日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎夢の話 第996夜 悪魔来る (その1)

◎夢の話 第996夜 悪魔来る (その1) 最近は居間に布団を敷いて、そこで寝起きしている。 心臓の調子が悪く、二階への階段の上り下りがキツいためだ。 十三日にも午前二時に居間で横になったのだが、その時に観た夢だ 我に返ると、俺は自分の家の居間に…

◎夢の話 第995夜 五箇門山の鬼

◎夢の話 第995夜 五箇門山の鬼 二日前に観た夢です。 恐らく「盗賊の赤虎」のストーリーを思い描いていたと思う。 登場人物に名前が無かったので、赤虎のそれを当て嵌めた。 囲炉裏に腰掛け、炭火を眺めている。 俺は赤黒いその光と炭が焦げる匂いが好き…

◎夢の話993夜 母を迎える

◎夢の話993夜 母を迎える 四日の午前一時に観た短い夢です。 我に返ると、目の前に母が座っていた。 「ありゃ。ここはどこだろ」 俺と母はどこか知らぬホテルのロビーでソファに向かい合って座っていた。 どうやら、明日、俺は所用でどこか北の街に行き、…

◎夢の話 第992夜 修験者

◎夢の話 第992夜 修験者 二十九日の午前三時に観た夢です。 我に返ると、集会所のような家の前に立っていた。 周囲には、高齢の男女が七八人いた。 ここで記憶が蘇る。 俺はこの地に引っ越して、まだひと月目だ。 早速、町内会の活動があり、この集会所を…

◎夢の話 第991夜 駅

◎夢の話 第991夜 駅 二十六日の午前二時に観た短い夢です。 はっと我に返ると、どこか駅の構内にいた。 「俺は何をしにここに来たのだろう」 この駅は中央線のどこかの駅のよう。一昔前の中野駅の雰囲気があるが、人がまるで少ない。 「久しぶりだから写…

◎夢の話 第989夜 雲の裂け目

◎夢の話 第989夜 雲の裂け目 二十日の午前四時に観た夢です。 我に返ると、フロントガラスの前が霧で覆われていた。 「うひゃあ。全然先が見えないじゃないか」 俺の人生と同じだ。 だが、冗談を考えている場合ではなく、仮に前に車が停まっていれば、無…

◎夢の話 第986夜 穴

◎夢の話 第986夜 穴 十五日の午前四時に観た夢です。 我に返ると、家の居間の床に寝そべっていた。 「あれ。眠り込んでいたのか」 体を起こす。 「皆はどうしたんだろ」 外が明るいのに、家族の姿は無し。 周囲を見回すと、何だかいつもと様子が違う。 「…

◎夢の話 第985夜 風呂場で何かが落ちる

令和三年九月八日撮影。視角的にはあまりはっきりしていない。 ◎夢の話 第985夜 風呂場で何かが落ちる これはN湖から帰った日の深夜に観た夢です。 夢の中の「俺」は、いつも夢に現れる「俺」だった。 外見上は三十過ぎくらい。まだ何ひとつ病気をしてい…

◎夢の話 第984夜 叔母が中に入って来た

◎夢の話 第984夜 叔母が中に入って来た これは八日の午前二時に観た夢だ。 雨が激しいので、家の後ろの窓から外を見た。 この家の背後は山を切り崩した斜面で、ほんの四五メートル先に土が見えている。 後ろにいる誰かに「こんなに雨が降ったら、少し危な…

◎夢の話 第983夜 ついに「お迎え」来る

◎夢の話 第983夜 ついに「お迎え」来る 五日の午前三時に観た夢だ。 我に返ると、俺は街角に立っていた。 通行人はまばらで行き交う車も少ない。どこか地方の街にいるようだ。 「とりあえず先に進んでみよう」 タイルの歩道を歩き出す。 すると、二十㍍も…

◎夢の話 第982夜 起こされる

◎夢の話 第982夜 起こされる 四日の午前二時頃の出来事になる。 夢を観ている。ごく普通の内容で、日常の中の取り留めのない話だ。 すると、不意にその夢を中断させるように、左腕が引かれた。 「起きて、起きて」 実際に左腕の肘の近くが引っ張られてい…

◎夢の話 第981夜 スピーチ

◎夢の話 第981夜 スピーチ 三日の午前十一時に、ひと休みしようと床に腰を下ろしたら、そのまま寝入ってしまった。これはその時に観た夢だ。 我に返ると、俺は道に立っていた。 「俺は何故ここにいるんだろう?」 何しに来たのか。 すると、たまたま前を…

◎夢の話 第979夜 階段を上がる足音

◎夢の話 第979夜 階段を上がる足音 二日の午前二時に観た夢です。 夕食の支度をし、一休みしようと床に座ったら、そのまま寝入ってしまった。 鎮痛剤を飲んだせいだろうと思う。 これはその時に観た夢だ。 妻とは同じ部屋を使わず、俺はほとんど居間にい…

◎夢の話 第979夜  アモンの宣託

アモンの姿 ◎夢の話 第979夜 アモンの宣託 夢の話第978夜の後、少し作業をして、再び眠りについた。 以下は第979夜となる。 ブログ記事をアップした時にドアを開けていたのは、「女」ではなくアモンだった。 アモンは見るからに妖怪顔だから、間違…

◎夢の話 第978夜 母の店

◎夢の話 第978夜 母の店 私は例外なく、目覚める直前の夢を記憶している。そのうち、示唆やストーリー性のあるものを記録している。 これは二十九日の午前三時に観た夢だ。 我に返ると、俺は車の運転席にいた。 郷里に戻ったのだ。 車を降りると、目の前…

◎夢の話 第978夜 心神耗弱

◎夢の話 第978夜 心神耗弱 第977夜の後、再び眠りについた直後に観た夢です。 我に返ると、古びたアパートの一室にいる。 大学生の時に住んでいた部屋に似ている。 (夢を観ながら、それを冷静に眺める自分がいる。ここでそのもう一人の自意識は、夢の…

◎夢の話 第977夜 叱られる

◎夢の話 第977夜 叱られる 八月二十三日の夜十一時に観た夢です。 ブログやSNSに記事を投稿した直後、居間で眠ってしまった。 すぐに夢の世界に入ったのだが、近くで叔父のような声がした。 「おめのやり方がダメだ」 「段取りがあるんだぞ」 何のことな…

◎夢の話 第976夜 異世界にて

◎夢の話 第976夜 異世界にて まずは前段階がある。 木曜に病院から帰宅すると、家人もちょうど帰宅したところだった。 家人は二階の自室に行き、着替えて来たのだが、居間に戻って来ると真っ先に言った。 「何だか家の中に幽霊が入ったかもしれないよ。あ…

◎怪談 第七話 マナナンガ

◎怪談 第七話 マナナンガ 「怪談」シリーズは、「夢の話」などを基に、本当にはない「怖そうな作り話」として再構成するものです。 外国籍の妻が「お祖母ちゃんが亡くなったから、国に帰りたい」と言う。 こんな時世だから、国際便に乗るのはちとやっかいだ…

◎夢の話 第975夜 あの世に迷い込む

◎夢の話 第975夜 あの世に迷い込む 十四日の夜の十二時頃に観た夢です。 我に返ると、俺はどこか知らぬ家の縁側廊下に立っていた。 ここはどこだろ? 少し前に進んでみる。すると、奥の部屋に二十人ほど人が座っていた。 皆、黒い服を着ている。 なるほど…

◎夢の話 第974夜 母

9夢の話 第974夜 母 14日の午前0時に観た短い夢です。 郷里に向かう途中、各地の放射線量を計測しながら移動したので、片道五百キロを移動するのに二十時間以上掛った。運転するより、外で活動する時間が多いのだから、これは仕方が無い。 家に着くと…

◎夢の話 第973夜 後ろに立つ女

◎夢の話 第973夜 後ろに立つ女 十三日の午前三時に観た夢だ。それまで料理を作る夢を観ていたのに、それを分断してこの夢が始まった。 病院の三階から、外を眺めている。 下には駐車場が見える。 車の前に、作務衣を着た男が立っていて、何やら携帯で話を…

◎怪談 第八夜 彷徨う人 (夢の話 第973夜 8月6日午前二時)

◎怪談 第八夜 彷徨う人 (夢の話 第973夜 8月6日午前二時) ふと思いつき、一人でキャンプに行くことにした。 と言っても、郷里の山の麓にある駐車場だから、里帰りするのと同じことだ。 俺はいざ思い立つと、やらずにはおれぬ性格だ。すぐに近所のキャ…

◎夢の話 第972夜 味噌焼き握り

◎夢の話 第972夜 味噌焼き握り 八月一日の午前四時に観た夢です。 土曜午後から体調が崩れ、今日の午後まで寝込んでいたが、これは朝方にトイレに起きた時の直前の夢になる。 どうにも食が細く、何も食べたくない。 「夏場に食べずにいたら、秋口には起き…

◎夢の話 第973夜  本当の自分

◎夢の話 第973夜 本当の自分 三十日の午前四時に観た夢です。 我に返ると、俺はPCモニターを前に椅子に深々と腰かけていた。 どうやら居眠りをしていたらしい。 「ここは・・・」 俺が居たのは、摺りガラスのフェンスで区切られたブースの中だった。 「研究…

◎夢の話 第971夜 沢山の手に掴まれる

◎夢の話 第971夜 沢山の手に掴まれる 18日の午前三時に観た夢です。 目前の霧が少しずつ収まり始めた。これまで眠っていたのだが、徐々に目覚めようとしているらしい。 俺は茣蓙のような敷物の上に仰向けに寝ていた。 ゆっくりと感覚が戻りつつあるのだ…

◎夢の話 第970夜 「けして冷たくない方程式」

◎夢の話 第970夜 「けして冷たくない方程式」 七月十二日の午前四時に観た夢です。 甲高い警報の音で目が覚めた。 どうやら不覚にも居眠りをしていたらしい。 地球を出発して二十四時間が経ち、宇宙船を軌道に乗せたところでホッとして気が緩んだのか。 …

◎夢の話 第969夜 国士無双

◎夢の話 第969夜 国士無双 八日の午後五時、通院から帰り、居間で居眠りをしている時に観た夢です 我に返ると、「俺」は麻雀卓を前にして座っていた。 どうやら麻雀を打っていたらしい。 (なお「俺」は目覚めている時の自分とはまったく別人格だ。) 朧…

◎夢の話 第968夜 空中浮揚

◎夢の話 第968夜 空中浮揚 七日の午前四時に観た夢です。 我に返ると、「俺」はバイクに乗っていた。 盛んにバイクに乗っていた頃だから、たぶん、「俺」は二十三歳から二十六歳くらいだろう。 そのまま山間の道を走っていると、左手にサービスエリアのよ…

◎夢の話 第967夜 診断

◎夢の話 第967夜 診断 五日の午前五時に観た夢です。 病院に行くと、すぐに看護師が寄って来た。 「今日は再検査が入っていますから、すぐに検査室に向かって下さい。最初は心電図からね」 「え。こないだので何か引っ掛かったのか」 「そう。後で先生か…