日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎霊界通信 R060428 「ついに応答があった」

霊界通信 R060428 「ついに応答があった」
 昨日、人込みの中に入ったので、翌日にの昼に八幡神社に参拝した。
 人込みは要注意で、「闇夜の灯台」のように目標になってしまうから、早いうちに制御した方がよい。
 おまけに昨日お寺の前に立った時に少し自覚症状があった。
 寺社の山門付近や神社の外鳥居の周辺には、不浄の者が沢山集まっている。

 八幡さまの境内に入り、そこで閃いた。
 「誰がいるのか分からなければ、ご供養をしてやれない、姿を現して顔を見せろ。そしたら誠心誠意、ご供養を施すから」
 そのまま社務所の前に行き、そこで撮影した。
 周囲に人はいない。参拝客が切れた頃合いで撮影した。
 その場で開くと、私のすぐ後ろに女性が写っていた。
 マジかあ。呼びかけに応えて出たのは初めてだ。

 ま、その場に居た者以外には伝わらぬと思う。
 単にそこにいた人が入り込んだように見えるからだ。
 前後にガラス扉が二重になっているから、余計に見分け難いが、有り得ぬ映り方をしている。奥のガラスの像(小さい)が手前に見え、かつ下半身が途切れている。
 (そもそも存在していない人影だから、説明は不要だ。)

 私の左腰にも、髪の長い女が掴まっている。こちらはグレーの影だけ。触られている場合は、はっきりとそれと分かる感触がある。そもそもこれを感じるから、すぐに神社に参拝した。

 リュックを背負った女性の方は、すぐに「大きな女」に捉えられたと思う。この「大きな女」のような者にとっては、私は「釣り餌」のような存在で、寄り集まって来た者を釣り上げていると思う。悪縁の類だが、私に何もしないのは、要するに「餌として役に立つ」ということではないか。
 最後の部分は半ば妄想で、時々、これに例えられる状況が生まれているということだ。

 しかし、今回は少し驚いた。
 リュックを背負い、オレンジの帽子を被った女性は、背中の側がリュックごと消失している。体の像のあちこちに欠損があるのは、背後から「大きな女」に絡めとられようとしているからで、「大きな女」の手が回った箇所が画像から消えたようだ。