日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

小学校のオーブ(煙玉)

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毎年10月から11月の間には、写真を撮ると不思議なものが写ります。
画像は妻が小学校で撮ってきたものです。
被写体の一部になった方々には、無断掲載ですので若干恐縮ですが、ブラインドを掛けており、かつ悪縁に類するものではないので許してもらおうと思います。

1枚目は全く異常がありませんが、連続して撮った2枚目には中央下の少女の肩口に煙玉が写っています(先生の左足付近)。
もちろんデジカメ撮影ですので、現像ムラではありえません。

見た感じでは、これはこの場所ではなくこの少女に関係しているような気がします。
と言っても、取り立てて悪い影響はなさそうです。
どちらかというと見守っているほうではないかと感じます。

11月は何十枚も写真に煙玉が入りますので、うかつに写真撮影は出来ません。
気持ち悪いと感じる人も多いようですので、渡せなくなってしまいます。

でも煙玉はかなり自然現象に近い霊的(?)現象です。
特に深い因果があるわけではないと思います。

今日はハロウィーンで、西洋式お盆です。
昔からこの時期にはこういうことが多かったということでしょうか。

こういう現象を肯定する人、否定する人、両方とも色々なことを言いますが、あれこれ言う前に、「まずは自分で撮ってきて見せてください」と言いたいです。
自称「霊感のある」人はよくいますが、自身で実証してみせる人はほぼ皆無です。