日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

タマキ氏の気持ち

病院の待合室で、テレビを眺めていたら、タマキ氏とイシハラ女史の電撃復縁が流れていました。 ワイドショーのリポーターたちが、あれこれ解説していましたが、まるっきり的外れ。 どうして普通では考えられない事態になったかというと、タマキ氏が「膵炎に…

神社で撮った写真に

このところ、深酒をし体調が今ひとつでしたので、運動をすべく散歩に出ました。 駅前通の方で、銀行に寄り、遠回りをして帰ると、ちょうど5、6キロになります。 途中の写真を載せると、どこか分かってしまいますので省略します。 結構な運動になり、汗だく…

同窓会の帰り

同窓会の帰りに、家の近所で撮りました。 会の途中で何度撮影しようとしても誤作動で写らないので、帰宅時に試しに撮ってみたのです。 ふうん。 いつもお馴染みの煙玉です。 後ろは林ですので、光を反射する物はありません。 例年、11月から2月までは、いわ…

「チルドレン オブ ホアンシー」を観て

DVDで「チルドレン・オブ・ホアンシー」を観ました。 あれれ? 原作者が誰かは知りませんが、これって時代考証はあっているの? 私は右翼でも国粋主義者でもありませんが、1930年代の中国の描き方がおかしいような気がします。 中国と言うより、「日本」…

小沢一郎氏の出馬する選挙区

今は書いてはいけないのでしょうが書いてしまいます。 小沢一郎氏は、次の選挙では岩手ではなく別のところで出馬します。 最近は話題には上らなくなったのですが、それはどこか。 もしコンサルとして仕掛けをするなら、当然、神奈川ですねえ。 小泉元ソーリ…

スペイン語での「アソー」の意味 その2

総理の発言に気を取られてしまいますが、絶対に忘れてはならないのは、「かんぽの宿」。 「かんぽの宿」の問題は、まさしく郵政民営化の「負の部分」に他ならないのです。 この先、民営化が段階的に進むにつれ、この手の話はどんどん出てきます。民間である…

スペイン語での「アソー」の意味

スペイン語に詳しい知人が、「アソー」は「犬」って意味なんだよねと言っていました。 これって、本当なんでしょうか。 ジョークとしては、よく出来てます。 「3年目だから見直します」で何事もなく済むところを、あれこれワンワンと吼えてしまったおかげで…

小泉改革とは何か

小泉改革とは何だったのか ◆時事通信社配信ニュースより◆ 麻生太郎首相は10日夕、2005年の衆院選に関し「あの時『(郵政民営化関連法案に)4分社化(が盛り込まれていると)知ってましたか』と言われたら、知ってる人はほとんどいなかった」との認識を示した…

お祓いをしたら七転八倒に

月曜には妻はバイオリンの稽古に行きます。 四十ウン歳にして、「自由にバイオリンが弾けたら楽しいだろう」と思い立ち、半年前から習いに通っているのです。 稽古から帰る妻を、駅まで迎えに行きました。 妻は好きなことをしているので、楽しそうです。 そ…

煙玉写真を撮るには

世の中には、変わった人もいるようで、「煙玉(オーブ)写真を撮るにはどこに行ったらいいですか」と聞かれました。 以前は「興味本位で立ち入るとエライことになったりするから、やめた方がいいよ」と答えるのが常でしたが、最近は面倒なので普通に答えるよう…

卑怯なヤツ

2月5日付け国会報道より 今さら「小泉改革には賛成していなかった」とは、聞いて呆れる。 正面から反対した人たちは、党を追い出され、対立候補を立てられ、エライ目にあったのではなかったか。 その場で反対していないのだから、麻生氏は賛成したのですよ…

かんぽの宿

もし本当に、報道されているのが事実なら、これは本当に悪質です。 ただし建設費30億円の施設の売却価格が1億とか5千万とか、あるいは5百万というケースはザラにあります。 負債を抱えており、相殺すると大して資産が残らないというケースです。 地方の…

夢の話 第123夜 号泣の夢

我に返ると、車で高速を走っていました。 神戸までは1千キロあります。 「長いよね。名古屋あたりまでで良いから、少し出てきてくれないかな」 しかし、これから会おうとしている知人は、足が悪いことを思い出しました。 「無理だよね」 車はトランザムをぎ…

ポルターガイストの実際

以前、所沢の「幽霊アパート」に住んでいたことがあります。 入居した当初は気付かなかったのですが、徐々に不審なことが起きてきました。 まずは、異様な湿気。 礎石の下に地下水脈があるという話で、四季を通じて湿っぽく、1年後には私の仕事部屋はカビだ…

夢の話 第122夜 火の妖怪

バイクに乗っているうちに、ガス欠が近くなっていることに気付きました。 道筋の先にスタンドが見えましたので、そこで補填しました。 再び走り出すと、住宅地に入ったところで、足元のエンジンの下の方から炎が噴出してきました。 「ありゃ。これはヤバイ」…

金網ブルース

私の祖父も叔父たちもプロレスが大好きで、頻繁に興業まで連れて行ってもらいました。よって、ラッシャー木村さんの試合を、国際プロレスの興業会場で何度も見たことがあります。 昭和40年代の岩手では、東京プロレス(?)やその後の馬場・猪木の試合は、テレ…