日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

#その他超常現象

◎少女の周辺

◎少女の周辺 先日の小鹿野の「少女」について前後の画像を調べてみた。 こういうのを見るコツは、「光源と光の進行方向についての整合性」を眺め、曲がっているところに着目することだ。時々、「ここに何か」と記すのは、本来直線的に進むべき光の角度が「変…

◎夢の話 第1112夜 天変地異

◎夢の話 第1112夜 天変地異 二十五日の午前二時に観た夢です。 最初の夢は悪夢。 人事に関する夢で、会社の資金繰りのため、資産を売却すると、そのお金を騙し取られる。 現実に幾度かあったし、不快なので内容は省略。 私が「窃盗犯を見れば耳を削ぐ」と言…

◎ババ・ヴァンガの予言(2024)考察

◎ババ・ヴァンガの予言(2024)考察 ブルガリア語で「ババ」は「お婆ちゃん」とのこと。「ヴァンガ婆ちゃん」は有名な予言者で的中率が85%と言われている。 そのヴァンガ婆ちゃんの2024年に関する主だった予言は次の通り。 ただし象徴的な言い回しを…

◎市松人形

◎市松人形 二十年くらい前に古道具類と一緒に買い取った品だが、これまで箱積みの下になっており忘れていた。 数日前に、家人が部屋の片づけをしていた時に箱ごと発見した。 「メル※※に出せば一万で売れるかも」と家人が言う。 「そりゃダメだよ。人形には魂…

◎不思議な写真

◎不思議な写真 たまたま過去の画像を整理していて、これを思い出した。 撮影時の状況を覚えているが、実に不思議な写真だ。 この時、私の前には女性二人だけ。 内鳥居の真下から十五㍍先の二人をクローズアップで撮影した。 画像を開いてみると、小柄な女性…

◎煙玉、およびオーブ現象について

◎煙玉、およびオーブ現象について 夜にテレビの前を通り過ぎる時にチラ見すると、「オーブがどうしたこうした・・・」という話をしていた。 「オーブ」という表現の場合、「白く丸い玉」で、かつ「霊的現象」と見なされてきたもののことを指す。 だが、「白い玉…

◎この世(またはあの世)には得体のしれぬものがいる (一年前の振り返り)

令和元年十一月二十四日撮影 ◎この世(またはあの世)には得体のしれぬものがいる (一年前の振り返り) 不審な出来事、説明のしにくい現象が起きた後、一定期間の時間が経過すると、冷静に状況を見直すことが出来る。 このため、時々、一年前くらいに起きた…

◎妖怪「猫わらし」

妖怪「猫わらし」 ◎妖怪「猫わらし」 到底人間や動物とは思えぬが、幽霊でもない。 身長は1㍍前後。ガラスの継ぎ目に二重映りしているから、ただの陰ではなく実態を持つ存在だ。そこは幽霊とは違う。 たぶん、「座敷わらし」のような妖怪の類だと思い、「猫…

◎防護服の男(1月27日の振り返り)

令和二年一月二十七日撮影 ◎防護服の男(1月27日の振り返り) あの世(幽界)との間に接点が生じる時には、多くの場合、「声」を伴う。 「かやかや」と小さな声で囁き声が聞こえるのだが、これがあると「今ここに幽霊が寄って来ている」と分かる。 「なん…

◎中尊寺あれこれ

中尊寺にて ◎中尊寺あれこれ 毎年、晩秋に中尊寺を訪れるのだが、今年は行けず。 この地を訪れるのは、取材目的が半分以上を占める。 九戸一揆の時に、羽柴秀次が奥州大崎まで遠征して来たのだが、当地を支配していたのが伊達政宗だ。その年の春に、伊達政宗…

相性悪し

今日は地域の神社で、注連縄つくりがありました。 神社は稲荷で、私の苦手なところです。 いつも通り、鳥居を潜ると、すぐに気持ちが悪くなりました。 朝は気分が優れないことが多いのですが、立っていられないくらいの状態です。 「心を込めて掃除をすれば…

神様にも相性がある

今日は朝から町内会行事のため、稲荷神社の掃除に行きました。 しかし、鳥居をくぐった瞬間から気分が悪くなります。 症状はこれです。 ひどい眩暈に襲われる。 脂汗がだらだらと出る。 胸がむかむかする。 ほぼ狭心症の症状ですね。 立っていられない状態で…

家電との対話 その2

後になってニュースで知ったのですが、そのT市の我が家の周辺には16ヵ所に上る廃棄物の焼却場があり、毎日ゴミを燃やしていたそうです。 昼の間に、16ヵ所が一斉に燃やしたら、もちろん、公害問題になるわけですが、そこは営業する方も知恵を働かせてお…

家電との対話  その1

以前、首都圏近郊のT市に住んでいたことがあります。 3LDKのコーポの中2階で、新築の時に入居しました。「中2階」というのは、坂の途中にあり、1階の半分 くらいの高さまでが駐車場になっていたからです。 この部屋に引っ越してから間もなく、異常な現象が…

自分自身の姿を見た(その2)

続きです。 家人のいた前の学校では、記念写真を撮ると、頻繁におかしなモノ(現象)が写りこんでいました。 たとえば、卒業式の間近になると、クラス別に講師室で記念撮影をするのですが、上の2枚はほぼ同じ位置で撮影したものです。 1枚目は何事もありませ…

自分自身の姿を見た  (その1)

家人は小学校勤務です(英会話)。 先日、1年生の授業中にふと窓のほうを見たら、外に誰か立っていたそうです。 「何だろう」と顔を向けると、そこに立っていた女性は自分自身でした。 「あれは、気の迷いではなく、ゼッタイに私だ」 家人は外国籍ですが、こ…

家の中の小鬼

眼の病気のため、日がな家の中にいます。 何もしない生活は苦痛ですが、安静が一番とのこと。 おかげさまで、右眼は0.1から0.2くらいの視力には戻ってきました。(まだ先は長い。) 深夜、テレビのニュースを聴いていると、台所の方でガサガサという大きな音…

人が出入りする音

今回は夢の話ではなく、現実に起きている現象です。 9月になり、学校が始まったため、家族の大半が通勤・通学のため出ていきます。 大半と言うのは、長女の大学のみ、第3週からスタートになっているためで、長女は日がなごろごろしています。 また何か失敗…

「お告げ」の効用

私は典型的な「右脳派」で、直感で動く性格です。 先日、運転走行中に、ビルの近くを通りかかったら、突然、嫌な感じに囚われ、ブレーキを踏みました。 すると、その3秒後に、ビルの陰から子どもが飛び出してきました。 スピードを落としていたので、子ども…

冬のオーブ写真シリーズ H19-12-14

小学校は子どものエネルギーに満ち溢れているせいか、オーブ写真がたくさん撮れます。 これは先週撮影した、ある小学校でのクリスマス写真です(私の家族が撮影しました)。 1枚目は普通ですが、連写した2枚目には、球状のオーブが写っています。 ちなみに、オ…

これがあの世への扉

前回のオーブ写真の反響が大きく、各所で取り上げられています。 わざわざ何とかスポットに行かなくとも、オーブはそこいらじゅうに存在していますので、写真を撮ろうと思えば、練習によって自在に撮れるようになるはずです。 あの世が存在すると考えるので…

小学校のオーブ(煙玉)

毎年10月から11月の間には、写真を撮ると不思議なものが写ります。 画像は妻が小学校で撮ってきたものです。 被写体の一部になった方々には、無断掲載ですので若干恐縮ですが、ブラインドを掛けており、かつ悪縁に類するものではないので許してもらおうと思…