日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎霊界通信 R061215 再確認してみた(何も出ず)

◎霊界通信 R061215 再確認してみた(何も出ず)
 十五日に再び神社に行ってみた。
 推測した通り、傍に女性がいるなら、どういう女性で何を求めているのかを知った方が解決が早くなる。
 所用があったので、この日も午前中だったが、日光の角度などが合わぬようで、まったく異変が起きなかった。
 背景が正常に映るのは、むしろ珍しいほどだ。
 建物が建物として見えている。
 晴れている時と、曇りの時とではTPOが少し異なるようで、環境的に何が違うのかを調べる必要がありそうだ。

 だが、この手の状況は「何も異変が起きない」ことの方が穏やかに過ごせる。こういう回が増えてくれれば、考えるべきことが減るので、時間を有効に使える。

 これまで「ガラスに自分の姿を映して、それを撮影する」ことを推奨して来たが、ほとんど反応がなかった。
 ま、誰もいない状況で、画像にだけ隣に人影が写っていれば、ゲンナリするから、実践する人が少ないだろうと思う。
 さらには、「ほとんどの場合、何も写らない」から反応が返って来ないのだろう。
 その方が日々を穏やかに暮らせる。

 

追記)体調と無関係ではなく、実質的にあの世から遠ざかっているから、反応が鈍くなっていると思う。
 これは朗報だ。もし来春を越えられるのであれば、様々なことに挑戦できる。

 「何も変わり映えのしない、平凡な日々ほど素晴らしいものはない」。