日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎悪夢

◎悪夢 このところ、毎日のように悪夢を観る。 ストーリー性はなく、ただ耳元で「死にたい」「もはや生きていても意味がない」「早く死ぬべきだ」という声が響く。ただそれだけの悪夢だ。 こういう考えは、目覚めた瞬間に、さっと消え去る。 自ら死ななくとも…

◎夢の話 第1139夜 「泊めてちょうだい」

◎夢の話 第1139夜 「泊めてちょうだい」 6月12日の午前3時に観た夢です。 夢の中の「俺」は現実とは全くの別人格で、共通点はない。 俺は三十歳。フリ-ターをしている。 酒を飲み、帰宅途中に歩くのが嫌になり、公園のベンチに座った。駅前のコンビニで…

◎夢の話 第1138夜 葬式

◎夢の話 第1138夜 葬式 四日の午前4時に観た夢です。 誰かの葬式のために郷里に帰ることになった。 外せぬ所用があったので、到着が一時間ほど遅れたが、皆の宿泊場所のホテルに着いた。 ロビーには親族親戚が礼服を着て集まっていた。 ここから車に分乗し…

◎夢の話 第1137夜 蝕まれる

◎夢の話 第1137夜 蝕まれる 三日の午前2時に観た夢です。 仰向けになり天井を見ている。 悪夢を観たが、どんな夢かを語るのも憚られるような内容だった。例えて言えば、死霊の中にいて、どうやってここから抜け出すかを思案するような話だ。 だが、途中で「…

◎夢の話 第1136夜 「押し入れの中」

◎夢の話 第1136夜 「押し入れの中」 5月27日の午前三時に観た夢です。 夢の中の「俺」は学生。 この日の講義は昼で終わりだったので、アパートに戻り床に寝そべっていた。 午後四時頃になり、唐突に電話が鳴った。 電話を掛けて来たのは、叔母だった。 「…

◎病棟日誌 R060518「もはや人造人間」

◎病棟日誌 R060518「もはや人造人間」 朝、病棟に入ると、斜め向かいのベッドにガラモンさんがいた。 四週間ぶりに心臓専門病院から戻って来たのだ。 歩み寄って挨拶をする。 「結局、カテーテルを受けたのよ」 ガラモンさんは、毎分140超の頻脈症状が出…

◎夢の話 第1135夜 ウン※の山を片付ける

◎夢の話 第1135夜 ウン※の山を片付ける 五月十三日の午前十一時に観た夢です。 昼前に居間の床に腰を下ろしたら、そのまま寝入っていた。これはその時に観た夢になる。 離島か山中に住んでいる。 生ゴミや糞尿を処理し、肥料に作り替えることを目的として、…

◎夢の話 第1134夜 父母が家にいた

◎夢の話 第1134夜 父母が家にいた 五月六日の午後11時に観た夢です。 昔集めた資料を取りに、郷里の実家まで行くことにした。父母にも長く会っていなかったから、久々に会える。 家を出ようとすると、実家の鍵を忘れていることに気が付いた。鍵は奥座敷の戸…

◎夢の話 第1133夜 たそがれ

◎夢の話 第1133夜 たそがれ 五月六日の午前四時に観た夢です。 当家の駐車場は家から五十㍍離れたところにある。家の前にも駐車スペースはあるが、息子が車に乗るようになった時のことを考え、こちらは空けてある。現状で家の前には妻が生けた鉢植えが二十個…

◎夢の話 第1132夜 息子がいない

◎夢の話 第1132夜 息子がいない 5月2日の午前3時に観た夢です。 居間に座ると、すぐに眠くなり、その場で肘枕でうたた寝をした。 数十分ほど経った頃に瞼を開けると、目の前の床に二歳の息子が座っている。 息子は何だか青白い表情で、すこぶる大人しい。…

◎夢の話 第1131夜 「名を呼ばれる」

◎夢の話 第1131夜 「名を呼ばれる」 四月二十七日の午前三時に観た夢(?)です。 居間で寝袋に入って寝ていた。 昨夜、食事の後に腰を下ろしたら、そのまま寝入っていたらしい。 夢も観ず暗闇の中にいると(=無意識状態)、唐突に耳元で声が聞こえた。 「※…

◎夢の話 第1130夜 家具が古くなった

◎夢の話 第1130夜 家具が古くなった 4月25日の午前2時に観た夢です。 我に返ると、自宅マンションの前に立っていた。 ドアを開き、中に入る。 中には女房がいて、「あ。帰ったね」と声を掛けて来た。 居間にはあまり物がなく、片付いていた。 「そう言え…

◎夢の話 第1129夜 崖崩れ

◎夢の話 第1129夜 崖崩れ 四月二十三日の午前四時に観た夢です。 荒れ地の間を歩いている。 周囲は茶色の山々だ。 山道を進んで行くと、斜面が崩れたところに差し掛かった。 「樹木が無いから、雨が降ると地盤が崩れるのだな」 山が半分崩れ、まるで崖のよう…

◎夢の話 第1128夜 ピノキオ

◎夢の話 第1128夜 ピノキオ 四月二十日の午前四時に観た変な夢です。 僕には三つの悩みがあった。 そのひとつ目は名前のことだ。 僕の名は竹中半兵衛と言う。まるで侍のような名前だが、実際に先祖のその名前の人がいたらしい。 祖父はその先祖にあやかって…

◎夢の話 第1127夜 子どもたち

◎夢の話 第1127夜 子どもたち 十五日の午前四時に観た夢です。 左右の眼の視力差が著しく、景色の概要は分るが、両目を使う必要があるケースはよく見えない。文字など細かいものはダメで、また遠くを見る時も左右いずれか片方で見るから遠近がよく分からない…

◎夢の話 第1126夜 「夜の訪問者」

◎夢の話 第1126夜 「夜の訪問者」 八日の午前三時に観た夢です。 居間で横になっている。 震災の時に家族皆が居間に集まって寝たが、その後私の心臓の調子が悪くなり、そのまま居間で寝袋に入って眠るようになった。二階への階段が登れぬためだ。 その習慣が…

◎聖天院でご供養(R060331)

◎聖天院でご供養(R060331) 今朝方、アンテナにかかるような夢を観たので、起床後すぐにご供養に出掛けることにした。 日曜には駐車場に入れぬお寺が多いので、比較的入れやすい聖天院に参詣してご供養をすることに。 このお寺は傾斜三十度、百段の階段があ…

◎夢の話 第1124夜「署名本」

◎夢の話 第1124夜「署名本」 三月三十一日の午前四時に観た夢です。 実家の駐車場に車を入れ、事務棟に向かう。実家は地域スーパーで、駐車場には五十台くらいのスペースがあるが、関係者なのでなるべく裏の方に停めた。 事務棟の階段を上がると、最初に事務…

◎夢の話 第1122夜 「芸妓が見たもの」

◎夢の話 第1122夜 「芸妓が見たもの」 三月三十日の午前一時に観た夢です。 我に返ると、俺は旅館の一室の中に立っていた。 目の前には、風体の悪そうな男が一人と、芸妓らしき女性がいた。 男は四十台後半で、如何にも素性が悪そう。 女性はまだ十七八…

◎夢の話 第1121夜 「叫び」

◎夢の話 第1121夜 「叫び」 十八日の午前一時に観た夢です。 前夜の夕食後に二時間ほど眠ったが、その時に観た夢だ。 夢を観ている。 昔の出来事をなぞる夢で、俺はまだ三十台だ。 だが、その夢が「声」でかき消された。 「あああああ。あああああ」 すぐ間…

◎夢の話 第1120夜 「雀荘にて」

◎夢の話 第1120夜 「雀荘にて」 十六日の午前二時に観た夢です。 我に返ると、俺がいたのは雀荘だった。俺は三十台だが、知人の会社社長に誘われ、よく卓を繋いだ。 この社長に融資を受けていたから、事実上、営業もしくは接待だ。仕事がキツいのに、接待に…

◎夢の話 第1119夜「銀座にて」

◎夢の話 第1119夜「銀座にて」 三月十一日の午前零時に観た取り留めのない夢です。 銀座に食事に出かけた。 相手はアラ四十くらいの女性(たぶん三十八歳)で、こちらは専ら聞き役になった。 「あれがどうの」「これがどうの」 こちらが口を開くと、どうして…

◎扉を叩く音 R060226

◎扉を叩く音 R060226 「深夜、玄関の扉をノックする音が聞こえる」話の続報。 既に、数年前から「ノック」の音がしなくなったが、これは既に「扉を突破して、家の中が出来り自由になっている」ことによる。「令和六年二月二十六日 午前一時半の記録」…

◎夢の話 第1118夜 「新装開店」

◎夢の話 第1118夜 「新装開店」 16日の午前二時に観た夢です。 二つ前の実家跡を改装し、店舗にすることになった。 大正から昭和初期の古い商店のつくりだったが、なるべくその雰囲気を残して、内部を今風に変えた。 古民家を改造して、カフェやレストラン…

◎夢の話 第1118夜 悪夢の理由

◎夢の話 第1118夜 悪夢の理由 十二日の午前二時に目覚めたが、悪夢を観ていたらしく、脂汗だらけだった。 「夢の話」なのに、内容の詳細を憶えていないが、想像はつく。 今は「眠ると必ず悪夢を観る」状態ではなく、「殆ど悪夢を観る」が現状だ。 内容もいつ…

◎夢の話 第1117夜 北の街にて

◎夢の話 第1117夜 北の街にて 十日の午前三時に観た夢です。 所用があり、北国の街に泊ることになった。 人口が四五万ほどの小さな街だ。 一応、駅前に繁華街らしきものはあるが、地方都市の多くがそうであるように、半ばはシャッターが下りている。 俺は交…

◎夢の話 第1116夜「ここにいたい」

◎夢の話 第1116夜「ここにいたい」 九日の午前一時に観た夢です。 引越しをすることになり、旅立ちの支度を始めた。 今の家が「契約期限切れ」で、立ち退きを迫られているからだ。 ここで薄らぼんやりと頭が働く。 「契約切れと言えば、夢でそんなのを時々観…

◎夢の話 第1115夜 誰もいない街

◎夢の話 第1115夜 誰もいない街 八日の午前三時に観た夢です。 我に返ると、俺は映画館のフロントにいた。 「映画を観に来たんだっけか」 フロントには人が居らず、周囲を見渡しても、フロア全体に人がいなかった。 灯りは点いている。 休みというわけでもな…

◎病棟日誌 悲喜交々 2/6 「境目が無い」

◎病棟日誌 悲喜交々 2/6 「境目が無い」 昨夜から雪で、火曜早朝には十数㌢ほど路面に降り積もっていた。 当家の車は車検切れで廃車にするつもりなので、昨年からスタッドレスを穿きっぱなし。溝が減り、雪道の用には足りない。 妻子は歩いて駅まで行った。 …

◎夢の話 第1114夜 セイレーン

◎夢の話 第1114夜 セイレーン 二十八日の午前二時に観た短い夢です。 我に返ると、俺は列車の中にいた。 膝の上には茶封筒が載っている。 「そう言えば、原稿を届けに行くんだったな」 業界紙の編集部に直接、原稿を手渡しに行くところだった. 送信の場合、…