日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎ハロウィーンなのか(615)

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令和三年十月三十一日撮影

ハロウィーンなのか(615)

 ウェブ画像ではほとんど見えぬと思うので、簡単な記述に留める。

 三十一日は、観音寺の後、いつもの神社に参拝した。

 もちろん、自分自身の状態を確認するためだ。

 

 最初に神殿前で取った画像には、煙玉状のものが出たが、この形状は「蒸気玉」、すなわち、日光と湿気の関係で生じる自然現象のことが多い。ま、蒸気玉の場合は「複数出る」ことの方が普通ではある。

 日曜にて、参拝客が次々に訪れるわけだが、すこし少なくなったところで幾枚か撮影させて貰った。

 さすがこの季節は、異変が分かりやすい。

 微かなのだが、複数の人影が見えている。

 もちろん、私を含め、この周囲にいる参拝客には、何の影響も生じない。いわゆる「通行霊」の類だ。

 

 「幽界」は、たぶん、ガス状のもので、その中にたくさんの幽体が含まれている。

 それが環境が合うと、ひとのかたちに実体化するようになる。

 複数が合体した後なのか、バラバラなものが混じった状態なのかは、まだよく分からない。

 不鮮明なのに、遠目で分かる者がいるのは、たぶん、「視線」を感じ取るからだろうと思う。やはり「見られている」と何らかの圧力が生まれる。

 晴れていれば、もう少し鮮明だったろう。

 人が多い時の方が写りやすい傾向もあるらしい。

 

 最初の煙状の玉は、自然現象だと思うのだが、この画像の近辺にしか異変が生じていなかった。何か関係があるのかどうか。