。ここはよく夢に出て来る巨大なホテルだ」 ということは、今は夢の中なんだな。 20世紀の半ば頃に出来たこのホテルは、外観…
家人の同僚の話です。 その女性は40歳台。仮にR子さんとします。 夫はいるが子はいません。 その唯一の家族である夫は、かなりの遊び人でした。 人生の柱を「遊ぶこと」に置いており、仕事はおざなり。 当然、50歳になってもヒラのままです。 1年中、…
朝方に観ていた夢です。 海の傍の牧場にいる。 野原が目にまぶしい緑色で、視線を少し上げると青い海が見える。 牧場には羊が数百匹いて、あちこち移動しながら草を食べている。 唐突に、海からセイウチ?(またはトド、オットセイのでかいヤツ)が陸に上が…
このところ、書籍の注文が多く、毎日、梱包と発送に追われています。 郵便局に行ったついでに、足を伸ばし、高麗神社で20回目の参拝をしました。 生憎の雨でしたが、境内に入る時には上がっていました。 しかし、道がぬかるんでいますので、水天宮には登れ…
今は高麗神社への「百日詣」の真っ最中。 用事があり、外に出る時には、必ずこの神社に参拝します。 19回目ともなると、さすがに慣れてきて、ごく普通に「流れるように」行動できるようになっています。 さて、宿題の「お山」です。 境内の左手にある階段…
14日は、家人の希望で18回目の参拝に行きました。 家人の方は4回目か5回目ですが、本人の心の問題なのでこちらは数えません。 週に3回は訪れていますので、粛々と参拝しました。 やはり一番最初は、「世界の平和が続き、息子が造帽圓ことが無いように…
13日日曜は、高麗神社へ17回目の参拝をしました。 「百日詣」も容易なことではありません。 ダンナに触発されたのか、家人も「私も百回お参りする」と言い始めました。 「これで私も4回目だ。あと96回」 「何を祈願するの?」 「世界平和」 おいおい…
夕食後、少し寝入ってしまった時に観た短い夢です。 気がつくと、エレベータに乗っている。 大きなエレベータで、20人くらいが乗れそう。 オレの他には、ビジネススーツの3人が乗っている。 扉が開き、若者が2人乗って来る。 いかにも「くせの悪そうな」…
朝方に観た夢です。 気がつくと競技場の中にいる。 あるいは、競馬場のコースの中だ。 「よおし。始めるぞ!」 号令が掛かり、パッと入り口が開く。 その入り口から、数十頭の若駒が走り出てきた。 「うっひゃあ」 馬に蹴り殺されてはたまらないので、スタン…
神社に参拝した時に、日記のように記すのが習慣になってます。 もし書かずに置き、参拝回数が跳んだら、読んだ人に「ズルしたな」と思われるかも。 そんな気分になり、行った際には書かねばならないような気分になっているのです。 困ったもんです。 さて、…
夕食の支度をした後、つい寝入ってしまいました。その時に観た短い夢です。 気がつくと、長椅子に座っている。 「ここはどこだよ」 周囲を見回すと、どこかホテルのロビーのようなところだ。 「なんでここに」 まったく思い出せない。 ま、いっか。 そこに、…
夜中に仕事をしており、ひと休みしようと腰を下ろしたら、そのまま居眠りをしました。 これはその時に観た短い夢です。 目を覚ますと、居間の床に横になっていた。 「どうやら寝込んでいたらしいな」 部屋の中は灯りが消えていて、薄暗い。 しかし、窓のカー…
7月7日月曜は、家人の休みの日でした。 「日帰り温泉と神社に連れてって」 ダンナが「百回詣」の真っ最中なので、影響を受けたのでしょうか。 「今日行くとワタシも4回目か5回目だ」 ふと理由が知りたくなります。 「何かお願いごとがあるのか?」 例えば、…
7月6日の日曜には、家人を連れ、高麗神社に14回目の参拝に行きました。 ほとんど「隅から隅まで」知っているという状態ですが、お山の上だけにはまだ登っていません。 家人が盛んに「登ってみようよ」と言うのですが、私の心臓では、現状はちょっと無理です…