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◎霊界通信 今日のセルフチェック R060605
市役所に行き手続きをした後、駐車場でお茶ペットの写真を撮った。
その時、何となく「誰かが見ている」気がしたので、とりあえず画像を開き、「たぶん、この辺」と思しき箇所を拡大して見た。
それっぽいものが写ってはいるが、何も伝わらぬので、ひとまず「気のせい」だ。何かがいる場合は、声が聞こえたり、感情の波がひたひたと寄せて来たりする。
だが、最近は台所にいる時に、すぐ隣に立たれるし、階段を上る時に後ろにぴったり付かれている感覚がある。
ひとまず、八幡さまに行き、セルフチェックをすることにした。
数枚だけ撮影し、車に戻って調べた。
観察すべきは、「不自然な光、影、煙」だ。
日光と湿気との兼ね合いで、煙が出ることがあるが(自然現象)、そういうのと「別の要因」との違いは、既に何千枚も撮影しているから分かっている。
何をどう見ているかを伝えるのは困難なので、結論だけ書くと、やはり「原因のない結果はない」ということ。
かたちで分かるのは、右側に「グレーの不自然な煙」が出ていること。
最近、「急にしゃがんでみる」という技術を覚えたので、この日も不意に地面に片膝をついて撮影した。
この「急な動作」には対応が遅れるらしく、女の顔が出ていた。
こういう場合、「どう見えるか」よりも、声や触感、感情の振れの方が重要だ。
手元の画像は3M、ウェブ画像はその数十分の1サイズなので、PC画面ではほとんど見えぬと思う。
ま、こういうのは当人が認識し、気を付ければそれでよい。
平常心を保っていれば影響は少ないが、怒りや悲しみが心に満ちた時に、すっと心の中に入り込まれる。
さて、日頃「隣に立たれる」のは、心神耗弱による妄想ではなく、実際にそこに立っているからだった。これでむしろ納得した。
いつも背後には必ず「大きな女」の気配があるのだが、この日は無し。撮影環境など何か要因があるのだろうが、正確なところはわからない。
追記)画像上の確認方法のひとつは、「かたちが崩れている」かどうか。
最後の画像が分かりよいが、左右の腕のサイズが著しく変化している。
ま、六月には右腕だけ膨れることがよくある。