日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

◎公園は閉まっている(499)

令和二年四月二十九日撮影 ◎公園は閉まっている(499) 「片道十五分程度のローカル神社に参拝する」のが、果たして規制対象の「外出」に当たるのだろうか。 そんなことを考えつつ、神社の前を通ったが、どうせ買い物に出たわけだから、覗いてみることに…

◎オヤジ料理 「鶏すき」

地鶏のすき焼き ◎オヤジ料理 「鶏すき」 オヤジ料理は見た目より味優先だ。 思い付きで始めた「地鶏のすき焼き」だが、次第にシンプルな構成になって来た。 素材は地鶏と大量のネギのみ。 作り方は、牛のすき焼きと同じ。違うところは、生姜を摺って入れると…

◎古貨幣迷宮事件簿 「八戸銭拾遺録」その1

八戸銭 拾遺録 その1 ◎古貨幣迷宮事件簿 「八戸銭拾遺録」その1 これまで記述が漏れていた八戸方面銭の銭種について、分かり得るところを記す。 1)広穿類 穿内に刀を入れ、広穿となったもの。 風貌は「目寛見寛座」のものに似て、母銭の輪側が直立してい…

◎身の程を知る

◎身の程を知る 月曜の夜に、家人に「はい。これを持ってて」と渡された。 持病のある者が持つタグで、街で倒れた時に、これが目印となり「この人にはすぐに救急車を呼んでください」というメッセージなのだそうだ。 学校の保健の先生に頼み、障害者のダンナ…

◎雨の日の煙玉(498)

令和二年四月二十七日撮影 ◎雨の日の煙玉(498) 毎夜、午前二時になると必ず目覚める。概ね「起こされる」と表現した方が正確だ。 ノックの音なり、「声」で驚かされ、パッと目が覚めるのだ。 しかし、今朝は別段働きかけられることもなく、自然に目が覚…

◎古貨幣迷宮事件簿 「目寛背千」

葛巻背千と目寛背千 ◎古貨幣迷宮事件簿 「目寛背千」 画像の最初の一枚は、葛巻鷹ノ巣(鷹巣とも書く)の「背千正様」の末鋳母銭となる。 「正様」の意味は、初期の銭種に「十字銭(千)」があるからだ。 「十字銭(千)」は、石巻背千を改造して、銅母銭を…

◎ビニール(レジ)袋の開き方

新しいレジ袋の開き方 ◎ビニール(レジ)袋の開き方 コロナ対策で、スーパーの梱包台に「お湿りスポンジ」が置かれなくなった。袋持参であれば問題は無いが、新しいレジ袋は口がぴったりくっついているので開けない。 時々、唾で湿らせて開けたりしている人…

◎夢の話 第790夜 SNS

◎夢の話 第790夜 SNS 26日の午前二時に観た夢です。 我に返ると、パソコンの画面を見ていた。 どうやらSNSらしい。 俺が記した記事の後ろに、何やらコメントが付いている。 名前の記載があるが、誰かは知らない。 「おかしいな。俺は面識のない者…

◎松岡練治と楢山佐渡  (『花は咲く』(仮)の周縁)

◎松岡練治と楢山佐渡 (『花は咲く』(仮)の周縁) 幕末盛岡藩が行った「銭の密造」の件ついて、銅山役人の松岡錬治と藩家老楢山佐渡の話として書こうと思い、資料を調べている。 ある程度、物証を得て、裏付けを取ってから始めるが、見解は郷土史の研究者…

◎夢の話 第789夜 道で声がする

◎夢の話 第789夜 道で声がする 25日の午前2時に起きた出来事です。正確には「夢」ではなく、その直後の出来事。 夢を観ている。 夢の中の自分自身は、常に「中学生から三十歳まで」の範囲だ。 自意識がそれくらいのままなのだろう。 今、死んで幽霊に…

◎昨年の振り返り(令和元年五月十八日)

令和元年五月十八日撮影 ◎昨年の振り返り(令和元年五月十八日) 昨年一年を通じ、「自分自身に何が起きていたのか」を、昨年の同時期について同時進行的に検証している。 御堂観音を十年ぶりくらいで訪問したのは、ニ〇一七(平成二十九)年のことだから、…

◎夫婦のコロナ会話

◎夫婦のコロナ会話 ダンナ「今は外で十人に会えば、そのうちの一人は感染者の可能性があると言う。そんな状況で、ゴールデンウィークだからと、遊びに出かけるヤツがいるもんだろうか」 外人妻「そんなのいるに決まってるよ。日本じゃあ、総理大臣の奥さんが…

◎湯口の大きい山内背盛

湯口の大きい山内鉄銭 ◎湯口の大きい山内背盛 画像はいずれも山内背盛の通用銭だ。 二枚目は「寶」字の後ろ足に瘤のある異足寶だが、湯口付近で割れている。 これが単に「割れた」ものか、「湯口自体が大きかった」のかを調べてみた。 結論を先に書くが、「…

◎今年もつつじの季節に(497)

令和二年四月二十二日撮影 ◎今年もつつじの季節に(497) あっという間につつじが色づく季節になった。 今年は花見も無ければ、芝桜見物も無し。つつじやポピーを眺める機会も無いと思う。時の経つのが早そうだ。 買い物の途中に神社があるので、寄ってみ…

◎夢の話 第788夜 母還る

◎夢の話 第788夜 母還る 22日の午前2時に観た夢です。 玄関の脇に自転車を置き、扉を開けて中に入った。 廊下に上がると、応接間のドアが開いている。 その前を通る時に、何気なく中を覗くと、そこに母が居た。 応接間の長椅子のひとつは、背もたれを…

◎古貨幣迷宮事件簿 「さらに密鋳銭あれこれ③ 安政銭風の密鋳銭」

安政銭風の密鋳銭 ◎古貨幣迷宮事件簿 「さらに密鋳銭あれこれ③ 安政銭風の密鋳銭」 黒っぽい地金を有し、穿内と輪側が割合立っている寛永当四銭がある。 外見は安政銭に似ているのだが、しかし、粗雑なところもあり、首を捻らされる。 指の腹で触ってみると…

◎古貨幣迷宮事件簿 「さらに密鋳銭あれこれ② 離用通写し」

様々な離用通 ◎古貨幣迷宮事件簿 「さらに密鋳銭あれこれ② 離用通写し」 前回の話の続きになるが、地方貨幣、とりわけ密鋳銭を主戦場にするようになると、入札やオークションに参加する機会が激減する。「珍しい銭種」を並べることには、ほとんど意味が無く…

◎古貨幣迷宮事件簿 「さらに密鋳銭あれこれ①」

その他密鋳銭① ◎古貨幣迷宮事件簿 「さらに密鋳銭あれこれ①」 奥州の密鋳銭を大別すると、座銭としては「八戸方面の鉄銭・同銭」、「踏潰類」と「延展銭」、「浄法寺山内座とその系統銭」、「称江刺銭とその系統銭」に分けられる。 他にも小規模の密鋳が行わ…

◎どうやって窮地を脱したのか

令和元年五月八日撮影 ◎どうやって窮地を脱したのか 一昨年の十一月頃から体調が悪くなり、数十メートルの距離ですら歩けない状態になった。十二月には括約筋が緩くなって来たので、「もうそれほど長くはもたない」ことを実感した。 「俺は到底、三月までは…

◎古貨幣迷宮事件簿  江戸の絵銭 「金山側臥(そくが)駒」

金山側臥駒 ◎江戸の絵銭 「金山側臥(そくが)駒」 銭譜には未記載のようなので、名称は仮称である。 現在、市中にある絵銭の大半は明治以降の品だ。とりわけ明治後期から大正三、四年の間の時期には、数多くの絵銭が作られたらしい。 江戸の銭譜に様々な絵…

◎古貨幣迷宮事件簿 「称江刺系統の密鋳銭」

江刺系統の密鋳銭 ◎古貨幣迷宮事件簿 「称江刺系統の密鋳銭」 称江刺銭の定義は、前提として0)同一製作の品に「俯永・永下欠輪が存在すること」を前提に、1)輪側の仕上げ方法、2)地金の配合、3)面背の研ぎ方によって判断すると、同銭の及ぶ範囲が比較的…

◎逆モラハラ

◎逆モラハラ 日本で不思議なことのひとつは、「ある夫婦」のダンナさんの奥さんへの態度だ。 コロナ禍の下、国民皆が行動を自粛する中、外に出歩く奥さんを野放しにしている。 やはりダンナさんの立場上、皆から追及されるわけだが、しかし、「女房にはきつ…

◎こんな映画観ました 『ホームステイ』

◎こんな映画観ました 『ホームステイ』 買い物に行く道の途中にレンタル店があるのだが、ひとまず営業自粛業種ではない。 今は皆、家に居ることが多いから、おそらく家で過ごすのに「映画やゲームがなければしんどい」ことへの配慮だろう。 でも、やはり外出…

◎古貨幣迷宮事件簿 寛永当四銭 密鋳銭の青銅と黄銅

密鋳銭の青銅と黄銅 ◎古貨幣迷宮事件簿 寛永当四銭 密鋳銭の青銅と黄銅 粗末なつくりの多い密鋳銭の中に、時々、地金色が黒変しにくいものがある。 「青銅」とは、要するに十円玉の色のことだ。十円貨と同じ変化を辿り、抹茶色になる筈だが、時々、当初の色…

◎疎開させるな

◎疎開させるな 岩手の親戚から野菜が送られて来たりしたので、あちこち連絡を取った。 すると、「今は東京から戻って来る人が多くなっている」とのこと。 おいおい。それって、「感染拡大」に寄与しているんだよ。 とりわけ首都圏に住む人は、家にじっとして…

◎アビガン小話

◎アビガン小話 父親が新型コロナに感染していたが、容態が急変したので、娘が病院にアビガンの処方を依頼した。 「このままでは父は死んでしまいます。どうかすぐにアビガンを投与してください」 これに各国の医師が答えた。 ドイツ人医師の場合 「アビガン…

◎さすがに人が少ない(496)

四月十六日撮影 ◎さすがに人が少ない(496) 所用で外出したが、その途中でいつもの神社の前を通る。 少し思案したが、「他の人とは五メートル以上離れていられるようなら」と駐車場に入った。もし参拝客がそれなりにいたら、引き返して帰ることになる。 …

◎夢の話 第787夜 庭先に

◎夢の話 第787夜 庭先に 17日の午前1時に観た夢。この日は調子がイマイチで、夕方、チューハイをほんの少し飲んだら、歩けなくなってしまった。そのまま深夜まで寝込んだが、最後の夢がこれ。 玄関の扉を開くと、庭先にゴミの集積所が出来ていた。 「…

◎後ろに貼り付かれる

◎後ろに貼り付かれる コロナのせいで、外出を控えるようになり、このところ神社やお寺に参拝・参詣していない。 例年、この時期はあまり異変が起きないのだが、放置すると、やはり溜まって来る。 通院の行き帰りに、その都度、「何か」を拾ってくるわけだ。 …

◎自分なりの支援

◎自分なりの支援 自分なりに小さいながら経済支援しようと、街に数軒ある個人商店に向かった。 八百屋で野菜を買い、肉屋で肉、豆腐屋で豆腐と順番に回る。魚屋は周囲5キロの範囲にはもはや存在しない。 ところが、肉屋は開いていたが、八百屋と豆腐屋は閉…