日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎霊界通信 悩みを持つ人

◎霊界通信 悩みを持つ人
 15日のセルフチェックで、他人には伝わりにくいと考え省略した部分を追補することにした。
 主な関心は「バーサンはいつより憑いたか」。
 この画像は、フラッシュ光が粒粒になる前に撮影したものだが既に肩に黒い影が乗っている。神社に来る前からいたようだ。

 前に映っている女性はたまたまそこにいた参拝客だ(アラ50)。悩みがあるらしく、長く祈っていた。その後も他人が視野に入らぬような振る舞いを見せたので、かなり苦しんでいる。
 たぶん、病気のことで、女性関係だと思う。
 周りに寄り憑いているのは、苦悩に寄って来たのか、病気に惹きつけられたのか。
 右肩に強い煙玉が出ているが、これはこの女性サイドの者ではないかと思う。この女性のことを案じている。
 以上はあくまで経験と直感による想像や妄想だ。
 当方は霊能者などではなく無能者だが、何千枚も撮影して周りの状況を調べている。

 

 病気は医療で治療するのが基本だ。神に祈っても、それで病状が回復することは稀だ。信仰が自己免疫スイッチを押す場合があり、改善されることもあるが、それは神が治してくれるわけではない。

 一方、過度の寄り憑きを抑える必要はある。集られると病状が悪化し、死期が早まる。