#幽霊、心霊
◎霊界通信 R070129 「通り道」その2 幽霊が頻繁に交差するところが「通り道」だが、単に通るだけでなく、同時にこの世との「接点が生まれやすい」ということでもある。 この場合、たまたまそこに「生きた者」が立つと、双方が相手の存在を感じやすくなるよ…
◎霊界通信R070127 「通り道」 前夜、一睡も出来なかったので、朝になり出掛けた折に、まず八幡神社に参拝した。早朝なのでセルフチェックの足しにはならない。 と思っていたが、その場に立つと、これまで不確定だったポイントが分かった。 階段を上り、鳥居…
◎扉を叩く音 R070126 動作反応式ライト 「深夜、玄関の扉を叩く音が聞こえる」話の続き。 長らく夜中の二時頃に「コツコツ」とノックしていたが、今では出入り自由になっているらしい。人のいない部屋で物音がする。 最近、息子が玄関回りや自室の前に「動作…
◎霊界通信 「20センチの違い」※TPOによって見え方が変わる ちょうど一年前に小鹿野で「お稚児さま」を撮影した。 この時を振り返り、TPOによる変化を再考する。 小鹿野のこの旅館は、家族と共に年に五度は訪れる。 昼頃には空いており、のんびり入浴できる…
◎霊界通信 R070122 「自分の心配をしてろよ」 昨日、家の中ががさがさと騒がしかった。翌日今日の昼頃になり、「今日は1月22日だったな」と気付き、神社に参拝することにした。例年、この日には鮮明なあの世画像が撮れるが、寒中で空気が乾燥していること…
◎扉を叩く音 R070121の記録 「深夜、玄関の扉を叩く音が響く」話の続き。十五年くらいの間、夜中に玄関をノックしていたが、今は出入り自由の状態になった。 この日、通院から帰り、夕食の支度を始めると、二階の廊下をどんどんと足音を立てて歩く音がする。…
◎霊界通信 R070119 何故に寄り憑いたか 今日探していたのはこの画像だ。 人影が鮮明に分かるので、気のせいではなく、連写した二枚目で、周囲に人はいなかった。 ま、人影が女で、事務服を着ており、私の身体に掴まっていることで、生身の人間ではないことは…
◎霊界通信R070119 画像の変化(「舌出し女」) PC内の資料を検索していて、たまたま目に付いた。 具体的には、令和3年の「舌出し女」の画像に変化が出ているような気がする。 「あの世」画像は時間の経過と共に変化するが、多くは次第に薄くなり、消えて行…
◎霊界通信 R070117 「覗き窓」 一昨日の画像の中で、私の大腿の一部が消失した箇所があるが、周囲は四角い桝に囲まれている。 これと同じようなものを時々撮影するが、多くは光学的理由によるものだと思う。 ガラスやレンズを経由しているので、プリズム効果…
◎霊界通信 R070115 お稚児さまが傍にいる 地元の八幡神社は駐車場が小さいのでお正月には入り難い。この日は十五日となり、そろそろ参拝できそうなので、遅ればせながら初詣に行った。 まだ午前中だったので、何も起きないことが殆どだ。 それでも、今の季節…
◎霊界通信 R070113 可視域の個人差 霊界は現世界と重なって存在しているが、概ね可視域の外にあり、肉眼ではなかなか姿を捉えられない。だが、基本は波の性質を持ち、境界線を跨ぐように揺れているので、人間の可視域に入ることがある。 また、光には様々な…
◎霊界通信 R070111「幽霊に触られた時の触感」その3 ムカデ行列 幽界はこの世(現世界)と重なるように存在しており、生きた人間と空間を共有している。だが、殆ど相手を認識することがないので、煩わしさをあまり 感じることなく暮らせる。 幽霊を認識出来…
◎霊界通信 R070111「幽霊に触られた時の触感」その2付帯的状況 掲示画像は前回の画像のひとつ前のものだ。 神殿の前には男性が一人いたが、他には私だけ。 当時は撮影後すぐに画像を開いて確認することをせず、帰宅してから見たので、周囲の状況を正確には…
◎霊界通信 R070110 「幽霊に触られた時の触感」 掲示の画像はこれまで幾度も公開して来たもので、私が地震で撮影した「あの世」画像の代表事例だ。テキストとして有用なので繰り返し提示している。 ひとは生れ落ちてから死ぬまでの一分一秒の記憶を総て記憶…
◎霊界通信 R070108 初詣 遅くなったが八日に、家人と二人で初詣に行った。平日だがまだ松の内と言うことでもの凄く混雑していた。 神殿の前に行き、デジカメを取り出したが、カメラが作動しない。前夜から充電しており、過充電でもないのにまったく動かない…
◎病棟日誌R070107 おまじない 朝、病棟に入る時に「普通なら今日は採血はしないよな。検査技師の仕事が増えるだけだし」と考えた。 この病院では月に2度採血があるが、おせちを食べればカリウム値が上がるから、赤マークのコレクションになる。カリウムは足…
◎扉を叩く音 R070107の記録 「洗濯機」 「深夜、玄関の扉を叩く音が聞こえる」話の続き。 この年末年始は肺炎で一週間ほど臥せっていた。年明けに年賀状を頂いたが、「そろそろ年賀終いの挨拶をするかどうか」で思案し、数日が経過した。 何分、名実ともに高…
◎霊界通信 R070103 お正月はあの世観察の良いチャンス 一年のうち、11月頃から2月頭くらいまではあの世(幽界)を観察しやすい。 普段は、ガラス映像をカメラで撮影して、やっと朧げな姿を見られる程度だが、この時期は画像の景色に紛れ込んでいたり、直…
◎座敷童は可愛いらしいヤツじゃない 近々に手術を受ける知人女性のために、座敷童のキーホルダーをお守りとして渡した。 ま、気休め程度だが、ないよりあった方が「よりまし」だ。 それが「届いた」という連絡が来たが、「座敷童はもっと可愛い姿をしている…
◎霊界通信 R061227 それなりの理由がある 水曜は通院の無い日で家に居た。 だが、足指、左股関節、左肩に加え、たぶん、左側を守ろうとして負担がかかったせいで、右膝が尋常ないくらい痛む。 年齢であちこち痛むのは当たり前だが、一つひとつが呻くほどの強…
◎一年以内に クリスマスに子どもたちのためにご馳走を作るべく、家人と二人で買い出しに行った。 目的の店に幾ために幹線道路を車で走行したが、途中、やや渋滞気味で前が詰まった。 すると、後方からもの凄くスピードで来た車が隣の車線から、急に進路を変…
◎夢の話 第1155夜 「誰もいない街」 12月22日の午前四時に観た夢です。 居間の床で、寝袋に包まって寝ていた。睡眠から半覚醒状態にまで戻っており、周囲の状況が何となく分かる。 すると、不意に左の肩の上に重さを覚えた。 人の頭だ。 続いて、横腹や腰の…
◎霊界通信 R061218 「あの世」観察には良い季節に 徐々にTPOが揃って来ているようで、「あの世」を観察するには良い季節になって来た。 たぶん、身近にかなり寄っていると思うので、午後二時過ぎに八幡神社に参拝した。 この時期なら、午後二時台の日光がも…
◎霊界通信 R061218 「終生後」の友 これは書かぬつもりだったが、参考になる人もいると思い直した。 従前は「私と同じ悩みを抱える人」は五人程度だったが、今は十五人から二十人くらいが常時ブログのあの世記事を見ている。 三年前の稲荷眷属との死闘で得た…
◎霊界通信 R061215 再確認してみた(何も出ず) 十五日に再び神社に行ってみた。 推測した通り、傍に女性がいるなら、どういう女性で何を求めているのかを知った方が解決が早くなる。 所用があったので、この日も午前中だったが、日光の角度などが合わぬよう…
◎霊界通信 R061213 状況は変わらず 最近、食事が美味い。 スーパーの階段も上がれるようになっているから、体調が改善されているということだ。 過去三年間は稲荷の障りがあり、コロナがあったので、体調が著しく悪かった。この春が転機となり、びっくりする…
◎霊界通信 R061206 魔の十二月 このところ家の中が騒がしいこともあり、ガス抜きのため神社に行くことにした。 「ああ。トラちゃんに会いたい」 私の今があるのもあの猫のおかげだわ。 思い立ってすぐに出発。 30分ほどで高麗神社に着いた。 カメラを出す…
◎扉を叩く音 R061204 一人多い 深夜に玄関のドアを叩く音が響く話の続き。 この月曜は家人が扁桃腺炎で寝込み、殆ど部屋にいた。 当方は概ね居間にいた。 夕方になり、そろそろ娘の迎えに行こうかと言う頃に、廊下を歩く足音が響き、玄関から出て行ったよう…
◎霊界通信 イリスは何故ここに? 先日のバケモノ女の画像を点検すると、右側に何やら人影っぽいものが見える。 この辺からは画像が朧気なので、これまでの経緯を知り、またその場に立っていないと伝わらぬと思う。ま、モノローグであっても記録を残すのは大…
◎天聖院に参詣 このところ幾らか不審事が起き始めたので、速攻でお寺に参詣することにした。 この日は所用もあったので、天聖院に向かったが、このお寺は階段がキツいので現状では上れない。 入り口の六地蔵さまのところでお焼香をさせて貰うことにした。 天…