2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧
家人は外国籍ですが、昨年から法律が変わったので、新しい在留カードへの切り替えが必要です。 このため、昨日、夫婦で入国管理事務所を訪れました。 バブルの頃とは違い、今は日本に長期滞在する外国人がかなり減ったので、事務所の中は閑散としています。 …
菊花賞のレース実況を見ようとして、テレビの前に座ったのに、数分で(眠りに)落ちてしまいました。 これは、その時に見た短い夢です。 眼を開くと、灰色の天井が見えました。 私はベッドに横たわっていたのです。 「ここはどこだろ?」 モヤモヤする頭が、…
「あげマン」「さげマン」は、女性を対象とする隠語で、付き合った相手が運気を得てどんどん良くなるのを「あげ」、その逆に、運気が下がるのを「さげ」と呼びます。 「あげマン」の代表格は、演歌歌手のSさんで、過去に交際した相手が、総て大出世したと言…
今朝方、MLB中継を見ながら寝入った時に見た夢です。 家の中に1人でいます。 家はかなり古くなってきており、あちこち壁が破れています。 その破れた個所から外の様子を見ることができます。 家は見晴らしの良い高台にあるらしく、周囲には緑が一杯です。 海…
つい先ほど見ていた短い夢です。 目を開くと、すぐ目の前には女性がいます。 知人で、かつては彼女だったこともある人です。 「ここに来る途中で、怖い物を見た」 女性は肩を震わせていました。 「何があったの?」 女性の話はこういう内容です。 ワゴン車に…
あまり体調が良くなく、終日、寝たり起きたりの一日でした。 こういう時には、やはり悪夢を見てしまいます。 これは、夕方になり、テレビの前で寝入ってしまった時に見た夢です。 「〇〇橋に幽霊が出る」という噂が立ちます。 今は七月で、もうじき〇〇川の…
夢の話第191夜で見た内容を、そのまま短編小説に書きました。 夢で見た内容のままなので、執筆期間は2日です。 盛岡タイムス紙にて、10月7日から月・水・金の隔日掲載で連載されています。 あらすじは191夜で書いた通りです。 哲学者・井ノ川円了の許に、年…
「九戸戦始末記 北斗英雄伝」第5巻の刊行時期については、当初10月を目標としていましたが、追加編集を加えていますので、ひと月程度遅くなる見込みです。 第5巻は、最終章である「北斗妙見」の章に加え、「山吹の花が咲く頃」を収録しますが、補足的な取材…
今朝方、居間でうたた寝をした時に見た夢です。 両眼を開くと、高級そうなマンションのロビーにいました。 目前のソファには、子どもが1人座っています。 5歳くらいの男の子でした。 (お。息子だ。まだ小さいな。) いつも通り、夢の中にも拘わらず、「今の…
(前の話の続きなので、このカテゴリーになってます。) 家人と2人で山梨に行ってきました。 甲府から甲州市の周辺は、山盛りの葡萄畑でした。一般家庭の庭にも当たり前のように、葡萄がワンサカ下がっています。 道には果物店の他に、農園ごとに出店してお…
夕食後、テレビの前で寝入ってしまったのですが、その時に見た夢です。 オレは30歳くらい。 気がつくと、夜の街を歩いていた。 まだ10時ごろだが、郊外の街らしく、人通りはほとんどない。 「ねえ」 声がしたほうを向くと、すぐ隣を女性が歩いていた。 なに…
こんな夢を見ました。 オレは42歳。妻と3人の子どもがいる。 この他に、「彼女」が1人。わざわざ「1人」と断るのは、30代の頃には2人3人いたからだ。 「彼女」は大学時代の同級生だ。卒後20年の同窓会でたまたま再会したのがきっかけで、付き合うようになっ…