日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

#その他占い

◎胸騒ぎがする

◎胸騒ぎがする 昨夜は疲れていたので、早々に横になったが、胸騒ぎがしてよく寝られなかった。 あの世系の不安感ではなく、別のものだ。 「地震みたいなのが来るのではないか」と思う。 そう言えば、来週あたりは、世界中の預言者が「日本で大地震が起きる」…

◎夢の話 第754夜 亡者の群れ

◎夢の話 第754夜 亡者の群れ 3日の午前4時に観た夢です。 我に返ると、どこか知らぬ場所にいる。 周囲には人が溢れていた。 「まるで有馬記念の時の府中競馬場だ」 となると、凡そ十万人くらいか。 皆がてんでばらばらな方向を向いていたから、競馬場と…

◎夢の話 第753夜 誘拐犯

◎夢の話 第753夜 誘拐犯 二日の午前4時に観た夢です。 ゆっくりと我に返る。 「ここはどこなんだろう」 目の前には、道とその両脇の草むらが見える。 しかし、そうは言っても、地面は俺のいた位置より3メートル下の方だった。 「俺は空中に浮いているの…

◎夢の話 第752夜 ボランティア

◎夢の話 第752夜 ボランティア 十月二日午前2時に観た夢です。 古い家の中に座っていると、外で何やら人の足音がする。 5、6人くらいの人数だ。 勝手に庭に入って来て、縁側の方に来た。 「ボランティアでえす」 それで思い出した。 数日前にチラシが…

◎夢の話 第749夜 明け渡し

◎夢の話 第749夜 明け渡し 20日の午前2時に観た短い夢です。 ビルの1階で会社を経営している。 賃貸物件で広さは40㍍四方だから、フロア全体が俺の会社だ。 儲かってはいないが、何とかなっている。 ある日、このビルのオーナーがやってきた。 女性…

◎夢の話 第778夜 バナナの生る道

◎夢の話 第778夜 バナナの生る道 25日の午前2時に観た夢です。 アジア各地を放浪し始めてから数年経ったが、今年も大学を休学し、旅を続けることにした。 今は熱帯の国を旅している。 知人の家を訪問しようと、言われた場所でバスを下りた。 「そこから…

◎夢の話 第747夜 写真

◎夢の話 第747夜 写真 23日の午前5時に観た夢です。 風景の写真を撮影した。 俺のデジカメは画素数が最大だし、画像の情報量も30メガまで上げられる。 そこで、ここぞという時には、鮮明な写真を撮っていた。 今は郊外の別荘地を訪れたのだが、景色…

◎夢の話 第746夜 終着駅

◎夢の話 第746夜 終着駅 11日の午前4時に観た夢です。 長く歩き、駅に向かう。 途中で地下道の入り口があったから、それを下った。 「何キロ歩いたのだろう」 少なくとも4時間は歩いた気がする。 人の流れについていくと、皆が階段を上り始めた。 「…

◎夢の話 第745夜 別れた女

◎夢の話 第745夜 別れた女 6日の午後4時に観た夢です。 我に返ると、どこかに行こうとしているらしく、駅のプラッテョームの上に立っている。 「俺はどこに行こうとしているのだろう」 考えてはみるが、まったく分からない。 幾度考えても分からないから…

◎夢の話 第744夜 閉じ篭る

◎夢の話 第744夜 閉じ篭る 3日の午前3時に観た夢です。 外出すると、その度に異変が起きるようになったので、しばらくの間は外出しないことにした。 「異変」というのは、もちろん、「あの世」系の話だ。道を歩いていると、のべつ幕なしに後ろから声が聞…

◎夢の話 第743夜 スクリーン

◎夢の話 第743夜 スクリーン 29日の午前3時半に観た夢です。 我に返ると、映画館のようなスクリーンが見える。 暗い中に四角い枠が見えるから「スクリーン」だと思う。 小さければスマホの画面だが、巨大だから「銀幕」だ。 「これって、あの世の人が…

◎夢の話 第742夜 交差点で

◎夢の話 第742夜 交差点で 28日の午前4時に観た夢です。 バス停に走ったが、間に合わず、すぐ目の前でバスのドアが閉まり、バスは走り去ってしまった。 「ありゃま、残念」 しかし、すぐ後ろに、後続のバスが来た。 俺はそれに乗って、一番前の席に座…

◎夢の話 第741夜 庭に誰かがいる

◎夢の話 第741夜 庭に誰かがいる 19日の午前2時40分に観た夢です。 「チリチリチリ」とベルが鳴る。 電話のベルの音だ。 目を覚まし、時計を見ると、2時40分だった。 「ああ。また起こされたか」 最近、夜中の2時から3時の間に、頭の中でベルの…

◎夢の話 第740夜 座敷

◎夢の話 第740夜 座敷 12日の午前2時に観た夢です。 我に返ると、日本庭園の中に立っていた。 どこか人の家の庭で、庭石や植木が沢山置かれている。 正面に見えるのは縁側で、その奥はどうやら座敷だ。 その座敷の中には人が何人か座っていた。 ゆっく…

◎夢の話 第739夜 娘の嫁入り

◎夢の話 第739夜 娘の嫁入り 5日の午後3時に観た夢です。 長女が嫁に行くことになった。 結婚相手が中東の小さい王族で、イスラム教徒だから、一旦結婚すると、元の親には自由に会えなくなる。 当方はたぶん、長くは生きられないから、婚姻の儀礼が長女…

◎夢の話 第738夜 学校で

◎夢の話 第738夜 学校で 6月1日の午前2時半に観た夢です。 今日は小論文のテスト。しかも一時間目だ。 俺は念のため、早目に高校に行くことにした。 7時頃に学校に着く。 校門を入り、玄関に向かうと、入り口の近くに女子が4、5人立っていた。 ちょ…

◎夢の話 第737夜 授業

◎夢の話 第737夜 授業 25日の午前4時に観た夢です。 瞼を開くと、教室の中にいる。周囲には30人ほど学生が座っていた。 すぐにドアが開き、50台と思しき男が入って来た。 「あ。ブレイクウェイ先生だ」 この先生は、大学時代の英会話の講師だった…

◎夢の話 第736夜 新たなる敵

◎夢の話 第736夜 新たなる敵 14日の午後十時に観た短い夢です。 瞼を開くと、目の前に妻が座っていた。 「駅前で面白いものを売っていたから、オトーサンのために買ってみた」 何か紙の包みを2つ置いた。 ひとつめの包装を破ってみると、猫の頭が顔を…

◎夢の話 第735夜 役満

◎夢の話 第735夜 役満 14日の午前3時に観た夢です。 瞼を開くと、対面には五十男。 こいつはこの雀荘のメンバーでかなり打てる。30台40台とバクチに精を出して来たヤツだ。遊び人だったが、道楽が講じて、ついにはこれを仕事にしている。 上家は職…

◎夢の話 第734夜 退院

◎夢の話 第734夜 退院 私は、起床直前に観ていた夢を、ほぼ完全に記憶したまま目覚めます。 そんな夢のうち、テーマやストーリーのある夢については、すぐに記録することにしています。 11日の午前4時に観た短い夢です。 母が退院することになった。 …

◎夢の話 第733夜 霧

◎夢の話 第733夜 霧 十日の午後1時に観た短い夢です。つい先ほど。 眠気を感じることなく、もはや眠りに落ちていた。 座って十分も経たぬうちの話だ。 我に返り、瞼を開くと、俺は地面の上に仰向けになって寝ていた。 周囲は暗く、真夜中のよう。 土の匂…

◎夢の話 第732夜 ハイエナは本能で生きている

◎夢の話 第732夜 ハイエナは本能で生きている 十日の午前2時に観た夢です。 空港から2人の女性が出て来る。 いずれもアフリカ系のたぶん米国人だ。 2人はタクシーに乗り込む。 運転手は女性たちのスーツケースをトランクに入れる。 その様子を5人の若…

◎夢の話 第731夜 葬式

◎夢の話 第731夜 葬式 令和元年初日の零時15分に観た夢です。 襖を開けて中に入ると、何かの会合をやっていた。 広い座敷のような畳の部屋で、五十人くらいが座卓を囲んで座っている。 皆、黒い服を着ていた。 「俺の席はどこなんだろうな」 どこかにあ…

◎夢の話 第730夜 ダブリー

◎夢の話 第730夜 ダブリー 29日の午前5時に観た夢です。 対面のオヤジが配牌を見て、「おお、テンパってら」と呟いた。 正面にいた俺の顔を覗いて、牌を横に倒し、「じゃあダブリー」と言う。 ここはフリーのリーチ麻雀荘だ。 上の階の高いレートの場…

◎夢の話 第729夜 母を送る

◎夢の話 第729夜 母を送る 4月26日の午前3時に観た夢です。 母は一時帰宅で家に戻っていたのだが、俺が送っていくことになった。 確か母が戻ったのは昨日だから、今回はわずか一泊だけの短い滞在だったことになる。 病院の送り迎えや、今の居場所との…

◎夢の話 第728夜 居間

◎夢の話 第728夜 居間 21日の午前2時に観た夢です。 玄関を開くと、ふうっと料理の匂いがした。 「お袋が何か作っているのだな」 廊下を歩き、居間に入ると、奥の台所に母の背中が見えた。 「ただいま」 母に近付いて、手元を見る。 母が作っていたの…

◎夢の話 第727夜 助けて

◎夢の話 第727夜 助けて 14日の午前1時に観た夢です。 出張先のビジネスホテルに独りでいる。 仕事自体は終わっており、この日ここに泊って翌日帰るだけ。そんな状況だ。 「映画でも観て寝よう」 歯を磨くために洗面所に行く。 鏡を見ながら、歯を磨い…

◎夢の話 第726夜 伯爵

◎夢の話 第726夜 伯爵 13日の午前3時に観た夢です。 我に返ると、俺は広い部屋に立っていた。 すぐ傍に男がいる。 四十台半ばで、品の良い風貌をしていた。 何となく、「この人は伯爵だな」と思う。 伯爵が口を開く。 「ようやくここまで来たね。君の…

◎夢の話 第725夜 集合写真

◎夢の話 第725夜 集合写真 10日の午前3時に観た短い夢です。 瞼を開くと、俺はどこか薄暗がりの中にいた。 巨大倉庫の中にいるような印象だ。 視線を前方に向けると、20辰らい先に何かが見えた。 「あれは」 30人くらいの人が固まっているようだ。…

◎夢の話 第724夜 エアポート

◎夢の話 第724夜 エアポート 1日の午前4時に観た夢です。 先週、南の島から帰ったばかりだというのに、また行くことになった。 俺はすぐさま旅客機に乗り、再び、彼の地にUターンした。 空港からタクシーで街に向かう。 リゾートの島だが、中心は大都会…