日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

◎この人のここがスゴイ : リンダ・ハントさん

◎この人のここがスゴイ : リンダ・ハントさん この方はたまに脇役で見かける小柄な女優さんです。 身長は145センチくらい。 この女優さんは演技がとてつもなく上手いのです。 『シルバラード』では、顔がアップになる時間は2秒位しか無かったのですが、…

◎テレンス・リーさん有罪判決

◎テレンス・リーさん有罪判決 普段は、人前に出て報酬をもらうのが仕事なのに、それがたまたま選挙期間中だと犯罪になってしまう。 この人は「頑張って生きている」感じなので、少しお気の毒だ。 これが法に触れるとは、本人は塵ほども思っていなかっただろ…

◎「歴史」を無視するのは誰か

◎「歴史」を無視するのは誰か 韓国兵はヴェトナムで、無差別に民間人を殺したり、女性をレイプしたりしました。 私は1980年から83年にかけて、ヴェトナム難民のためのキャンプで働いたことがありますが、難民には「キムチ」という名の若い娘が沢山いました。…

◎現代版『悪魔の辞典』 タの項への追加項目

◎現代版『悪魔の辞典』 タの項への追加項目 「大統領選挙」: この世の「悪」と「ゲス」との戦いのこと。 さて、どっちが「悪」で、どっちが「ゲス」でしょうか。 簡単ですね。 片方の1人は、40歳の時には、「知的でクールな」美人だったのに、今は「性悪…

(日高)3週間経っても  (266日目)

◎3週間経っても (266日目) 十月桜は、花が長く持つようで、高麗神社の十月桜は咲き始めてから3週間経つのですが、まだ7分咲きくらいですね。 春先と違い、この時期は日一日と寒くなることが要因なのかもしれません。 11月になると、今度は菊の季節がや…

悪霊が入り込むとき

以下で言う「悪霊」は象徴ですので、念のため。 その人の心の中に生じたものであれ、外的存在であれ、当人にとっては同じ意味です。 悪霊が姿を現したり、物理的に行動を起こすことは、ごくまれで、通常は人の心に働きかけるようです。 抑えきれない「悪心」…

扉を叩く音 (続)

「秋から冬にかけて、深夜、玄関の扉を叩く音がする」話の続きです。 10月26日午前3時16分の記録。すなわち、つい先ほど。 居間で寝ていると、「ドン」という音がします。 ふだん耳慣れた音ですが、比較的大きな音なので、すぐに目を覚ましました。 …

◎夢の話 番外編

◎夢の話 番外編 かなり前に観た夢の話です。7、8年前。 寒い日のこと。 父が玄関の扉を開けると、外は猛吹雪。 冷たい風が吹き込んでくる。 父は胸に重さを感じ、引き返そうとする。 しかし、その時には手足が重くて、もはや動けない。 父は三和土に倒れ、…

(飯能)名栗渓谷

◎名栗渓谷 温泉に入るか、または紅葉の進み具合を調べることにして、名栗に行きました。 結局、渓谷の上に上がることにし、温泉はキャンセルに。 紅葉はまだ1分2分の模様で、見ごろは半月後ですね。 山の上のほうから冷気が降りてくるので、きゅうっと寒く…

扉を叩く音 (続)

「毎年、秋から冬にかけて、深夜、玄関のドアを叩く音がする」の続きです。 10月24日 2時18分の記録。 この夜は、仕事部屋でずっとPCを使っていました。 1)最初に玄関のドアに何か圧力が掛かった音がします。 2)次に、ドアノブ(引き手方式)をゆっ…

◎夢の話 第527夜 林檎

◎夢の話 第527夜 林檎 23日の朝6時に観た夢です。 郷里の母から電話が来た。 「荷物は届いた?」 「いや、まだ着いていない。送ってたの?」 「もう3日前だね」 「なら、どこかで詰まってる。明日くらいには電話したほうがいいよ」 「もう一度送ろう…

◎まだ六分咲き (265)

画像は、高麗神社鳥居前の十月桜。 2週間以上前に、花がほころみ始めたのに、まだ六分咲きです。 春の桜と違い長く咲きますね。 このところ、寒暖の差が著しかったので、庭のさくらんぼの樹でもぽつぽつと花が開きました。 今年はやたら暑かったのですが、…

◎夢の話 第526夜 街中でバッタリ

◎夢の話 第526夜 街中でバッタリ 23日の午前2時15分に観た夢です。 我に返ると、歩道の上に立っていた。 右手にはビニール袋を持っている。中身はとうもろこし3本だ。 「オレは何をしようとしているのだろう」 何となく、この袋を捨てようとしてい…

扉を叩く音 (続)

「秋から冬にかけて、深夜、玄関の扉を叩く音が聞こえる」話の続きです。 10月22日午前2時36分の記録。 居間で横になっていると、玄関のほうで「コンコン」「コンコン」という小さな音がしました。 「ありゃ何だろう。いつもと違うぞ」 しばらく考え…

夢の話 第525夜 女性

◎夢の話 第525夜 女性 21日午前0時に見た夢です。 ベッドで眠っていた。 物音で目を覚ますと、隣に女性がいた。 背中を向けているが、裸だった。 女性が振り返る。 オレはその顔に見覚えがあった。 (昔好きだったAにも似てるし、Bにも似ている。) こ…

◎夢の話 第524夜 極楽花

◎夢の話 第524夜 極楽花 19日の午後11時頃に観た夢です。 夢の中の「オレ」はまったくの別人。 オレは勘が鋭い。 バスに乗っていて、「この先に金が落ちている」ようなイメージが広がる。これがどうにも頭から離れないのでバスを降りて歩いてみる。す…

◎挨拶の大切さ

◎挨拶の大切さ 当家では自宅駐車場のスペースを鉢植え置き場に充てており、車の方は月決め駐車場に入れています。 そっちの駐車場の前の家が外装の工事をやっており、左官の方々が5、6人来ていました。 最初の日に、自分の位置に車を入れる際に、工事中の…

◎夢の話 第523夜 心霊写真

◎夢の話 第523夜 心霊写真 18日の午前2時に観た夢です。 秋祭りを観に行った。 数十万人が集まる祭りで、道路を神輿が練り歩く。 神輿も20台を超える数だから、車道は参加者、歩道は見物人で一杯だ。 「これは写真に撮っとかねば」 カメラを出して、…

裏のあるニュース

朝日新聞紙によると、「IOCと国際競技団体は「海の森」の新設を最善と評価しているが、万一計画通りに進まなかった場合の代案として韓国開催を検討している。IOCが検討対象としている場所は2014年アジア競技大会の時に競技場として使われた忠清北…

◎ようやく消える

◎ようやく消える この数年、自分の傍にピッタリと「死神」が寄り添っていたような感じだったのに、ようやく消えました。この場合、「死神」というのは比喩ではなく、実際に「誰か」がいるような感覚のことを指しています。 「病気で感覚がおかしくなり、妄想…

扉を叩く音 (続)

秋から冬にかけて、「深夜1時から3時頃に玄関のドアを叩く音がする」話の続きです。 10月16日 午後3時半の記録。 玄関の直上の部屋が私の仕事部屋で、玄関を入ってすぐの部屋が息子の部屋になっています。 2階から下り、居間に入ると、息子の部屋の…

◎現代版『悪魔の辞典』 フの項追加項目 「フェイスブック」

◎現代版『悪魔の辞典』 フの項に追加 「フェイスブック」:人の忍耐力を試すためのウェブツールのこと。 軸の返還が上手くできません。 ← 何度、「字句変換」してもこうなります。 まともに文字が出た例なし。

◎十月桜はゆっくりと咲く (264)

15日は、高麗神社に行き、十月桜の開花状況を確認しました。 ぽつぽつと咲いて来ましたが、まだ二分くらいですね。 1週間くらい前に、蕾がほころんでいましたので、開花には時間が掛かるようです。 春の桜は皆が愛でるのに、十月桜はちら見まで。 不公平な…

◎この人のここがスゴイ 「増田明美」さん

◎この人のここがスゴイ 「増田明美」さん いわずと知れた女子マラソンランナーの草分けの人。 アスリートとして数々の実績を挙げている。 競技者としてのこの人のレベルを言うなら、例えばこんな感じ。 高校の中で10キロくらいの校内ロードレースをやると、…

◎この人のここがスゴイ  「林下清志」さん

◎この人のここがスゴイ 「林下清志」 この人は「ビッグダディ」なるテレビ番組に出ていた人らしい。 (私は一度も観たことが無いので知りません。) つくづくスゴイと思うのは7回結婚していること。 誰かと一緒に暮らすのはエネルギーを消耗するが、別れる…

◎夢の話 第522夜 早い帰宅

夢の話 第522夜 早い帰宅 14日の朝5時ごろに観た夢です。 仕事が早く終わり、10時頃にはフリーになった。 酒を飲む気分ではないし、博打を打つにはタネが乏しい。 「たまには早く帰ろうか」 いつも家に帰るのは、深夜2時3時で当たり前だから、これ…

◎川越卸売市場を訪問  (263)

先日、たまたま入手した「味付けホルモン」の味が格別に美味かったので、それを製造・販売している肉屋さんを訪れてみることにしました。 作っていたのは「肉の平田屋」さんで、川越卸売市場内にあるとのこと。 早速、市場に行くことにしました。 実際に行っ…

◎どれもこれもウソ

◎どれもこれもウソ 米国やロシアがイラク・シリアを爆撃するときに、必ず「テロリストの拠点を攻撃した」と言う。 報道だと「文字」で考えるため何とも思わないのだが、よく考えると、テロリストが固まって住んでいる街などこの世に存在せず、爆撃されたのは…

夢の話 第521夜 レストラン

夢の話 第521夜 レストラン 11日の夕方5時頃にうたた寝したときの短い夢です。 瞼を開くと、オレはテーブルについていた。 どうやら、ここはレストラン。と言ってもファミレスに近いくらいの大衆的な店だ。 隣の席には、7歳くらいの女の子が1人。 オ…

夢の話 第520夜 未来社会

夢の話 第520夜 未来社会 10日の午前1時に観た夢です。 気がつくと交差点の手前に立っていた。 「ここはどこだろ?」 古めかしい街並みで、ゴチック様式の建物が並んでいる。 「中世?じゃないよな」 記憶が蘇る。 中世どころか、今は2060年だった…