日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

死後の世界

◎病棟日誌 悲喜交々 4/16 「今に感謝」

◎病棟日誌 悲喜交々 4/16 「今に感謝」 以前より体調が良いと言っても、所詮は障害者だし、また否応なしに身体機能の劣化が進んでいる。先日、傷みのない歯が粉砕消滅したが、たぶん、同じことが体中で起きている。 原因不明の腹痛や下痢が頻繁に起きるし、…

◎霊界通信 この日のセルフチェック(R060415)

◎霊界通信 この日のセルフチェック(R060415) 市役所の帰路、八幡さまに参拝した。 この日は例大祭で、行事のため社務所が閉まっていた。 ポイントに立ち、二分すると、周囲から集まっているのが分かる。これは体の数か所に「手が掛かっている」という感触…

◎夢の話 第1122夜 「芸妓が見たもの」

◎夢の話 第1122夜 「芸妓が見たもの」 三月三十日の午前一時に観た夢です。 我に返ると、俺は旅館の一室の中に立っていた。 目の前には、風体の悪そうな男が一人と、芸妓らしき女性がいた。 男は四十台後半で、如何にも素性が悪そう。 女性はまだ十七八…

◎霊界通信 「道に立っていた」

◎霊界通信 「道に立っていた」 今朝方、夢とも想像ともつかぬ状態で、ある光景が思い浮かんだ。 自分は道端に立っている。特に何をしているわけではなく、ただぼんやりと立っていた。何かを考えているわけでもない。 ぼおっとして、取り留めのない断片的な思…

◎霊界通信 「お稚児さま」に会いに行く

◎霊界通信 「お稚児さま」に会いに行く 家人に「秩父にお不動さまを祀った良いお寺があって」と話すと、「じゃあ、私も連れてって」と言う。 そこで金曜日に連れて行くことにした。 しかし、車で出発し、五分ほど経つと、家人が「お寺はまだなの?」。 ええ…

◎夢の話 第1114夜 セイレーン

◎夢の話 第1114夜 セイレーン 二十八日の午前二時に観た短い夢です。 我に返ると、俺は列車の中にいた。 膝の上には茶封筒が載っている。 「そう言えば、原稿を届けに行くんだったな」 業界紙の編集部に直接、原稿を手渡しに行くところだった. 送信の場合、…