日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎霊界通信 「今が好機」

霊界通信 「今が好機」
 今が一段上るための好機だと思うので、プランを立てることにした。
 とりあえず、金曜か月曜にお寺に行き、これまで確認した者に対しピンポイントでご供養を施す。
 だが、誰がいるかがはっきりしないと対話が成り立たぬから、可能な限り、相手を特定する必要がある。
 このため、水曜も八幡さまに行き、セルフチェックをした。
 この日の文言は次の通り。
 「金曜か木曜にお寺に連れて行きますので、姿を見せて下さい」
 すると、ガラス窓の左端に、まともに人影が見えた(目視)。

 「上手く写ってくれよ」と念じつつ、ガラス映像を撮影した。
 この時、手水場の裏手に社務所の女性がいたが、向こう側なので画像には入らない。この女性が持参した傘だけが画像に残っている。

 車に戻り、すぐに画像を開くと、目視した位置にきちんと「大きな女」が写っていた。これは割と見える人が多いと思う。
 黒装束で、顔の下半分をショ-ルで覆っているから、イリス(女の悪縁)の仲間だ。 

 ま、いつも通りの「大きい女」で、身長が二㍍くらいある。(表情が怖いので、あまり見詰めない方がよい。)
 前に女の姿があるので、前の女性を捕えたところだったようだ。

 私の左には着物姿の男がいるが、どうやら、以前、画像の中に現れた神職のよう。女児二人を従えている。
 神職の後ろには、やはりイリス系の女がいるから、この男は女に操られているということなのかもしれん。
 左上には、この境内によくいる女が空中から事態を見回している。この女はいつも地上七㍍くらいのところにいる。

 最後に左側にいた女を再掲して置く。
 ガラス窓にはまともに出ていたが、今回は画像の方が不鮮明だ。だが、それと分かる者は前回よりも増えた筈だ。
 立ち位置からすると、背丈がニ㍍前後となっている。