日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

#幽霊、心霊

◎霊界通信 「迅速な対応」

◎霊界通信 「迅速な対応」 何か心に引っ掛かる出来事(あの世関連)が起きた時には、「それが事実か」を確かめようとしている間に手遅れになってしまうことがある。重大な局面に至る前に処理をする必要があり、その方が解決が近いから、悪い事態だったことを…

◎霊界通信 5/17 いまだ亡者の群れの中

◎霊界通信 5/17 いまだ亡者の群れの中 四日ぶりに床より起き、真っ先に八幡神社に行った。 このところの体調の悪さを考えると、沢山寄り憑いていても不思議ではない。 ま、体調悪化の起点が「殺してやる」と囁かれた日になっている。もちろん、そんなのを気…

◎霊界通信 「白衣の女も二人いる」

◎霊界通信 「白衣の女も二人いる」 ひとは生れ落ちてからの記憶を総て持っている。日常的に脳を使用するのは、その2、3割に過ぎぬと言われるが、大半は記録のために使用されている。要は大半が格納庫であり、HDだ。一旦格納すると意識の範疇から外れるの…

◎霊界通信 R060512 「声が聞こえる」

◎霊界通信 R060512 「声が聞こえる」 ひとつ曲がり角を曲がったのが今年の一月で、小鹿野町で「お稚児さま」の姿を画像に納めた時のことだ。 赤いちゃんちゃんこを着た女児は、既に平成31(令和元)年の1月には姿を見せていたのだが、今春までその所在に…

◎霊界通信5/11 プラスαの部分を探る

◎霊界通信5/11 プラスαの部分を探る 今の不調の主因はアレルギー喘息だと思うが、それ以外にプラスαがあるような感触がある。 そこで五月五日の画像を再点検することにした。 ガラス映像では、その場に立って最初と二番目のものが重要で、ここで最も異変が現…

◎霊界通信5/10 常在戦場の日々

◎霊界通信5/10 常在戦場の日々 幾日か前に「殺してやる」と言われたほどのことはあり、あちこち不具合が起きている。 正体不明のアレルギー反応からの喘息症状や、腹痛(これも原因不明)、さらに昨夜は右眼が急に痛み出し、抗生物質を点眼して痛みが治まる…

◎霊界通信 耳元で「殺してやる」と囁かれる

◎霊界通信 耳元で「殺してやる」と囁かれる 五日日曜の午前四時頃に、居間の床で寝袋に入って眠っていると、耳元で声が響いた。 「殺してやる」「殺してやる」 しわがれた声で二度囁く。声がかすれているので、男なのか老婆なのかが分からない。耳のごく近く…

◎霊界通信 「今が好機」

◎霊界通信 「今が好機」 今が一段上るための好機だと思うので、プランを立てることにした。 とりあえず、金曜か月曜にお寺に行き、これまで確認した者に対しピンポイントでご供養を施す。 だが、誰がいるかがはっきりしないと対話が成り立たぬから、可能な限…

◎霊界通信 R060428 「ついに応答があった」

◎霊界通信 R060428 「ついに応答があった」 昨日、人込みの中に入ったので、翌日にの昼に八幡神社に参拝した。 人込みは要注意で、「闇夜の灯台」のように目標になってしまうから、早いうちに制御した方がよい。 おまけに昨日お寺の前に立った時に少し自覚症…

◎霊界通信 「四月十九日のセルフチェック」

◎霊界通信 「四月十九日のセルフチェック」 最寄りの八幡さまにセルフチェックに行った。 この日はあまり響かぬ日だったようで、声も触感も左程感じない。 画像を点検したが、前後の景色に無いものがいくつか出ていたが、はっきりと「これはこういうもの」と…

◎霊界通信 この日のセルフチェック(R060415)

◎霊界通信 この日のセルフチェック(R060415) 市役所の帰路、八幡さまに参拝した。 この日は例大祭で、行事のため社務所が閉まっていた。 ポイントに立ち、二分すると、周囲から集まっているのが分かる。これは体の数か所に「手が掛かっている」という感触…

◎霊界通信 「報い」の二面性

◎理解通信 「報い」の二面性 今、私の机の横には、視線を上げると必ず目に入るように①の写真を貼ってある。 今は五年くらい続いた危機(もしくは「人生の底」)を脱し、あらゆる意味で状況が好転しつつあるが、このきっかけが、小鹿野町でこの子たちの姿を確…

◎霊界通信 「何を伝えようとしているのか」

◎霊界通信 「何を伝えようとしているのか」 水曜朝になり、四年前のことを思い出した。 香港のクルーズ船が横浜に入港したのが三月の初めで、その幾日か前に、神社のガラス窓に「防護服の男」が現れたのだった。 「コロナ」どころか、まだ「武漢肺炎」「新型…

◎霊界通信 「地獄の釜の蓋が開く」

◎霊界通信 「地獄の釜の蓋が開く」 能仁寺の山門の外に、人目につかぬ場所に仏さまが立っていたが、どうやらこのお寺とは由来が違うのか、周囲は荒れ加減だった。 あまりお線香を供える人が多くないのか、焼香台には灰が見えず、水が溜まっていた。 「こうい…

◎霊界通信 「幽霊の捉え方(見本)」

◎霊界通信 「幽霊の捉え方(見本)」 七日日曜は家人に「必ず花見に連れてけ」と命じられた日だ。 家人の要望は「巾着田」だが、ここは休日には駐車場が満杯だ。 「それなら私を下ろしてトーサンは神社に行って」 はいはい。 私は独りで高麗神社に参拝したが…

◎霊界通信 「宙に浮かぶ人」(四月一日の検証)

◎霊界通信 「宙に浮かぶ人」(四月一日の検証) 四月一日の画像について検証した。 ガラス映像の場合、ガラスを隔てて、前後七八十㍍くらいの景色が一枚の画像に収まるので、正確な位置関係を把握するのは容易ではない。さらに、位置関係自体がゆがめられる…

◎霊界通信 「あの世で激震が起きている」

◎霊界通信 「あの世で激震が起きている」 二日連続で同じコースを辿ろうと思ったのだが、その理由は「明確な変化が起きている」ことによる。 前回は令和元年から二年だったが、その後、コロナ感染の三年間があり、例年より数万人多くの死者が出た。 何かメッ…

◎霊界通信「心強い味方」

最後の画像を追加。左手の指が二つに割れているが、私にはこれは出来ない。 ◎霊界通信「心強い味方」 三月末日には聖天院と高麗神社に参詣参拝したが、途中で幾度かガラス窓でのセルフチェックを行った。 最初は聖天院の社務所のガラス窓を利用させて頂いた…

◎夢の話 第1124夜「署名本」

◎夢の話 第1124夜「署名本」 三月三十一日の午前四時に観た夢です。 実家の駐車場に車を入れ、事務棟に向かう。実家は地域スーパーで、駐車場には五十台くらいのスペースがあるが、関係者なのでなるべく裏の方に停めた。 事務棟の階段を上がると、最初に事務…

◎今日のご供養(能仁寺3/25)

◎今日のご供養(能仁寺3/25) たまたま家人のSNSを見ると、小鹿荘前での画像が出ていた。私の後ろ姿が写っている。率直な感想は「頭頂部が薄くなったなあ」。短髪にしていると目立ちにくいが、それでもハゲは禿げ(残念)。 だが、冷静に見直すと、左肩付近…

◎霊界通信 「道に立っていた」

◎霊界通信 「道に立っていた」 今朝方、夢とも想像ともつかぬ状態で、ある光景が思い浮かんだ。 自分は道端に立っている。特に何をしているわけではなく、ただぼんやりと立っていた。何かを考えているわけでもない。 ぼおっとして、取り留めのない断片的な思…

◎霊界通信 「お稚児さま」に会いに行く

◎霊界通信 「お稚児さま」に会いに行く 家人に「秩父にお不動さまを祀った良いお寺があって」と話すと、「じゃあ、私も連れてって」と言う。 そこで金曜日に連れて行くことにした。 しかし、車で出発し、五分ほど経つと、家人が「お寺はまだなの?」。 ええ…

◎聖地巡礼の成果 「お稚児さま」との出会い

◎聖地巡礼の成果 「お稚児さま」との出会い 十八日の秩父行は、お彼岸のご供養と共に、「聖地巡礼」という目的があった。 一月二十二日に小鹿荘で「お稚児さま」を撮影したが、幾つか疑問点があった。 そのひとつは「長椅子」に関するものだった。 私は正面…

◎聖地巡礼の支度で高麗神社に参拝(3/17後半)

聖天院にて 高麗神社にて ◎聖地巡礼の支度で高麗神社に参拝(3/17後半) 前半に続く。 神社に駐車場で、ガラス窓の画像を開いて見ると、境内の端を出た辺りに影が映っていた。空中なので、横にある建物(トイレ)の影ではないようだ。境内の外れは崖になって…

◎聖地巡礼の仕度で聖天院に(3/17前半)

◎聖地巡礼の仕度で聖天院に(3/17前半) 三月十七日の朝になり、「体調が良ければ、明日秩父に行こう」と思い立った。 目的は小鹿野の聖地訪問で、あの女児に会うためだ。 だが、先週以来、私の周囲は加なら騒がしくなっているので、身を軽くして置く必要が…

◎霊界通信 「巫女さまは何時から?」

◎霊界通信 「巫女さまは何時から?」 私に危機が訪れた時に、陰になりひっそりと支えてくれるのが「巫女さま」だ。 ちなみに、これは想像ではなく現実だ。幾つか証拠が残っている。 ともかく、画像の中からそれらしい人影を時系列的に拾ってみる。 ①宿谷の滝…

◎霊界通信 「追加観察 ガラス窓の中の世界」他

◎霊界通信 「追加観察 ガラス窓の中の世界」他 気になることがあり、先日の飯能から日高の記録について再観察することにした。 1)ガラス窓の中の世界 神社や寺社では、ガラス窓に自分の姿を映し、それを撮影している。 ガラスは、光を透過する波長光と反射…

◎霊界通信 「死者を慰める」3/11後半 高麗神社

◎霊界通信 「死者を慰める」3/11後半 高麗神社 能仁寺を出た後は、これも予定通り、高麗神社に参拝することにした。 お寺が合う者、神社が合う者と、死者にも様々な者がいる。 ま、一度でぱっと話が済むことは僅かで、繰り返しご供養を心掛けることになる。 …

◎霊界通信 「死者を慰める」3/11前半 能仁寺

◎霊界通信 「死者を慰める」3/11前半 能仁寺 三月十日(日)には、能仁寺にも高麗神社にも参詣参拝出来なかった。 あの女児のことが気掛かりだったのか、睡眠中に悪夢に悩まされた。 十一日の午前三時頃には、私は眠っていたが、それでいて自分が眠っている…

◎霊界通信 「お寺に行き着けなかった」

◎霊界通信 「お寺に行き着けなかった」 この数日、右の脇腹に違和感があるが、名栗に行った頃からだと思い出して、その時の画像をチェックしてみた。 すると、見逃していたが、右腕付近に女児の姿がある。しがみ付かれているので、これが重く感じるわけだ。 …